【競馬予想TV】オールカマー・神戸新聞杯2026|オールカマーは本命5人5通り、二冠馬ロブチェンに◎は2人だけ
競馬予想TVのオールカマー・神戸新聞杯2026、印の一覧なら、もう見た方も多いはずです。でも、なぜその馬が本命で、なぜあの馬が消されたのかは、印の表だけでは見えてきません。
結論からお伝えします。2026年9月19日放送分は、2レースで本命の割れ方が正反対でした。
- 🌧️ 産経賞オールカマーは、本命が5人5通り。重なりは一つもなく、割れた理由は「日曜の道悪をどこまで織り込むか」の一点に集まります
- 🏆 神戸新聞杯は、二冠馬ロブチェンに5人全員が印を打ちながら、◎は市丸博司と夏目耕四郎の2人だけでした。残る3人は、それぞれ別の理由で一歩引いています
前週・前々週は「1番人気に◎ゼロ」が続きましたが、今週は1番人気が確実視されるロブチェンに◎が2つ付きました。ロブチェンが見込みどおり1番人気になれば、その流れは3週目で途切れます。
私はこの番組を毎週見て、予想家5人の印・買い目・討論を記録しています。この記事では予想家ごとではなく「馬ごと」に5人のコメントを束ね直しました。 読むと次のことが分かります。
- 🐎 印が付いた18頭について、5人が何を根拠に評価したか
- 💰 4人の買い目(券種・金額)の一覧
- 🎌 9月21日の神戸新聞杯は、JRAスーパープレミアムで払戻率が上がる日であること
- 📺 市丸博司が約半年ぶりに番組へ戻ってきたこと
ご注意: 台風の接近により、番組は「特に月曜日の方は台風の影響をもろに受ける可能性があります」と案内していました。神戸新聞杯(9月21日)が予定どおり行われるかは、JRA公式サイトで必ずご確認ください。 オッズは発走まで動きます。この記事は予想や馬券の推奨を目的としたものではありません。

🎯 結論|オールカマーは本命5人5通り、神戸新聞杯は二冠馬ロブチェンに◎2人
同じ回の2レースで、本命の割れ方がまったく違いました。 オールカマーは道悪の織り込み方で5通りに割れ、神戸新聞杯はロブチェンを「◎にするか、○▲に留めるか」で2人と3人に分かれています。
理由ははっきりしています。オールカマーは、トラックマンの松本ヒロシが「馬場は少なくとも重ぐらいまでは行くでしょうし」と話したとおり、日曜の馬場悪化が前提でした。各馬の道悪適性をどう読むかで、本命がばらけたのです。一方の神戸新聞杯は、二冠馬の力を否定した人が一人もいません。議論は「どこまで信頼するか」に絞られました。
📋 5人の本命一覧(2レース)
| 予想家 | オールカマー◎ | 神戸新聞杯◎ |
|---|---|---|
| 市丸博司 | ⑦レガレイラ | ①ロブチェン |
| 高柳誠二 | ④ヴーレヴー | ④アルトラムス |
| 夏目耕四郎 | ⑨コスモキュランダ | ①ロブチェン |
| 井内利彰 | ①キャントウェイト | ⑥エムズビギン |
| 松本ヒロシ | ⑥パンジャ | ⑨グリーンエナジー |
ヒロシは両レースとも、予想家4人の誰とも違う馬を本命にしています。
レース概要は、オールカマーが13頭立ての芝2200m、神戸新聞杯が11頭立ての芝2400m(全頭57kg)です。
🔍 オールカマーは「道悪の織り込み方」、神戸新聞杯は「二冠馬をどこまで信じるか」で割れた
オールカマーの本命理由を1行ずつ並べると、5人の物差しの違いがよく分かります。
- 市丸(⑦レガレイラ): 前年のこのレースで出した指数104を信じ、「馬場目つぶって」本命
- 夏目(⑨コスモキュランダ): 良馬場ならレガレイラと入れ替える程度の差を、道悪で逆転と判断
- 高柳(④ヴーレヴー): 重馬場の巴賞が指数51。さらに「4歳馬が5連勝中」で、今年の4歳はこの馬だけ
- 井内(①キャントウェイト): 最終追い切りの型と、若竹賞の映像から見た道悪の上手さ
- ヒロシ(⑥パンジャ): 内・前有利の馬場と、前走の内容の濃さ
神戸新聞杯のロブチェンは、◎が市丸・夏目、○が高柳・井内、▲がヒロシという並びでした。
印の表だけでは、同じ「◎」や「○」でも中身が見えません。だから以降は、1頭ずつ5人の評価を並べていきます。
🌧️ 産経賞オールカマー2026|道悪をどう読むかで本命が5通りに割れた

オールカマーの評価軸は、最初から最後まで「馬場」でした。
レースは9月20日(日)中山11R・15時45分発走のGIIです。芝2200m外回り(Cコース)の13頭立てで、1着馬には天皇賞(秋)の優先出走権が与えられます。
ヒロシの馬場解説が、そのまま全馬の評価の土台になっています。
- 🏃 「前行った馬が全然止まらないですし、内回った馬が圧倒的に有利で、差しが効かない」
- 🌧️ 「朝から結構強い雨が降り続くという予報なんで」「馬場は少なくとも重ぐらいまでは行くでしょうし」
つまり「内・前が有利なうえに、重馬場になる」という前提で、各馬の適性が問われたわけです。
ただし過去5年のオールカマーは、すべて良馬場で行われています。勝ち馬は5年とも4歳で、今年の4歳はヴーレヴーの1頭だけです。
番組フリップの表示では、このレースの予想家成績(近10年)の回収率は夏目145%・井内61%・高柳54%・市丸0%でした。
印一覧(全13頭 × 5人)
| 馬番 | 馬名 | 騎手 | 市丸 | 高柳 | 夏目 | 井内 | ヒロシ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | キャントウェイト | 横山典弘 | × | △ | △ | ◎ | - |
