【北九州記念2026】競馬予想TV!本命は全員バラバラ|買い目・狙い目・回収率まで
「競馬予想TV!は毎週見たいけれど、2時間はさすがに長い」——そう感じている方は多いのではないでしょうか。私自身も毎週この番組を見て予想の参考にしていますが、忙しい週は要点だけサッと押さえたいのが本音です。
今回の競馬予想TV!の北九州記念予想では、出演した4予想家(亀谷・井内・小林・高柳)の本命が、なんと全員バラバラ(4者4様)という珍しい結果になりました。しかも1番人気のフリッカージャブは、誰も本命にせず全員が「○対抗」どまりという共通見解です。
この記事では、番組で披露された各予想家の本命・印・買い目を一覧で整理し、2レース目の大沼ステークス、各予想家の狙い目レース、さらに「誰の予想が当たっているのか」がわかる回収率ランキングまで、まとめてお届けします。読めば、今週の馬券検討がグッと早くなるはずです。
ℹ️ 北九州記念(G3)は2026年7月5日(日)小倉11R・芝1200m・発走15:45。番組はその前夜、7月4日(土)深夜に放送されました。
※本記事では丸数字(⑬など)=馬番、「◯番人気」=人気順を表します。
🎯 【結論】北九州記念の本命はバラバラ、1番人気は全員“消し気味”
まず結論から。今週の北九州記念は、4予想家の本命が1頭も重ならない大混戦でした。
| 予想家 | ◎本命 | 人気 |
|---|---|---|
| 亀谷敬正 | ⑬ イツモニコニコ | 12番人気 |
| 井内利彰 | ⑧ アメリカンビキニ | 6番人気 |
| 小林弘明 | ⑦ デアヴェローチェ | 2番人気 |
| 高柳誠二 | ⑨ ヨシノイースター | 3番人気 |
本命がここまで割れた理由は、1番人気でも単勝3.5倍という混戦オッズと、北九州記念そのものが波乱の多いハンデ戦だから。それぞれが違う狙いどころに勝機を見出した結果です。
そして今週最大のポイントが、1番人気フリッカージャブ(⑫)を誰も本命にしなかったこと。4人そろって「○対抗」までの評価にとどめました。「能力は認めるが、渋った馬場や1200m血統への適性に不安」という見立てが共通しています。

📺 今週の競馬予想TV!出演者と予想した2レース
今回の出演は、以下の4予想家です。それぞれ得意とする「武器」が違うのがこの番組の面白さです。
- 🔮 亀谷敬正:血統ビーム(血統からレース適性を読む)
- 📊 井内利彰:調教マトリックス/調教チャート(追い切りの加速ラップ重視)
- 🔢 小林弘明:能力指数(実測タイムベースの指数)
- 🧬 高柳誠二:血統ファミリーナンバー分類(京大卒・遺伝育種学の統計アプローチ)
予想した2レースは、小倉11R・北九州記念(G3) と 函館11R・大沼ステークス(リステッド/ダート1700m) の2つ。土曜深夜の放送で、翌日曜のメインを予想する構成でした。
💡 北九州記念はサマースプリントシリーズの対象レース(芝1200m・ハンデ)。夏のスプリント王を争う一連のシリーズ戦の一戦です。
🏇 北九州記念2026|4予想家の本命・印・買い目まとめ
ここからが本題。各予想家がどの馬にどう賭けたのか、印・狙い・買い目を見ていきましょう。結論としては「軽ハンデの上がり馬」か「実績の裏付けある馬」かで、真っ二つに分かれました。

