【競馬予想TV】秋華賞2026|1番人気モンローウォークに◎は2人、「3強」と見た3人の本命は3頭に割れた

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【競馬予想TV】秋華賞2026|1番人気モンローウォークに◎は2人、「3強」と見た3人の本命は3頭に割れた

10月17日放送の競馬予想TV!の秋華賞予想で、前日(土曜)17時30分時点の単勝1.3倍で1番人気だった⑧モンローウォークに◎を打ったのは、予想家5人のうちキムラヨウヘイと小林弘明の2人だけでした(ほかに松本ヒロシも◎)。小林と夏目耕四郎は「3強」と口にし、亀谷敬正も「馬の格自体が多分6と8と12と見てる」と、モンローウォーク・ラベルセーヌ・カナルサンマルタンの3頭を上に置いています。それでも3人の本命は、亀谷が⑥ラベルセーヌ、小林が⑧モンローウォーク、夏目が⑫カナルサンマルタンと別々でした。井内利彰は14番人気の⑤タイセイボーグを本命にしています。

桜花賞馬もオークス馬も出ない今年の秋華賞は、印の一覧なら放送当日のうちにほかのサイトでも見られます。けれども、単勝1.3倍の馬がいるのに本命が4頭に割れた理由は、印の表からは読めません。

私はこの番組を毎週見て、予想家の印・買い目・討論を記録しています。この記事では、3人の本命が割れた理由を血統・指数・ラップの物差しに分けて並べ、17頭すべての評価を馬番順にまとめました。ラベルセーヌの木曜輸送と、ドリームコアの右回りをめぐる対立も、それぞれの馬の項に入れています。買い目は1人1行の表です。

  1. 結論|「3強」と見た3人の本命は3頭に割れ、1番人気モンローウォークに◎は5人中2人
    1. 6人の本命と前日人気
    2. 3強の見立ては同じ、本命の選び方が違った
  2. 第31回秋華賞2026|桜花賞馬もオークス馬もいない17頭の印一覧
    1. 春のGI勝ち馬が不在、上位人気は夏の上がり馬
    2. 時計の速い京都|ヒロシは「ロスなく立ち回る」馬場と見た
    3. 過去5年の傾向と、予想家の秋華賞成績
    4. 印一覧(全17頭 × 6人)
  3. 「3強」から本命が3頭に割れた理由|亀谷は血統、小林は指数、夏目はラップ
    1. 前提はほぼ一致|春のクラシック組より夏の上がり馬
    2. 亀谷◎ラベルセーヌ|「ディープとストームキャット」の馬場と「シン黄金配合」
    3. 小林◎モンローウォーク|指数77と、平坦の京都なら「2、3キロダウンで済む」
    4. 夏目◎カナルサンマルタン|スイートピーSの加速ラップと「一番人気ないとこから」
  4. 秋華賞17頭の予想家コメント|馬番順に6人の評価を並べる
    1. ①ギャラボーグ(夏目△)|桜花賞2着から約6.2か月ぶり、印は夏目の△だけ
    2. ②テイエムアイラン|6人とも無印
    3. ③マスターソアラ(小林△・ヒロシ白三角)|紫苑S1着でも4人が消し
    4. ④エンネ(ヒロシ○)|「間に1頭も入らない」と「サンデー系のローズS好走馬は危険」
    5. ⑤タイセイボーグ(井内◎)|14番人気、チューリップ賞と同じ調教と「オッズ的には美味しい」
    6. ⑥ラベルセーヌ(亀谷◎)|木曜輸送と単走の最終追いをめぐる、井内と亀谷の応酬
    7. ⑦バースデイフライト|6人とも無印
    8. ⑧モンローウォーク(キムラ◎・小林◎・ヒロシ◎)|6人全員が印を打った唯一の馬、それでも◎は半分
    9. ⑨スウィートハピネス|6人とも無印
    10. ⑩ナイスプレーアスク|6人とも無印、井内は紫苑S組をまとめて消した
    11. ⑪ガーネットフレア(キムラ△・小林△・夏目△)|キムラは「ガーネットフレアがいるから」6枠を枠連で
    12. ⑫カナルサンマルタン(夏目◎)|約5.6か月ぶり、評価は▲から無印まで割れた
    13. ⑬ドリームコア(亀谷▲)|2番人気に◎なし、「右回り」をめぐってキムラと小林・井内が対立
    14. ⑭サムシングスイート(夏目△)|紫苑S2着、夏目以外の5人が消し
    15. ⑮フェスティバルヒル|6人とも無印
    16. ⑯ハヤブササキチャン(キムラ▲)|9番人気、前走HTB賞1着の上がり馬
    17. ⑰ロザーンジュ(夏目△)|3連単の3着候補だけ
  5. 秋華賞の買い目|1人1行、◎が違う亀谷・キムラ・小林の最大口はそろって馬連6-8
    1. 買い目一覧(1人1行)
    2. 5人の狙い目レース(10月18日)
  6. 先週の答え合わせ|井内が狙い目のオカメノコイ34.4倍を当て、週の収支は+108,840円
    1. アイルランドトロフィーとスワンSの結果
    2. 先週の収支と回収率
  7. まとめ|3強の見立ては同じ、決め手が血統・指数・ラップで割れた
    1. 答え合わせ動画(10月19日追記)
    2. こちらもおすすめ