| 2 | ワイドエンペラー | ルメール | - | - | △ | - | - |
| 3 | リビアングラス | 西村淳也 | - | - | - | - | - |
| 4 | ヴーレヴー | 吉田隼人 | △ | ◎ | △ | △ | △ |
| 5 | アスクドゥポルテ | 岩田康誠 | - | - | - | - | - |
| 6 | パンジャ | 丹内祐次 | - | △ | - | △ | ◎ |
| 7 | レガレイラ | 戸崎圭太 | ◎ | △ | ○ | ○ | - |
| 8 | メイショウゲキリン | 田辺裕信 | - | △ | - | - | ▲ |
| 9 | コスモキュランダ | 横山武史 | ○ | ○ | ◎ | △ | ○ |
| 10 | コスモブッドレア | 津村明秀 | - | - | - | - | - |
| 11 | セイウンプラチナ | 内田博幸 | - | - | - | - | - |
| 12 | エセルフリーダ | 武藤雅 | - | ▲ | - | ▲ | △ |
| 13 | ジューンテイク | 武豊 | △ | - | ▲ | △ | △ |
※ ×は明確に「消した」と話した馬、-は無印です。市丸のヴーレヴーは「3着で買います」の△、高柳のレガレイラ、夏目のヴーレヴー、ヒロシのエセルフリーダはいずれも「4番手」の△です。
③リビアングラス・⑤アスクドゥポルテ・⑩コスモブッドレア・⑪セイウンプラチナは5人とも無印でした。5人全員が印を打ったのは、⑨コスモキュランダと④ヴーレヴーの2頭です。
⑦レガレイラ(市丸◎)|重馬場の宝塚記念7着をどう読むかで、◎から無印まで割れた
市丸◎/夏目○/井内○/高柳△(4番手)/ヒロシ 無印(4番手以下)
前年覇者でGI3勝、状態は井内とヒロシがそろって絶賛しています。それでも印は◎・○・△・無印の4段階に割れました。 分かれ目は、重馬場だった宝塚記念2026の7着をどう読むかです。

- 市丸(◎): 前年オールカマーの指数が「104っていう、ちょっとこの辺では全く抜けた指数」。有馬記念4着も96でした。「しょうがないと、馬場目つぶって」「こんだけ数字が離れてると」別の馬を本命にはできない、という判断です
- 夏目(○): 「良なら本命と対抗は入れ替えたかなっていうぐらいの差」。ただ「空中飛ぶようなフットワークで走る馬なんで、やっぱちょっと道悪だとだいぶ下げると思う」。戸崎圭太が乗ると「4回中3回勝ってます」、斤量も前年より1キロ軽い56キロと、良馬場なら「鉄板級の本命」だったと話しています
- 井内(○): 追い切りは「本当に手抜くところは何もないですね」。ただ「宝塚で負けてるっていうのはやっぱり気になる」「あとは重馬場がどうかがね」。良馬場でも本命はキャントウェイトだと明言しました
- 高柳(△・4番手): 前年の指数54なら「他は相手にならない」が、牝系(ファミリーナンバー)は極軽系で「こういう馬場ではあんまり評価したくない」
- ヒロシ(無印): 「内回った馬しか来ない馬場なんで」「結局外まくってくるっていう感じの脚の使い方しかできない」。それでも「状態は本当素晴らしいと思うんですけどね」と付け加えています
番組内では、宝塚記念の敗因が「阪神コースか、馬場か」という議論も出ました。前年のこのレースの指数の高さは誰も否定しておらず、状態も井内とヒロシが絶賛しています。評価の差は、道悪と馬場傾向の読み方から生まれています。

⑨コスモキュランダ(夏目◎)|5人全員が印を打ち、井内だけが追い切りで割り引いた
夏目◎/市丸○/高柳○/ヒロシ○/井内△
本命は夏目だけです。ただ市丸・高柳・ヒロシが○、井内も△で、5人全員が印を打ちました。 道悪と中山への信頼が、ほぼ一致した馬です。
- 夏目(◎): 父アルアインと同じく「コーナーでそんなにスピード下がんないんですよね。それが最大の特徴」。中山外回りは持続力勝負で、「明日すごい馬場悪くなったら、後ろの馬は脚そがれると思う」。有馬記念から着けたブリンカーも「まだなんかこの馬に関してはすごいブリンカーが効いてる」とし、「普通に逃げるか2番手で押し切ってる可能性、相当高い」と結論づけました。前年8着はスタートで後手を踏んだためで、「力負けとかコース適性負けじゃない」という見立てです
- 高柳(○): 3走前の有馬記念2着が指数51。「中山で消耗戦ならコスモキュランダの得意舞台なので、ポカみたいなことはなくて本当にベストの条件」
- ヒロシ(○): 「宝塚記念の競馬を見ても道悪はめちゃくちゃ上手」。弱点は揉まれ弱さですが、外目の枠と前残りの馬場で「崩れるイメージが全く湧かないのは、やっぱこの馬かな」
- 市丸(○): 「本当に中山では安定してますよね」。一方で「日経賞みたいにこれ一番人気になっちゃうと、こういうポカがある」とも話しています
- 井内(△): 今週の坂路の併せ馬で遅れ、「3ハロン目が13.0っていうのがちょっとなんか嫌なんですよね」。「気が悪い馬なんで」追い切りにもムラがある、という評価です
番組では、夏目が2018年のこのレースで、コスモキュランダの父アルアインを本命にして当てていたことも紹介されました(アルアインは2着)。割り引いたのは井内の調教評価だけで、馬場と舞台への適性は5人ともほぼ認めています。