まず、4予想家の印を一覧にまとめました。
| 予想家 | ◎本命 | ○対抗 | ▲ | △(主な相手) |
|---|---|---|---|---|
| 亀谷 | ⑬ イツモニコニコ | ⑫ フリッカージャブ | — | ①⑤⑨ |
| 井内 | ⑧ アメリカンビキニ | ⑫ フリッカージャブ | ⑦ | ①④⑪ |
| 小林 | ⑦ デアヴェローチェ | ⑫ フリッカージャブ | ⑩ | ①④⑪ |
| 高柳 | ⑨ ヨシノイースター | ⑫ フリッカージャブ | ⑦ | ①④⑧⑩⑪ |
※参考として司会・松本ヒロシは◎⑤アブキールベイ、○⑪ヤマニンアルリフラを推していました。
各予想家の本命と狙い
- 🔮 亀谷◎⑬ イツモニコニコ(12番人気)
狙いは「タフ馬場・時計のかかる決着」の一点。父ビッグアーサー×母父ダンスインザダークの血統から、渋った馬場で浮上すると読みます。「1分8秒以上かかる決着なら負けていない」と大穴に一点突破。 - 📊 井内◎⑧ アメリカンビキニ(6番人気)
斉藤崇史厩舎の道悪巧者を、追い切りの急上昇と51kgの軽ハンデで本命に。「6.5kg差なら1番人気フリッカージャブは追いつかない」と単勝勝負を明言しました。 - 🔢 小林◎⑦ デアヴェローチェ(2番人気)
今年の葵ステークスを勝った3歳牝馬。53kgの軽ハンデと成長力を評価し、指数面でも足りると判断。 - 🧬 高柳◎⑨ ヨシノイースター(3番人気)
北九州記念で連続3着の実績馬。距離短縮ローテで指数が上昇しており、タフな差し馬場での浮上に期待をかけました。
各予想家の買い目(金額・点数)
番組では予想家それぞれが実際に馬券を購入します。買い目は以下の通りでした。
- 亀谷:単勝⑬ 1万円/複勝⑬ 5万円を軸に、馬連・ワイド・3連複・3連単で⑬から手広く。合計90,700円(全30点)、最大回収額はなんと約265万円。
- 井内:単勝⑧ 5,000円を勝負にしつつ、馬連・3連複・3連単で⑧と⑫を絡める。合計13,400円(全50点)。
- 小林:本命⑦から馬連・3連複で①⑩⑪⑫へ。合計10,000円(全11点)。
- 高柳:本命⑨と⑫の2頭を軸に馬連・3連複。合計6,000円(全21点)。
1番人気フリッカージャブは「全員○」— 買いか消しか
今週いちばんの議論が、1番人気フリッカージャブ(⑫)の取捨でした。
前走・鞍馬ステークスをレコード勝ちした上昇馬で、能力上位は4人とも認めるところ。それでも全員が本命を回避したのは、次の共通した不安があるからです。
- ⚠️ タフ馬場・道悪への適性が未知数(サートゥルナーリア産駒)
- ⚠️ 1分8秒台の時計がかかる決着への対応
- ⚠️ ハンデ57.5kgと8枠⑫という枠順の壁
「能力は買うが、この条件では軸にしづらい」——これが番組の総意でした。1番人気を信頼するか、あえて割り引いて中穴に妙味を求めるか。ここが今週の馬券の分岐点になりそうです。
📈 【傾向】北九州記念は波乱のハンデ戦|番組が示した狙いどころ
番組では、レースの傾向についても踏み込んでいました。北九州記念は近年、開催時期が前倒しとなり、牝馬の好走が多く、外枠も良績という特徴があります。勝ち時計は馬場次第で、良なら1分6〜7秒台、渋れば1分8秒台と大きく変わります。
さらに、当日の小倉は土曜からの雨で馬場が渋り、外差しの利くタフ馬場が各予想家の共通想定でした。だからこそ、亀谷は大穴イツモニコニコを本命にし、各予想家が1番人気を評価しきらなかったわけです。
番組が示した好走条件データはこちら。
- 🥇 3着以内の共通条件=前走が芝1200m以外を使った馬
- 🥈 連対(2着以内)の共通条件=前走4着以下だった馬
- 🎯 この条件を満たす連対資格馬は3頭=⑧アメリカンビキニ・⑩サウンドモリアーナ・⑫フリッカージャブ
つまり、人気だけで飛びつくと痛い目を見やすいのがこのレースの本質。データ的にも“荒れ”を前提に、軽ハンデ馬や差し馬を絡めて組み立てるのが有効と言えそうです。