結論|「3強」と見た3人の本命は3頭に割れ、1番人気モンローウォークに◎は5人中2人

同じ3頭を上位に見ていた亀谷・小林・夏目が、その3頭のうち別々の馬を本命にしました。 予想家5人とヒロシの本命は4頭に分かれ、⑧モンローウォークがキムラ・小林・ヒロシ、⑥ラベルセーヌが亀谷、⑫カナルサンマルタンが夏目、⑤タイセイボーグが井内です。

3頭を抜けた存在と見る点では、3人の考えは一致していました。小林は⑫の評価で「悔しいですけど、亀ちゃんと一緒で3強」と話し、夏目も⑥について「3強だと僕思ってますんで」と言っています。亀谷は「3強」という言葉こそ使っていませんが、「馬の格自体が多分6と8と12と見てる」と同じ3頭を挙げました。

6人の本命と前日人気

予想家 本命 前日人気・単勝
キムラヨウヘイ ⑧モンローウォーク 1番人気・1.3倍
亀谷敬正 ⑥ラベルセーヌ 3番人気・13.4倍
小林弘明 ⑧モンローウォーク 1番人気・1.3倍
夏目耕四郎 ⑫カナルサンマルタン 5番人気・19.3倍
井内利彰 ⑤タイセイボーグ 14番人気・81.2倍
松本ヒロシ ⑧モンローウォーク 1番人気・1.3倍

人気とオッズは、どれも10月17日(土)17時30分時点の単勝です。トラックマンの松本ヒロシは印だけを出し、買い目は発表しません。

⑧は6人全員が印を打った唯一の馬で、◎にしなかった亀谷・夏目・井内もそろって○にしました。前日2番人気の⑬ドリームコア(8.9倍)には、◎が1つもありません。

3強の見立ては同じ、本命の選び方が違った

3人の印を3頭に絞って並べると、次のようになります。

  • 亀谷: ◎⑥ラベルセーヌ/○⑧モンローウォーク/△⑫カナルサンマルタン(4番手。3番手の▲は⑬ドリームコア)
  • 小林: ◎⑧モンローウォーク/○⑥ラベルセーヌ/▲⑫カナルサンマルタン
  • 夏目: ◎⑫カナルサンマルタン/○⑧モンローウォーク/▲⑥ラベルセーヌ

決め手は、亀谷が血統、小林が能力指数、夏目がラップと人気の妙味でした。

残る2人は、3頭の比べ合いとは別のところで本命を決めました。キムラは今年の3歳牝馬の世代レベルから「問答無用で軸は仕方ない」と⑧を選び、井内は3頭のどれでもない、14番人気の⑤タイセイボーグに◎を打っています。

第31回秋華賞2026|桜花賞馬もオークス馬もいない17頭の印一覧

第31回秋華賞(GI)は、10月18日(日)の京都11R、芝2000m(右・内回り・Aコース)で15時40分に発走します。3歳牝馬17頭が全馬55kgで走る定量戦です。今年は桜花賞馬もオークス馬も出走せず、上位人気には夏に勝ち上がってきた馬が並びました。

春のGI勝ち馬が不在、上位人気は夏の上がり馬

  • 桜花賞馬スターアニスはスプリンターズSへ回り、オークス馬ジュウリョクピエロは登録していません。春のGIで連対した馬は、①ギャラボーグ(桜花賞2着)と⑬ドリームコア(オークス2着)の2頭だけです
  • 前日1番人気の⑧モンローウォークは4戦4勝。2025年8月の新馬勝ちのあと約10か月休み、八雲特別・かもめ島特別・ローズSと3連勝してきました
  • 3番人気の⑥ラベルセーヌは条件戦の三面川特別1着から、5番人気の⑫カナルサンマルタンは5月のスイートピーS1着から約5.6か月ぶりの出走です
  • 父キズナの出走馬は④⑥⑧⑬の4頭で、前日の1〜3番人気(⑧⑬⑥)はすべてキズナ産駒でした

ローテーションについて、司会は「昔の昭和に戻ったような」「1回叩いてきてるっていう馬が多い」と話していました。

時計の速い京都|ヒロシは「ロスなく立ち回る」馬場と見た

京都の馬場について、ヒロシは「毎週のようにこう、レコードタイムが頻発してる感じ」と話しました。ジョッキーたちがみんな内を走りたがっているとして、「あれだけ馬場速いと、ちょっとでもロスなく立ち回るっていうことが重要ではないかと思いますけどね」と続けています。