④ヴーレヴー(高柳◎)|距離不安で3人が一致、ただし根拠は3人とも別だった
高柳◎/市丸△(3着付け)/夏目△(4番手)/井内△/ヒロシ△
本命の高柳は「僕は持つと思って買うんですけど」。これに対しヒロシ・夏目・井内の3人は「2200mは長い」で一致しました。ただし入口は、戦歴・ラップ・追い切りの3つとも違います。
- 高柳(◎): 重馬場の巴賞が指数51で「大楽勝」、クイーンS3着も指数52。「4歳馬が5連勝中って言って、今年4歳馬この馬しかいない」「しかも牝馬ですから」。父サトノクラウンも2200mで強かった馬です
- 市丸(△): 「3着で買います」。「前走が96、前々走が95」と指数は高い
- ヒロシ(△): 「もともと新馬は1200メートルで勝って、その後もやっぱり1600以下でずっといい成績残して」。ダート1700mの門司Sで結果が出ず距離を戻した戦歴から、「2200持つイメージが個人的にはあんまり湧かない」
- 夏目(△・4番手): ラップバランスが「ちょっと距離が伸びていいバランスの踏み方じゃない」。「負ける範囲としたら僕、距離かなと思ってるんで」
- 井内(△): 「だって半マイルしか追い切らないってことは、やっぱりスピードタイプなんですよね」。好走は函館・札幌・京都だけで、「4歳牝馬なんで、エリザベス(女王杯)行きたいんでしょ、きっと」
この馬は2000mを超える距離を走ったことがなく、今回が初めての2200mです。前週のゴーイントゥスカイ(4人が別々の材料から「この舞台が合わない」に着いた)と同じく、「入口は違うのに出口が同じ」形になりました。
①キャントウェイト(井内◎)|追い切りの型と若竹賞の映像から、道悪巧者と読んだ
井内◎/高柳△/夏目△/ヒロシ 無印/市丸×
3勝クラスを勝ったばかりで、重賞は未経験です。それでも井内は調教の型と過去レースの映像から本命にしました。 一方で市丸は指数で消しており、評価の幅が最も大きい馬の1頭です。
- 井内(◎): 「勝ち馬は全部、美浦のウッドで追い切ってる馬が、過去3年は全部勝ってて、なおかつこの5ハロン目、6ハロン目のラップが12秒台、11秒台」。この型に当てはまる1頭です。道悪は「めちゃくちゃうまい」とし、根拠に若竹賞(4着)を挙げました。4コーナーで逆手前のまま外へ飛びながら、直線で先頭に立ちかけた内容です。2200mで2勝し、中山でも勝っています。前走(横山典弘騎乗)で、4コーナーで外に持ち出す際にすっと手前を替えた場面も「この馬こんなに器用だったかなっていうぐらい」と評価しました。専門紙に道悪を苦にしないと書かれたことには、「だからエイトに書いてほしくなかったね」
- 夏目(△): 「上がり最速には1回もこのキャリア全部の中でなったことないんですけど、上がり2位になったことが7回もある」。上がりがかかるレースが得意なタイプ
- 高柳(△): 前走の指数は48。「ファミリーナンバー的には貴重なバランス系で、しぶとさが売り」。父ゴールドシップ、母父アグネスデジタルで道悪は得意
- 市丸(×): 「この96っていうのを出したのが1回だけなんですよね。それ以外は90前後なんで」「ちょっと全体に低いかなというので消しました」
- ヒロシ(無印): パンジャとの比較で「キャントウェイトはジョッキーが最高に乗って勝ちました」と触れただけ
騎手は、前走のワールドオールスタージョッキーズで騎乗して勝った横山典弘が継続して乗ります。番組内では、市丸の消しに対して「それ言ったらレガレイラの104だってそこだけだもんね」という突っ込みも出ました。同じ「1回だけの高い数字」を、どこまで信じるかが問われた馬です。
⑥パンジャ(ヒロシ◎)|「3馬身ぐらい突き抜けてる」前走を、市丸と夏目は無印にした
ヒロシ◎/井内△/高柳△/市丸 無印/夏目 無印
同じ前走(中山芝2200mのサンシャインS)を、ヒロシは本命の根拠にし、市丸と夏目は無印の理由にしました。
- ヒロシ(◎): 「これはめちゃくちゃ強かったと思いますよ」。3・4コーナーで包まれてポジションが下がり、「あ、もう終わったなっていうとこからのすごい脚」で差し切った内容を、「パフォーマンス的にはもう3馬身ぐらい突き抜けてるぐらいのパフォーマンス」と評価しました。1年で1勝クラスからオープンまで上がった上昇度、中山適性、ゴールドシップ産駒で道悪も歓迎。5か月ぶりでも、日曜にウッドで速い時計を出し「万全の仕上がりじゃないか」と見ています
- 井内(△): 「これはでも結構来てほしいですよね」。坂路で4ハロン目が最速になるラップを踏み、「綺麗ですよね、ラップの踏み方が」
- 高柳(△): ベストは5走前の指数49で、前走は45。ただ「道中ロスがあったようなので、指数以上に走る可能性はある」。地力系の16号族
- 市丸(無印): 「指数的には1枚目の1番下」「やっぱり準オープンから来たばっかりの馬ですよ、っていう感じですかね」
- 夏目(無印): 「ここの相手関係に入ると、ちょっとポジションがさらに怪しいかなと思ったので、無印にはしました」
13頭のうち、前走が今回と同じコースだったのはパンジャだけです。ヒロシは「前走の中身」を、市丸と夏目は「相手関係の上がり幅」を見た、という違いです。
⑫エセルフリーダ・⑬ジューンテイク|同じ物差しで、評価が入れ替わった2頭