🌊 大沼ステークス2026|4予想家の本命・買い目(函館ダート)
2レース目は、函館ダート1700mのリステッド競走・大沼ステークス。中間は雨が少なく、乾いた良馬場で内枠有利という馬場想定でした。
本命はこちらも割れ気味で、ラタフォレスト(②)を2人が支持しました。
| 予想家 | ◎本命 | 狙い |
|---|---|---|
| 亀谷 | ⑩ コトホドサヨウニ | 「函館ダートはA.P.Indy系の牡馬が強い」血統狙い |
| 井内 | ① オウギノカナメ | 内枠先行に期待して単勝勝負 |
| 小林 | ② ラタフォレスト | 指数上位で安定感を評価 |
| 高柳 | ② ラタフォレスト | 「バランス系のしぶとさが生きる舞台」 |
買い目は、亀谷が⑩から手広く46,200円(全87点)と大勝負。井内はオウギノカナメの単複+馬連で10,500円、小林は②-④の枠連・馬連中心で8,000円、高柳は②から馬連・3連複で7,500円という配分でした。
🎯 各予想家の“狙い目レース”とGI回収率ランキング
番組終盤は、メイン以外の「自信のレース(狙い目)」の発表です。各予想家の狙い目は次の通り。
- 🐎 亀谷:小倉10R・九州スポーツ杯 ◎ホウショウマリス(合計51,000円の大勝負)
- 🐎 高柳:福島11R・ジュライステークス ◎ハビレ
- 🐎 小林:福島12R(最終・ダート)◎ランドスター(初ダートに妙味)
- 🐎 井内:小倉11R・北九州記念 ◎アメリカンビキニ(メインとダブルの単勝勝負)
そして気になる「誰の予想が当たっているのか」。番組で発表された予想家のGI回収率ランキングがこちらです。
| 順位 | 予想家 | GI回収率 |
|---|---|---|
| 👑1位 | 市丸 | 203% |
| 2位 | 小林 | 109% |
| 3位 | 高柳 | 105% |
| 4位 | 亀谷 | 70% |
| ⑦位 | 井内 | 53% |
※市丸は今週不出演ですが、GI回収率203%で独走の王者。出演者の中では小林・高柳が100%超えと好調で、買い目の信頼度を測るうえで心強い判断材料になります。

✅ まとめ|競馬予想TV!北九州記念の予想を馬券にどう活かす
最後に、今週の競馬予想TV!北九州記念のポイントを整理します。
- 🎯 本命は4予想家とも全員バラバラ(亀谷⑬・井内⑧・小林⑦・高柳⑨)
- ⚠️ 1番人気フリッカージャブは全員が○対抗どまり(タフ馬場・血統への不安)
- 📈 傾向も「波乱のハンデ戦・牝馬・外枠」で、荒れ前提の組み立てが有効
- 🌊 2レース目・大沼ステークスはラタフォレストを2人が支持
- 👑 予想家GI回収率は市丸203%が王者、小林・高柳が100%超え
今週の焦点は、「1番人気フリッカージャブをどう扱うか」の一点に集約されます。この記事の本命一覧と番組の狙いどころを照らし合わせれば、自分なりの軸馬選びがきっとラクになるはず。毎週チェックしている私も、今週は「1番人気を信じるか、割り引くか」を軸に馬券を組み立てるつもりです。

競馬予想TV!は毎週、翌日の重賞を4〜5人の予想家が徹底討論します。来週以降も注目のレースが続くので、ぜひ番組と合わせてチェックしてみてください。なお、レース結果と各予想家の的中・回収は、確定後に本記事へ追記予定です。
サマースプリントシリーズの体系や日程は、JRA公式のサマーシリーズ案内(PDF)でも確認できます。


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