後で出てくる亀谷の血統の話も、小林の「平坦の京都」の話も、この速い馬場を前提にしています。当日の馬場状態は放送の時点では分からないので、発走前にJRA公式で確認してください。

過去5年の傾向と、予想家の秋華賞成績

過去5年(2021・2022年は阪神開催)の1〜3着を見ると、次のような傾向があります。

  • ルメール騎手は5年連続で3着以内(うち1着2回)。今年は⑬ドリームコアに乗ります
  • 勝ち馬は5年とも4番人気以内。1番人気は2勝・3着1回で、2021年と2025年は3着以内に入っていません
  • 武豊騎手は2024年・2025年と、どちらも5番人気で2着でした。今年は紫苑Sを勝った③マスターソアラに乗り替わります

番組フリップには、秋華賞での予想家の本命成績(近10年)が表示されました。

予想家 本命の成績(1着-2着-3着-着外)
亀谷敬正 3-1-0-4
キムラヨウヘイ 2-1-1-3
夏目耕四郎 2-1-1-2
小林弘明 0-0-0-1
井内利彰 0-0-0-10

亀谷の本命は8回のうち4回が連対しています。それでも本人は「今年は違う。今までより多分時計出るんで、だから僕が過去に当たってたのが何の参考にもならないです」と話していました。

印一覧(全17頭 × 6人)

馬番 馬名 人気 キムラ 亀谷 小林 夏目 井内 ヒロシ
1 ギャラボーグ 7 - - - △ - -
2 テイエムアイラン 13 - - - - - -
3 マスターソアラ 4 - - △ - - 白三角
4 エンネ 6 - - △ △ - ○
5 タイセイボーグ 14 - - - - ◎ -
6 ラベルセーヌ 3 ○ ◎ ○ ▲ - ▲
7 バースデイフライト 16 - - - - - -
8 モンローウォーク 1 ◎ ○ ◎ ○ ○ ◎
9 スウィートハピネス 11 - - - - - -
10 ナイスプレーアスク 17 - - - - - -
11 ガーネットフレア 10 △ - △ △ - -
12 カナルサンマルタン 5 - △ ▲ ◎ ▲ 白
13 ドリームコア 2 - ▲ △ △ - 4番手
14 サムシングスイート 8 - - - △ - -
15 フェスティバルヒル 15 - - - - - -
16 ハヤブササキチャン 9 ▲ - △ - - -
17 ロザーンジュ 12 - - - △ - -

「-」は無印で、番組で「消し」とはっきり言った馬も含みます。亀谷の⑬▲は本人の言う「3番手」、⑫△は「4番手」です。ヒロシの「白三角」「白」「4番手」は、番組での言い方のまま載せました。キムラは⑫を無印にしていますが、枠連4-6で6枠を買っています。

6人全員が印を打ったのは⑧モンローウォークだけです。②テイエムアイラン・⑦バースデイフライト・⑨スウィートハピネス・⑩ナイスプレーアスク・⑮フェスティバルヒルの5頭は、6人とも無印でした。

「3強」から本命が3頭に割れた理由|亀谷は血統、小林は指数、夏目はラップ

3人とも「春のクラシック組より夏の上がり馬」という前提は同じで、上がり馬3頭のどれを上に取るかを決めた物差しが違いました。 亀谷は今の京都の馬場に合う血統で⑥を、小林は能力指数と前走の失速幅で⑧を、夏目はスイートピーSのラップと、まだ人気になりきっていない点で⑫を選んでいます。

前提はほぼ一致|春のクラシック組より夏の上がり馬

世代レベルについては、キムラ・亀谷・小林がそれぞれ別の理由から、上がり馬を上に取る結論に寄っていきました。

  • キムラ: 夏競馬で古馬と戦った3歳牝馬の成績から、今年を「2020年デアリングタクトの世代」以来の低レベルと判定した。クラシックの実績より、古馬・牡馬相手の実績を評価する
  • 亀谷: 「春のクラシックのレベルが低かったっていうのは、その子たちが間に合わなかったから」。黄金配合の上がり馬が、秋になって間に合ってきたと見る
  • 小林: 自分の指数を見直し、「桜花賞もちょっと2ポイント下方修正」した

例外は井内です。井内は春の実績馬が人気しない年だからこそ、チューリップ賞1着の⑤タイセイボーグを本命にしました(理由は⑤の項)。

亀谷◎ラベルセーヌ|「ディープとストームキャット」の馬場と「シン黄金配合」

亀谷は、今の京都の高速馬場ではディープインパクトとストームキャットを両方持つ馬が走り、そこにデインヒル(ダンチヒ)系を重ねた「シン黄金配合」の上がり馬が上位を占めると読みました。