⑫エセルフリーダ: 高柳▲/井内▲/ヒロシ△(4番手)/市丸 無印/夏目 無印
⑬ジューンテイク: 夏目▲/市丸△/井内△/ヒロシ△/高柳 無印
高柳は、同じ牝系(ファミリーナンバー)の物差しで⑫を▲、⑬を無印にしました。
- ⑫高柳(▲): 前走で指数49、中山で4勝。「天下の1号族の地力系なので、そういう渋い馬場が良くて」
- ⑫井内(▲): 加速ラップは良いものの、「長距離(追い)を向いたら明らかにエリザベス狙いなんでしょ」「半年ぶりでこの長距離で来れんのかなって」
- ⑫ヒロシ(△): 中山牝馬Sは「ハンデに恵まれたことに加え、枠順と展開にも相当恵まれた」。ただ「道悪はなんか上手そうなんで。陣営もそうやって言ってますからね」
- ⑫市丸(無印): 「前走ははっきり言ってハンデが効いたのかなという感じ」
- ⑬夏目(▲): 「真ん中から後ろはレガレイラとかとほとんど同じぐらいのバランス踏んでて」。ただ「宝塚見るとね、道悪がだいぶ下手なんじゃないかと思ったんで」「印は3番手止まり」
- ⑬市丸(△): 3・4走前に95と97。「今回は武豊騎手。これも3着ぐらいなら十分あるんじゃないかな」
- ⑬井内(△): 最終追い切りは軽め。京都記念のときほどではないが「両方とも抑えました」
- ⑬高柳(無印): 「ジューンテイクは逆に極軽系なのでいらないですね」
道悪を「牝系」で見るか、「宝塚記念の走り」で見るかで、2頭の順番が人によって入れ替わっています。
⑧メイショウゲキリン(ヒロシ▲)|障害帰りの大穴
ヒロシ▲/高柳△/市丸・夏目・井内 無印
ヒロシが「大穴はこの馬」と名指しした1頭です。前2走は障害戦で、平地は約7か月半ぶりになります。
- 🐎 「もともと能力高かったんですよね」。のちにGIIを勝つシェイクユアハートやマイネルエンペラーと接戦した経歴がある
- 🌧️ 「絶対道悪上手いですし、人気なさそうですからね」「多分逃げると思うんですよ、ジョッキー分かってるんで」
- 🔄 「障害に転向したことがまたいい刺激になって、もう一段パフォーマンスを上げる可能性が僕はあるんじゃないか」
高柳も△を打っていますが、理由の説明はありませんでした。内・前有利の馬場で逃げ切りを狙う、ヒロシの馬場読みが最も色濃く出た印です。
印だけ・言及だけの馬と、5人とも無印の4頭
- ②ワイドエンペラー: 夏目の△のみ。3連複・3連単の相手に入っていますが、理由の発言はありません
- ⑩コスモブッドレア: 井内が「ウッドで追い切ってる馬」の1頭として名前を挙げただけで、印はありません
- ③リビアングラス・⑤アスクドゥポルテ・⑪セイウンプラチナ: 個別の言及はありませんでした
🏆 神戸新聞杯2026|二冠馬ロブチェンに5人全員が印、◎は市丸と夏目の2人だけ

神戸新聞杯で問われたのは、二冠馬ロブチェンを「どこまで信じるか」でした。
レースは9月21日(月・祝)阪神11R・15時45分発走のGIIで、菊花賞トライアルです。芝2400m外回り(Bコース)の11頭立てで、11頭すべてが3歳牡馬の57kgです。
ヒロシの馬場解説は、オールカマーと同じく「内・前」でした。
- 🏃 「Bコースに変わったので、さらに内(有利)の傾向が顕著になりましたし」
- 📍 「もう2、3番手までいないと連対できないようなレースが繰り返しだった」
過去5年の1番人気は【0-1-0-4】で、勝ちがありません。番組では「一番人気になる馬というのは当然春の実績馬」で、ここは「次に向けてどういうレースをするかということをテーマとして持って臨む」ことが原因ではないか、と説明されました。ロブチェンは1番人気が確実視されており、番組でも「ロブチェンの一番人気というのは間違いないでしょう」と話しています。
番組フリップの表示では、このレースの予想家成績(近10年)の回収率は夏目216%・高柳93%・市丸78%・井内21%でした。
開催について: JRAは9月19日17時30分時点で、9月20日の開催と、9月21日の神戸新聞杯について「取消・変更等はございません」と発表しています(JRA公式ニュース)。ただし台風の進路次第で変わる可能性があるため、当日の開催はJRA公式で確認してください。
印一覧(全11頭 × 5人)
| 馬番 | 馬名 | 騎手 | 市丸 | 高柳 | 夏目 | 井内 | ヒロシ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ロブチェン | 松山弘平 | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ▲ |
| 2 | エイシンインアウト | 横山琉人 | - | △ | - | - | - |
| 3 | ゴーラッキー | ルメール | - | △ | △ | - | - |
| 4 | アルトラムス | 岩田望来 | ○ | ◎ | ○ | ▲ | △ |
| 5 | カムアップローゼス | 北村友一 | - | - | - | - | - |
| 6 | エムズビギン | 武豊 | - | - | △ | ◎ | △ |
| 7 | コンジェスタス | 西村淳也 | △ | △ | △ | △ | ○ |
| 8 | シートゥサミット | 酒井学 | - | - | - | - | - |
| 9 | グリーンエナジー | 戸崎圭太 | - | △ | △ | - | ◎ |