  • 「これ今の馬場とにかく」「ディープとストームキャット両方持ってる馬が特に強いんで」。父キズナについては「ディープとストームキャットですからね」と説明し、⑥も⑧も父はキズナです
  • 根拠に挙げたのは、同じ京都芝2000mの大原Sで1・2着したヴィスマールとミュージシャン。2頭とも父ブリックスアンドモルタル×母父ディープインパクトで、スワンSを勝ったダイヤモンドノットも同じ配合でした
  • 「シン黄金配合」はディープにデインヒルを合わせた配合です。⑥は父キズナに、「デインヒルかダンチヒですね、グリーンデザートなんで」という母系を持っています
  • 序列は「ラベルセーヌと(モンローウォーク)なんていうのは、ほぼ同じようなもん」で、そのうえで「馬の格自体が多分6と8と12と見てる」

⑥は春のフローラSで5着に負けています(競馬予想TVフローラS&マイラーズC2026の予想まとめ(ラベルセーヌが5着だった回です))。この敗戦について、亀谷は「色々あって状態が悪かったんですよ」と説明しました。⑫を4番手に下げた理由(輸送の不安と祖母アゼリの一族)は、⑫の項にまとめています。

競馬予想TVフローラS&マイラーズC2026|割れた本命と全員一致の対照的予想
競馬予想TV!4/25放送で4予想家のフローラS本命が4者4様に割れる中、マイラーズCは全員オフトレイル本命の異例事態。指数・血統・ラップ・調教の手法別比較で対照的な思考プロセスを解説。

小林◎モンローウォーク|指数77と、平坦の京都なら「2、3キロダウンで済む」

小林は、⑧の能力指数77が例年どの年でも有力の水準であることと、前走ローズSの終いの失速が平坦の京都なら小さくなることを理由に本命にしました。ローズSの予想の回はセントライト記念・ローズS2026の予想まとめ(④⑤⑧⑨の前走です)に載せています。

【競馬予想TV】セントライト記念・ローズS2026|1番人気に◎ゼロが2週連続、ルリカショックは続く
競馬予想TVのセントライト記念・ローズステークス2026を全頭まとめ。1番人気のゴーイントゥスカイとモンローウォークは2週連続で◎ゼロ。消し方が正反対だった理由と4人の買い目、ルリカショック後の番組変化まで。
  • 「77って絶対値も、もう例年、いつの年に出ても有力の指数ですし」
  • ローズSは輸送があり、直線も長く、坂もある条件で勝った。「前走の時点でもうほぼ死角が全部取り除かれたというか」
  • ローズSのトラッキングデータでは、ラスト200mで時速64キロ台、ゴールで59キロ台。「5キロダウンぐらいで済んでる時点で、平坦の京都なら、あの5キロダウンが2、3キロダウンで済むと思うんで」
  • 最近「令和のファインモーション」と呼ばれ始めたことにも触れ、「まあデインヒルですよね、同じ」と血統の共通点を挙げた

小林は「僕はいずれ消しますけど」と前置きしたうえで、「消し頃は絶対来ますけど、ここじゃない」と言い切っています。

3強の残り2頭は、⑥を○、⑫を▲にしました。⑥はデビュー戦の指数70を「3勝クラス(相当)」と評価し、⑫は3戦目の指数73を「スイートピーステークス史上最大、最高パフォーマンス」と話しています(詳しくは⑥・⑫の項)。

夏目◎カナルサンマルタン|スイートピーSの加速ラップと「一番人気ないとこから」

夏目は、⑫が勝ったスイートピーSのラップが1991年以降の同レースで2例しかない速さで、しかも同じ条件を満たしたカレンブーケドールより最後に加速していた点を評価しました。そのうえで、3強のうち最も人気の無い⑫を本命にしています。

  • スイートピーSで、後半1000mが57.9秒より速く、後半800mも45.9秒より速かったのは「過去2回しかないんですよ」。2019年のカレンブーケドールと、今年のカナルサンマルタンです
  • 「カレンブーケドールは」「最後ちょっと失速するラップで勝って、この後オークス、秋華賞、ジャパンカップと連続好走したんですけど、カナルサンマルタンは加速のラップなんですよね」
  • 京都の内回りは近年、3コーナーの坂でもラップがほとんど緩まず、「もうシンプルにスピードの持続力比べみたいな感じになる」
  • 人気については「1回使ってないから」「バレ方がまだ緩やかなんで、だったらもう3強だと思ってる、一番人気ないとこから行ったれ」

⑧を本命にしなかった理由は、「本命打つのが筋なんでしょうけど、ただ、モンローウォークと対戦してない馬で、魅力的な馬がいるんで」という一言でした。

3人とも、自分の◎以外の2頭を印に残しています。亀谷だけは⑫を4番手に下げ、3番手の▲を⑬ドリームコアにしました。

秋華賞17頭の予想家コメント|馬番順に6人の評価を並べる

17頭のうち6人全員が印を打ったのは⑧モンローウォークだけで、②⑦⑨⑩⑮の5頭は6人とも無印でした。各馬の見出しの下に6人の印を1行で並べ、そのあとに理由を書いています。本命がいる馬は本命者の理由から始めました。⑥⑧⑫の亀谷・小林・夏目の◎は前の章で扱ったので、ここでは参照だけにしています。

①ギャラボーグ(夏目△)|桜花賞2着から約6.2か月ぶり、印は夏目の△だけ

夏目△/キムラ 無印/亀谷 無印/小林 無印/井内 無印/ヒロシ 無印

前日7番人気(36.0倍)。阪神JF2着・桜花賞2着とGIで2度連対した馬ですが、オークスを使わずに春から直行してきました(桜花賞の回は2026桜花賞のプロ予想家5人の本命比較)。鞍上は西村淳也騎手から横山和生騎手に替わります。印は、3連単の3着候補に入れた夏目の△だけでした。

【2026桜花賞】プロ予想家5人の本命がバラバラ!視点別の徹底比較
2026桜花賞でプロ予想家5人が全員違う馬を本命に!血統・調教・指数など手法の違いから混戦G1を視点別に読み解きます。予想の幅を広げるヒントに。

司会は、桜花賞以来のような間隔の空いた馬は「過去10年の3着以内では」来たことがないとしつつ、「今年はメンバー構成がイレギュラーだから、そういう馬は来ても全然おかしくないですけどね」と付け加えています。

②テイエムアイラン|6人とも無印

6人とも無印

前走は条件戦の納屋橋特別1着で、斤量は前走の53kgから2kg増えます。前日13番人気(69.3倍)で、討論でも買い目の読み上げでも名前は出ませんでした。

③マスターソアラ(小林△・ヒロシ白三角)|紫苑S1着でも4人が消し

小林△/ヒロシ 白三角/キムラ 消し/亀谷 消し/夏目 消し/井内 消し

前日4番人気(14.6倍)。重馬場の紫苑Sを6番人気で勝ち、今回は武豊騎手に乗り替わります(紫苑Sの回は紫苑S・セントウルS2026の予想まとめ(③⑩⑬⑭の前走です))。予想家4人が消した理由は、前走の馬場と今回の調教の軽さでした。

【競馬予想TV】紫苑S・セントウルS2026|1番人気ドリームコアに◎ゼロ
2026年9月5日放送の競馬予想TV!から、紫苑SとセントウルSを各馬ごとに整理。1番人気ドリームコアに4人全員が印を打ちながら本命はゼロで、その理由は5通りに分かれました。
  • 亀谷(消し): 「やっぱ前走は馬場に助けられた」「マスターソアラは多分今回の方が合わないですし」。1勝クラスを勝った直後の馬だった点も挙げた
  • 井内(消し): 今週の追い切りは「計測した区間が4ハロンしかないんで、走った距離自体が前回よりも全然短い」
  • 小林(△): 指数は63、63、71と上げてきたが、「皆さんおっしゃってる調教も軽いし、(前走は)道悪が向いた」
  • ヒロシ(白三角): 担当厩舎の馬で、「もうちょっと本当は短い距離の方がいいでしょうね」。司会の「温情の白三角」に「そうです」と答えた
  • キムラ(消し): 紫苑S組をまとめて「全部消し」(理由は⑬の項)

④エンネ(ヒロシ○)|「間に1頭も入らない」と「サンデー系のローズS好走馬は危険」

ヒロシ○/小林△/夏目△/キムラ 無印/亀谷 無印/井内 消し

前日6番人気(26.1倍)。前走ローズS2着で、今回もブリンカーを着けます。○を打ったのは6人の中でヒロシだけで、同じキズナ産駒を◎にした亀谷とは評価が正反対になりました。

  • ヒロシ(○): オークス7着は、出遅れ、馬場の悪い内を通ったこと、レース後の熱中症の症状が重なった結果で、「そんなに評価を落とすような(ものではない)」。ローズSは「ブリンカーして、戦法も変えて、秋華賞仕様に馬を明らかに作ってきてます」と見て、「モンローウォークとエンネの間に1頭も何も入らないで、このレースが終わるっていう可能性、十分あると思ってる」
  • 亀谷(無印): 「やっぱり春の実績馬として評価できませんし」。兄のファントムシーフやディスペランツァも前哨戦に強かったうえ、「サンデー系のローズステークス好走馬って結構秋華賞で危険パターン」
  • 小林(△): 「関東馬が全部全滅っていう恐ろしい可能性も」考え、「じゃあ関西同士の戦いになったら、2着にこれでしょ」と抑えた。亀谷は「僕はそこまで保険をかけない」「人間性の違いです」と返している
  • 夏目(△): ブリンカーで「上がりの2ハロンのすごい速さっていうのがなくなっちゃった」として、「消しても良かったかなぐらいの印です」
  • 井内(消し): 吉岡厩舎は土曜に追うのが基本で、今回は土曜も最終も時計が速くない。井内がオークスで本命にしたとき(2026オークス予想まとめ)やフローラSのときは、1週前がすごく速かった
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2026オークスの競馬予想TV予想を詳細まとめ。1番人気スターアニスを全員がスルーした理由と、5人の予想家が本命に選んだ馬の評価を解説します。