| 10 | カフジエメンタール | 坂井瑠星 | - | - | △ | △ | - |
| 11 | ショウナンハヤナミ | 池添謙一 | - | ▲ | - | - | - |
※ ヒロシのエムズビギンは「4番手」の△です。
⑤カムアップローゼス・⑧シートゥサミットは5人とも無印でした。5人全員が印を打ったのは、①ロブチェン・④アルトラムス・⑦コンジェスタスの3頭です。
📐 「ダービー組をどう買うか」|夏目・井内・ヒロシの3つの物差し
神戸新聞杯は「ダービー組が来るレース」という点で、全員の見方が一致していました。 割れたのは、ダービー組の中から何を基準に選ぶかです。
- 夏目: 近10年の阪神開催で「前走日本ダービーに出走してた馬」のうち「上がりが最上位だった馬」は【4-0-1-1】(番組フリップの表示)。ロブチェンのダービーは上がり3位タイでしたが、この基準に照らしても「全然買える」としました
- 井内: 「皐月賞かダービーで5着以内に入った馬が神戸新聞杯出てきたら、だいたい3着以内に入るんですよ」。この条件で、グリーンエナジーは「買わなくてもいいなと思って買わなかった」。ただし本命のエムズビギン(ダービー14着)は、友道厩舎の例外として拾っています
- ヒロシ: 熱発で調整できなかったダービーは「ノーカウントにしていい」
ここで出てくるダービーは、ロブチェンが二冠を決めた2026年の日本ダービーです。今回の11頭のうち5頭がこのレースから来ています。同じグリーンエナジーを、井内は条件で切り、ヒロシは◎にしました(詳しくは⑨の項で)。

①ロブチェン(市丸・夏目◎)|◎の2人は正面から評価し、○▲の3人は別々の理由で一歩引いた
市丸◎/夏目◎/高柳○/井内○/ヒロシ▲
5人全員が印を打ち、力を否定した人はいません。 ◎の2人は「外せない」「すでに証明されている」と正面から評価しました。高柳とヒロシはそれぞれ別の不安を挙げて○▲に留め、井内は状態を認めたうえで、自分の物差しで別の馬を本命にしています。
- 市丸(◎): 「皐月賞・ダービーぶっちぎってますからね。しかも指数も上げて勝ってると」「これを僕が外すわけにはいかないって感じですからね」。今回の相手がダービーで6着以下だったことにも「そうなんですよ」と応じ、夏に指数を急上昇させた馬も「いないですね」と見ています
- 夏目(◎): 皐月賞は逃げて勝ち、ダービーは上がり3位タイで差して勝ちました。その自在性から「どう転んでもこの世代では強いんですね、っていうのがすでに証明されてしまっている」。このレースは「本命対抗の2強でぶっちぎってると思ってる」とし、「菊花賞でどういう競馬をするかを今回松山ジョッキーが見せてくれる」一戦だと位置づけました
- 高柳(○): 指数は皐月賞が53、ダービーは50に下げています。「ロブチェンは本当に極軽なんで」。母方のアメリカ血統が表に出れば中距離馬として完成するイメージもあり、「阪神の急坂で、ちょっと止まる、苦戦するということは考えておきたい」
- ヒロシ(▲): 先行力も枠も良い。ただ「めちゃめちゃ力んでますよね、追い切り明らかに」「休み明けのせいか、なんか気持ちがちょっと乗りすぎてるように僕は見えた」
- 井内(○): ヒロシの指摘には「普段の様子も見てて、そんなことないかな」と反論しました。「仕掛けてからもう沈む、チーターみたいな走りするところ」は1週前も変わらなかった、と評価しています。そのうえで本命は、友道厩舎のデータからエムズビギンにしました

番組内では、「1.1倍台前半になるかもっていうような馬って、そんなにリスクしかないと思ってる」という声も出ました。○▲の3人の理由は「血統と急坂」「追い切りの力み」「自分の物差し」とすべて別で、共通する弱点は挙がっていません。
④アルトラムス(高柳◎)|ダービー0.4秒差を、夏目は「逆転可能」、ヒロシは「差はもっとある」と読んだ
高柳◎/市丸○/夏目○/井内▲/ヒロシ△
5人全員が印を打ち、夏目は「こちらが本命でもいいかなというぐらいの対抗」です。ダービーは6着(16番人気)で、ロブチェンとの差は0.4秒でした。上がり33.1秒は、今回の11頭の前走で最速です(ロブチェンは33.2秒)。同じ0.4秒差を、夏目とヒロシは正反対に読みました。
- 高柳(◎): 毎日杯で指数50。皐月賞は外枠でまくり負けたものの、ダービーは僅差の6着で「49にまた再上昇」。「間隔を空けた方がいいと思うので今回の方がいいかな」。阪神開催の神戸新聞杯は、最後に地力系・バランス系の牝系が来る傾向があり、この馬は地力系の16号族。「ひと夏越しで成長があれば」という期待を込めた本命です
- 夏目(○): 上がり上位の馬の中で「唯一この馬だけが進路確保できたのが一番最後だった」。そのぶん最後の50mは一番伸びており、「下手したらロブチェンをこの舞台でだったら逆転する可能性あるな」
- ヒロシ(△): 「夏目さんとはちょっと見方が違ってて、ロブチェンの方がだいぶ距離走ってますよね」。内枠でロスなく回った分を考えれば「力差はもっと開きがあったのかな」。父イスラボニータで「本質的にはちょっと長いかもしれない」
- 市丸(○): 「ロブチェンが抜けてるんですけど、この辺で言うとアルトラムスが一応2番手ですかね」
- 井内(▲): 坂路で12秒3。「脚力はありますよね」「やっぱり持ってるものは阪神に合いそうかな」
夏目は「最後の伸び」を、ヒロシは「通った距離」を見ました。 同じ着差でも、どこを切り取るかで結論が逆になる典型です。
⑨グリーンエナジー(ヒロシ◎)|同じダービー16着を、井内は切り、ヒロシは「ノーカウント」にした
ヒロシ◎/高柳△/夏目△/市丸 無印/井内 無印
物差しの違いが最も分かりやすく出た馬です。
- ヒロシ(◎): 「ダービーの10日前に熱発してしまって、結局追い切り2本できなかった」「あの負けっていうのは全然もうノーカウントにしていいと思うんですよ」。今週は「体がパンプアップして春よりたくましくなってます」、手前も自分から替えるようになりました。古馬相手でも「ジャパンカップ勝ち負けできる」という評価を落としていません
- 井内(無印): 皐月賞7着・ダービー16着で、自分の「5着以内」条件から外れます。ダービーの調整不良は「本当にヒロシさんの言う通り」と認めつつ、「関西の遠征もやっぱ初めてですし」「もうこれ以上馬券買えないっていうか」
- 高柳(△): 皐月賞7着でも「0秒5差で指数51もあるので能力は本当に高い」。ただ「僕はちょっとスワーヴリチャード(産駒)あんまり好きじゃなくて」「1回ここは様子見かな」
- 夏目(△): 「ちょっと末脚の質がちょっと合わないかな」「他力本願なんですよね」。阪神2400mは4コーナーの入り口までに押し上げないと間に合わない、という見立てです
- 市丸(無印): 「グリーンエナジーは考えたんですけど、やっぱりアルトラムス、コンジェスタスの方がやっぱり上かなと」「やっぱりグリーンエナジーは消しちゃいました」
番組内では、皐月賞で同じように届かなかった馬がダービーで巻き返した例をめぐって、議論にもなりました。井内は「着順」、ヒロシは「着順に至った事情」を見ており、同じ材料から結論が正反対になっています。
⑥エムズビギン(井内◎)|ダービー14着でも「友道厩舎なら来る」
井内◎/夏目△/ヒロシ△(4番手)/高柳 無印/市丸 無印
本命は井内だけです。自分の「5着以内」条件の例外として、厩舎のデータで拾いました。
- 井内(◎): 「友道厩舎はダービーの着順とか皐月賞の着順が良くなくたって来るんですけど」。例に挙げたのは、ダービー組ではなかったワールドプレミアと、ダービー11着から来たサトノグランツです。春の行きたがる面が薄れ、しまいの脚が切れるようになった点も評価しました。賞金が足りず「ここ3着以内にせめては入らないとダメ」な立場で、「エムズビギンひょっとしたら逃げるかも」とも話しています。友道調教師に本命を伝えたところ「そんなにやっぱり乗り気ではなかったです」
- ヒロシ(△・4番手): ダービーは外枠から前に行った運びで、「さすがにきついよねっていう、あの運びじゃ止まるよな」。2着だったきさらぎ賞は「今思えばめちゃくちゃメンバー強い」一戦で、価値が高いと見ています
- 夏目(△): 「正直ちょっと2000m以下の馬じゃないかと、僕はこのラップの踏み方から思うんで」
- 高柳(無印): 未勝利勝ちの指数が32と低く、きさらぎ賞2着も「うまく乗られた」内容で「大したことないかな」。前走後の騎手談話も「現状では2000mぐらいがいい」だったと紹介しました
- 市丸(無印): 指数の上位を「1、2、3、4、5番目ですね」と数えたうえで、「ちょっとダービーは物足りない感じの」
「厩舎の傾向」を信じた井内と、「ラップから見た距離」を疑った夏目、「指数とレース内容」を疑った高柳の対比になっています。
⑦コンジェスタス(ヒロシ○)・⑪ショウナンハヤナミ(高柳▲)
⑦コンジェスタス: ヒロシ○/市丸△/高柳△/夏目△/井内△(5人全員が印)
⑪ショウナンハヤナミ: 高柳▲/市丸 無印
- ⑦ヒロシ(○): 京都新聞杯で「もしダービーに出てくれば有力候補になったであろうベレシートを一応負かしてる」戦歴を評価し、「ロブチェン以外とだったら全く引けを取らない」
- ⑦市丸(△): グリーンエナジーより上と見て、3連複の1点(1-4-7)に入れました
- ⑪高柳(▲): 2戦2勝で約8か月ぶり。前走で指数を上げ、「地力系で、最後の最後差してこれるというイメージで言うと、こういう馬かな」。単勝も500円買っています
- ⑪市丸(無印): 「今年の1月以来、数字が出ないんですよね」
⑦は高柳・夏目・井内も△を打っており、ロブチェン・アルトラムスと並んで5人全員が印を打った3頭の1頭です。
印だけの馬と、5人とも無印の2頭
- ②エイシンインアウト: 高柳の△のみ(馬連2-4の100円と3連複の相手)。理由の発言はありません
- ③ゴーラッキー: 高柳・夏目の△。ルメール騎乗で、4戦3勝の馬です
- ⑩カフジエメンタール: 夏目・井内の△。市丸は「とりあえず指数はそんなに上げてない」と触れただけでした
- ⑤カムアップローゼス・⑧シートゥサミット: 言及はありませんでした
💰 5人の買い目一覧|夏目はオールカマー30点、神戸新聞杯は7点に絞った
買い目は表で確認できれば十分です。触れておきたいのは1点だけです。
夏目は、オールカマーを全30点10,000円、神戸新聞杯を全7点20,000円で買いました。神戸新聞杯は馬連1-4だけで8,000円です。「本命対抗の2強でぶっちぎってると思ってる」という自信の差が、点数と金額にそのまま出ています。
- 🌧️ オールカマー: ⑨の1頭軸で3連複10点・3連単20点と広く構えた(「3連複は抑えになる」)