⑤タイセイボーグ(井内◎)|14番人気、チューリップ賞と同じ調教と「オッズ的には美味しい」

井内◎/キムラ 無印/亀谷 無印/小林 無印/夏目 無印/ヒロシ 無印

井内は、番組で本命にして勝ったチューリップ賞と今回の調教がほぼ同じ形で、春の実績馬が人気していない今年はオッズの妙味がある、として◎を打ちました。 チューリップ賞1着・阪神JF3着の実績がありながら、前日14番人気(81.2倍)です。井内によれば、松下調教師はこの人気に「みんな冷たいね」と言っていたそうです。

  • チューリップ賞は「今年は競馬予想TVで予想して」本命にした馬で、レース後に骨折が分かった時点で「僕は秋華賞でも狙えますって言った」
  • 調教: 「松下厩舎は1週前に速い時計を出して、最終は全体遅いんですけど」、終いに12.1秒を出すのが大事な形で、「今回とチューリップ賞はほぼ同じですね」
  • 前走ローズS12着は、最終追いが59.1秒・終い13.3秒と遅く、「はっきり言って前回は別に勝つ必要はないわけで」という仕上げだった。ただ「多分あんなに負けるとは思ってなかったですよ。松下調教師もそうおっしゃってましたから」
  • 枠と騎手: 西村騎手に聞くと「前の方に先行して内目に付けたいね」。「最高の枠引けました」
  • オッズ: 「オークスが弱い弱いってみんなが言ってた時点で」春の実績馬は人気しない。「条件勝ったような馬が人気するんだったら、オッズ的には僕はこっちの方が美味しいと思って本命に」

3強のどれでもない馬を◎にしたのは、予想家5人の中で井内だけです。前の章の「春のクラシック組より上がり馬」という前提に、正面から逆を張った形になりました。

⑥ラベルセーヌ(亀谷◎)|木曜輸送と単走の最終追いをめぐる、井内と亀谷の応酬

亀谷◎/キムラ○/小林○/夏目▲/ヒロシ▲/井内 無印

前日3番人気(13.4倍)。亀谷の◎の理由は、前の章の亀谷の項に書きました。○以上が3人いる一方で井内だけが無印にし、番組で一番長い応酬になっています。

  • キムラ(○): 「基本鹿戸厩舎の馬って結構成長がゆっくりなんですよね」。「1年後はもしかしたらラベルセーヌの方が強いかもしれませんけど、現時点だったらモンローウォーク」で、「でも差はないと思います」
  • 小林(○): 3月のデビュー戦の指数70は「3勝クラス(相当)」。直線が向かい風で上がりの出ない日に差して「本当の11秒7」。関東からの輸送は「こけるとしたら、やっぱそこなんだろうな」と不安視しつつ、「モンローウォーク負かしてもおかしくないぐらい」と見ている
  • 夏目(▲): 「3強だと僕思ってますんで、その1頭」。フローラSは「レースがうまくいかなかった」、前走の新潟は最後の1ハロンで「ほとんど失速しないラップ」で、「普通に2000m問題ない」
  • ヒロシ(▲): 担当厩舎の馬。馬体重は436キロで、追い切った翌日の木曜に京都へ運んだ。陣営は「春とは全然違う」と強気で、「美浦トレセンで一番盛り上がってたのは、間違いなくこの馬なんで」

井内と亀谷のやり取りは、次の順で進みました。

  1. 井内「ラベルセーヌの場合もそんなに強気なんだったら、いつも通り調教してほしかったんですよ、僕は」「木曜に輸送しなくてもいいじゃないですか別に」
  2. 井内: 最終追いは単走で、ラスト1ハロンも12秒1。「だからもうセーブしたってこと」「能力は認めてるけど、調教が緩すぎる」
  3. 亀谷「終わってから、これがこうだから、とか、先のフローラステークスもこうだからって、そんなのは終わったから言えることで」
  4. 井内「でもこれで来ちゃったらしょうがないわけで」「次以降関西輸送した時に、今度OKなパターンになってくるわけで」

前走の三面川特別の勝ちタイム1分45秒1は、同じ日に新潟の外回り1800mで行われたオープンの関越S(1分45秒0)とほぼ同じで、番組内でもこの比較が出ました。調教の形を判断の前提に置く井内と、血統と能力を信じる亀谷で、同じ馬が◎と無印に分かれています。