- 🏆 神戸新聞杯: 馬連1-4に8,000円、馬単4→1に2,000円と相手を絞って厚く張った(本人いわく「本命対抗の2強でぶっちぎってる」)
迷いのあるレースは広く、確信のあるレースは狭く厚く。コメントの温度が、そのまま買い方に写っています。なおヒロシは買い目を発表していません。

オールカマーの買い目
| 予想家 | 本命 | 券種と組み合わせ | 金額 |
|---|---|---|---|
| 市丸博司 | ⑦レガレイラ | 馬連 7-9 | 7,200円 |
| 3連複 4-7-9 | 2,500円 | ||
| 3連複 7-9-13 | 1,800円 | ||
| 3連単 7,9→7,9→4,13(フォーメーション4点) | 各800円 | ||
| 3連単 7→9→13(上乗せ) | 300円 | ||
| 合計(全7点) | 15,000円 | ||
| 高柳誠二 | ④ヴーレヴー | 単勝 4 | 1,000円 |
| 馬連 4,9-7,9,12(フォーメーション5点) | 各500円 | ||
| 3連複 4・9の2頭軸-1,6,7,8,12(5点) | 各300円 | ||
| 合計(全11点) | 5,000円 | ||
| 夏目耕四郎 | ⑨コスモキュランダ | 3連複 9の1頭軸流し-1,2,4,7,13(10点) | 各800円 |
| 3連単 9の1着固定-1,2,4,7,13(20点) | 各100円 | ||
| 合計(全30点) | 10,000円 | ||
| 井内利彰 | ①キャントウェイト | 単勝 1 | 2,000円 |
| 複勝 1 | 5,000円 | ||
| 馬連 1-4,6,7,9,12,13(6点) | 各300円 | ||
| 3連複 1-4,6,9,13-4,6,7,9,12,13(フォーメーション14点) | 各200円 | ||
| 3連単マルチ 1-7,12(6点) | 各100円 | ||
| 合計(全28点) | 12,200円 |
神戸新聞杯の買い目
| 予想家 | 本命 | 券種と組み合わせ | 金額 |
|---|---|---|---|
| 市丸博司 | ①ロブチェン | 馬連 1-4,7(2点) | 各5,000円 |
| 3連複 1-4-7 | 3,000円 | ||
| 3連単 1→4,7(2点) | 各1,000円 | ||
| 合計(全5点) | 15,000円 | ||
| 高柳誠二 | ④アルトラムス | 単勝 4 | 1,000円 |
| 単勝 11 | 500円 | ||
| 馬連 1-4 | 1,000円 | ||
| 馬連 1,4-3,11(4点) | 各400円 | ||
| 馬連 4-7,9(2点) | 各400円 | ||
| 馬連 2-4 | 100円 | ||
| 3連複 1・4の2頭軸-2,3,7,9,11(5点) | 各400円 | ||
| 合計(全15点) | 7,000円 | ||
| 夏目耕四郎 | ①ロブチェン | 馬連 1-4 | 8,000円 |
| 馬単 4→1 | 2,000円 | ||
| 3連複 1・4の2頭軸-3,6,7,9,10(5点) | 各2,000円 | ||
| 合計(全7点) | 20,000円 | ||
| 井内利彰 | ⑥エムズビギン | 単勝 6 | 3,000円 |
| 馬連 6-1 | 2,000円 | ||
| 馬連 6-4 | 1,000円 | ||
| 3連複 6-1,4-7,10(フォーメーション4点) | 各500円 | ||
| 3連単マルチ 6-1,4(6点) | 各500円 | ||
| 合計(全13点) | 11,000円 |
市丸の3連複1-4-7の1点は、イースーチー「麻雀読み」(一・四・七の筋)だそうです。
4人の狙い目レース(9月20日)
| 予想家 | レース | 本命 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 市丸博司 | 阪神12R | ③タイニーワンダー | 15,000円 |
| 高柳誠二 | 阪神10R 鳥取特別 | ⑤ソルチェリア | 8,000円 |
| 夏目耕四郎 | 中山10R 汐留特別 | ⑧タカスタカスタカス | 10,000円 |
| 井内利彰 | 阪神11R 道頓堀S | ⑪ポエットリー | 11,800円 |
🎌 9月21日はJRAアニバーサリー|神戸新聞杯の馬券は全券種で払戻率80%
神戸新聞杯が行われる9月21日(月・祝)は、JRAスーパープレミアムの実施日です。 中山・阪神の全24レース(WIN5を含む)で、全ての投票法の払戻率が80%になります。神戸新聞杯の馬券そのものが対象で、前日発売で買った分も含まれます(JRAニュース 2026年8月21日)。
番組の冒頭でも、「9月21日祝日ですが月曜日、こちらはJRAアニバーサリーと言いまして」「全ての投票法の払い戻し率が80%になってくる」と紹介されました。
上がるのは、単勝・複勝以外の券種です。単勝・複勝はもともと上限の80%なので変わりません。
| 投票法 | 通常の払戻率 | 9月21日 |
|---|---|---|
| 単勝・複勝 | 80.0% | 80%(据え置き) |
| 枠連・馬連・ワイド | 77.5% | 80% |
| 馬単・3連複 | 75.0% | 80% |
| 3連単 | 72.5% | 80% |
| WIN5 | 70% | 80% |
出典: 勝馬投票法ごとの払戻率(JRA)、JRAスーパープレミアム(JRA)
- 📈 上げ幅が最大なのはWIN5(+10ポイント)、次が3連単(+7.5ポイント)です。番組でも「特にWIN5は普段は70%なんで、この差はでかいですよね」と話していました
- 💡 同じ買い目でも、単勝・複勝以外なら払戻が増える日です。難しく考える必要はなく、いつもどおり買うだけで恩恵を受けられます
あわせて知っておきたい点が3つあります。
- ⚠️ 抽選で賞品が当たる「JRAアニバーサリーキャンペーン」は別の企画で、払戻率とは関係ありません
- 🎫 番組によれば、9月21日は中山・阪神とも入場無料です
- 📅 10月10日(土)にも、全24レースを対象にスーパープレミアムが予定されています(JRAニュース)
📺 市丸博司が半年ぶりに復帰|先週の答え合わせと、途切れる見込みの「1番人気に◎ゼロ」
市丸博司が約半年ぶりに番組へ戻り、復帰初週から両レースで、前年覇者と二冠馬という実績上位の馬を本命にしました。 そして前週・前々週と続いた「1番人気に◎ゼロ」は、1番人気が確実視されるロブチェンに◎が2つ付いたため、見込みどおりなら3週目で途切れます。
🎙️ 市丸博司、半年ぶりの復帰
番組は「いよいよ、あの方が帰ってきました」と市丸を迎え、司会が「市丸さん、半年ぶりでございます。おかえりなさい」と声をかけました。
- 📺 休養中の番組は「あんまり見ないようにしてました」「見てもなんかこう、馬券買いたくなるだけなんで」
- 🎯 番組外で買った先週の馬券は「いや全然当たんないです」「ていうかまあ出てない時は当たんない方がいいんですよ」。スタジオからは「名言出た」と声が上がりました
- ⚖️ 体重は一時10キロほど落ちたものの、今は「1キロ減ぐらい」まで戻ったそうです
番組の締めくくりでは、司会が「体に気をつけていただきたいと思います」「当たりがくればこれが最良の薬だと思いますので」と送り出しました。回収率ランキングには、市丸はまだ載っていません。今週が今シーズン初めての予想だからです。
🔁 先週の答え合わせ|◎ゼロだった1番人気2頭は明暗が分かれた
先週のセントライト記念・ローズSでは、1番人気の2頭がそろって本命ゼロでした。結果は、2頭で明暗がはっきり分かれています。

- 🏇 セントライト記念: 1番人気ゴーイントゥスカイ(4.3倍)は6着。勝ったのは12番人気のジャスティンシカゴ(50.6倍)で、2着サヴォアフェール、3着アウダーシアでした
- 🌹 ローズS: 1番人気モンローウォーク(1.9倍)は、逃げ馬の直後から楽勝しました。2着エンネ、3着イクシード
- ✅ 的中: 水上学のローズS・ワイド2-6(25,440円)と、高柳の3連複(トリガミ)。狙い目では高柳が初風Sの馬連・3連複(16,250円)、亀谷が習志野特別の複勝(4,000円)を当てています
先週の回収率ランキング(番組フリップの表示)は次のとおりです。
| 予想家 | シーズン回収率 | 狙い目回収率 |
|---|---|---|
| 高柳誠二 | 92% | 203% |
| 水上学 | 85% | 0% |
| 夏目耕四郎 | 59% | 0% |
| キムラヨウヘイ | 21% | 0% |
| 亀谷敬正 | 12% | 103% |
| 井内利彰 | 0% | 0% |
市丸と小林弘明は、まだ予想していないため載っていません。シーズン回収率で100%を超えた予想家は、まだ一人もいない状況です。
「1番人気に◎ゼロ」は、紫苑S・セントウルSの回(1番人気ドリームコアに◎ゼロ)から始まり、先週で2週連続になっていました。今週は二冠馬に◎が2つ付いたので、ロブチェンが1番人気になれば、3週続けて記録してきた流れはここで区切りがつきます。


📝 まとめ|同じ材料でも、物差しが違えば結論は正反対になる
この記事の要点は3つです。
- 🌧️ オールカマーは、道悪の織り込み方で本命が5人5通りに割れました。 指数を信じた市丸、道悪での逆転を読んだ夏目、重馬場実績と4歳馬データの高柳、調教の型の井内、馬場傾向のヒロシです
- 🏆 神戸新聞杯は、二冠馬ロブチェンに全員が印を打ち、◎は2人でした。 ○▲に留めた理由は、高柳が血統と阪神の急坂、ヒロシが追い切りの力み、井内が自分の物差しと、3人とも別々です
- 🔀 同じダービーの結果が、正反対に読まれました。 グリーンエナジーの16着(井内は切り、ヒロシは◎)と、アルトラムスの0.4秒差(夏目は逆転可能、ヒロシは差はもっとある)です
印の数だけを見ると、この違いは消えてしまいます。どの物差しが自分の見方に近いかを探しながら読むと、予想の組み立て方が見えてきます。
🕒 発走時刻
- 🌧️ 産経賞オールカマー: 9月20日(日)中山11R 15:45
- 🏆 神戸新聞杯: 9月21日(月・祝)阪神11R 15:45
台風の影響で開催が変わる可能性があります。購入前に、JRA公式で開催情報と最新のオッズを必ず確認してください。
番組は、次週から今シーズンのG1予想が始まります。次週の放送は24時からの編成と案内されていました。放送予定は競馬予想TV!の公式番組ページ(フジテレビONE TWO NEXT)で確認できます。
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