⑦バースデイフライト|6人とも無印

6人とも無印

前走は阪神の一般戦4着(52kg)で、前日16番人気(167.7倍)。番組で触れた予想家はいませんでした。

⑧モンローウォーク(キムラ◎・小林◎・ヒロシ◎)|6人全員が印を打った唯一の馬、それでも◎は半分

キムラ◎/小林◎/ヒロシ◎/亀谷○/夏目○/井内○

前日1番人気(1.3倍)。小林の◎の理由は前の章に書いたので、ここではキムラとヒロシの◎と、○の3人の評価を並べます。

キムラは「ちょっとここまで人気をかぶるとは思わなかったんですけど」と前置きし、「問答無用で軸は仕方ない」と本命にしました。

  • 世代レベル: 夏競馬の3歳以上2勝クラス以上で古馬と戦った3歳牝馬の成績が、今年は勝率18.0%・複勝率31.1%(番組フリップの表示)で、フリップに載った2021年以降の6年で最も低い。キムラはこれを「2020年デアリングタクトの世代」以来の低レベルと見ている
  • だからクラシックの実績より古馬相手の実績を取り、「最大の上がり馬として問答無用に買っていいと思います」
  • 上村厩舎は「芝2000mマイスター」。厩舎の芝の距離別成績は2000mが頂点で、2000mの複勝回収値は107(番組フリップの表示)

ヒロシは「200mの延長はマイナス」「体型がもうマイラー寄りの体型してるんで」と認めたうえで、「スピードと瞬発力がちょっと突出してる」ことを取りました。

○の3人の評価は次のとおりです。

  • 夏目(○): コーナリングが上手く、京都の内回りは「ローズステークスより今回の舞台の方が適してる」。ローズSの後半800mを45.9秒以内で勝った馬は、ジェンティルドンナとダイワスカーレットが秋華賞1着、マスクトディーヴァが2着、カンタービレが3着で、2019年のダノンファンタジーだけが8着だった(番組フリップの表示)。⑧は45.6秒で、「1、2着で馬券を買わないってことはないかな」
  • 井内(○): 1週前はCWで5ハロン65.9秒・終い11.2秒、最終は坂路で53.2秒と前走よりコンマ4秒速く、終いは12.4秒。「馬なりじゃなくて引っ張ったままですよ」
  • 亀谷(○): 父キズナで今の馬場に合い、⑥とは「ほぼ同じようなもん」

◎は6人中3人でしたが、残る3人も○で、⑧を馬券から外した人は1人もいません。

⑨スウィートハピネス|6人とも無印

6人とも無印

前走ローズS7着、前日11番人気(66.0倍)。討論でも買い目でも、この馬の名前は出てきませんでした。

⑩ナイスプレーアスク|6人とも無印、井内は紫苑S組をまとめて消した

6人とも無印

前走紫苑S6着、前日17番人気(213.3倍)。井内の「紫苑ステークス組は全馬関東馬ということで、全て消し」に含まれる1頭です。

⑪ガーネットフレア(キムラ△・小林△・夏目△)|キムラは「ガーネットフレアがいるから」6枠を枠連で

キムラ△/小林△/夏目△/亀谷 無印/井内 無印/ヒロシ 無印

前日10番人気(45.8倍)。前走は夕月特別1着で、前走で条件戦を勝ってきた4頭のうち、芝2000mを勝ったのはこの馬だけです。キムラは同じ6枠の⑫を無印にしながら枠連4-6を買い、その理由を問われて「いやガーネットフレアがいるから」と答えました。小林と夏目は理由を話していませんが、2人とも買い目の相手に入れています。

⑫カナルサンマルタン(夏目◎)|約5.6か月ぶり、評価は▲から無印まで割れた

夏目◎/小林▲/井内▲/亀谷△(4番手)/ヒロシ 白/キムラ 無印

前日5番人気(19.3倍)。夏目の◎の理由は前の章に書きました。能力は5人が認めていて、割れたのは気性と輸送をどこまで割り引くかです。

  • 小林(▲): 「3戦して73で、全くもう、スイートピーステークス史上最大、最高パフォーマンス」「このまま本命でもいいかなって最初思ったくらいなんで」。不安は「調教で速い動きしてるのは、デビュー以来ほとんど左回りの時なんですよ」
  • 井内(▲): 「このカナルサンマルタンはぶっつけでよかったなと思ってるんですよ」。天栄で育った馬は能力の元値が高いので「それを無駄に使わない方がいい」。最終追いを坂路にする調整は牝馬で成功していて、宮田厩舎は「京都でG1勝ってます、ブレイディヴェーグで」
  • 亀谷(△・4番手): 「最高能力はラベルセーヌとカナルサンマルタンぐらい」としつつ、祖母アゼリの血統は「日本では全然成功してない」「テンションが上がりやすい、そういうタイプが多い」。⑥と比べても「カナルサンマルタンの方が、輸送失敗する可能性は(高い)」。番組内で輸送はうまくいったという話が出ると、「うまくいったと思ってること自体が、うまくいってないから」と返した
  • ヒロシ(白): 担当厩舎の馬。「輸送じゃなくて、レース前がやばいんですよ」。スイートピーSは前日に運んでスクーリングしても入れ込んだので、今回はパドックからパシファイヤーを着ける。「だから亀谷君言うように、こっちの方が怖い」
  • キムラ(無印・枠連で購入): 「だって宮田厩舎、2000mだから」。キムラによれば、宮田厩舎は今年の特別戦の勝ちのうち6勝が非根幹距離。気性と輸送も不安視したが、⑬の項では「強い2頭」と⑧⑥を挙げたあと「もう1頭カナルサンマルタン」と付け加えている

ヒロシの話を受けて、司会は「パドック見れる方は見てから、様子見た方がいい」と話していました。

⑬ドリームコア(亀谷▲)|2番人気に◎なし、「右回り」をめぐってキムラと小林・井内が対立

亀谷▲/小林△/夏目△/ヒロシ 4番手/キムラ 無印/井内 消し

前日2番人気(8.9倍)で、◎を打った人はいません。オークス2着馬で、小林はオークスでこの馬を本命にしていました。前走は紫苑S3着です。ルメール騎手は秋華賞で5年連続3着以内に入っていて、今年もこの馬に乗ります。

  • キムラ(無印): 「やっぱり右回りはネックになる」。左回りのオークス2着と同じだけ走っても「僕は足りない」うえ、「その後に強い2頭が出てきましたね、モンローウォークとラベルセーヌ、もう1頭カナルサンマルタン」で、「勝ち負けにはならない」。前走紫苑S組は2022年以前の(3-4-0-26)に対し、2023年以降は(0-1-0-12)(番組フリップの表示)。ローズSが阪神1800mに戻り、有力馬がそちらへ回るようになったことを理由に挙げた
  • 小林(△): 「桜花賞は右回りじゃないよっていう」。オークスの時点で、敗因は「関西遠征、もしくは調整失敗」と話していた。「能力的には頭まであってもおかしくない」が、関西遠征と調教の追い方の不安から「心配の方が勝つ」
  • 井内(消し): 紫苑S組は全馬関東馬なので消し。ただし右回りは「関係ない」「本当にダメだったら、前回の重い馬場で3着は来ないんじゃないかな」
  • 亀谷(▲・3番手): 父キズナに母父ハービンジャーで、「黄金配合のデインヒルですよね」。前走は「まったく最初から力出さないつもりで」使っていたと見る
  • 夏目(△): 「僕も3強だと思ってますんで、白なんで」と抑えにした。ルメール騎手のコメントは、距離が長い・短いとその時々で違うと指摘した
  • ヒロシ(4番手): 印は4番手。番組内では、大型馬なので外目の枠は好材料という声も出た

右回りを敗因と見るかどうかで、2番人気の評価は無印から▲まで割れました。消した井内も、右回りは消した理由にしていません。

⑭サムシングスイート(夏目△)|紫苑S2着、夏目以外の5人が消し

夏目△/キムラ 消し/亀谷 消し/小林 消し/井内 消し/ヒロシ 消し

前日8番人気(41.2倍)。紫苑S2着馬ですが、6人の中でこの馬を買ったのは夏目だけでした。

  • 夏目(△): 「7枠2頭は買うと。紫苑ステークスの着順の逆ですね」
  • 井内(消し): スイートピーSで⑫と差があり、G1になると「結局はやっぱり同じぐらいの差つくんですよ」。調教は「別に悪くないと思いますが、これじゃあ僕は足りないっていう判断」
  • 小林(消し): 「やっぱり一番道悪向いた」「しかも外枠マイナスです」
  • 亀谷(消し): 「これも合わないですね。来ないんじゃないですかね」

⑮フェスティバルヒル|6人とも無印

6人とも無印

前走クイーンS14着、前日15番人気(138.8倍)。井内が⑤の理由を話す中で、人気していない馬の例として「フェスティバルヒルとかも全然人気してませんけど」と名前を出しただけでした。

⑯ハヤブササキチャン(キムラ▲)|9番人気、前走HTB賞1着の上がり馬

キムラ▲/小林△/亀谷 無印/夏目 無印/井内 無印/ヒロシ 無印

前日9番人気(41.6倍)。前走はHTB賞1着です。番組では、前走は鞍ずれなどアクシデントだらけの中で勝ったと評価され、気性面と輸送の不安はあるものの、ポテンシャルは高いという見方が出ました。キムラの買い目では、⑯が馬連・ワイド・3連複の相手に入っています。

⑰ロザーンジュ(夏目△)|3連単の3着候補だけ

夏目△/キムラ 無印/亀谷 無印/小林 無印/井内 無印/ヒロシ 無印

前走は中京の一般戦2着で、前日12番人気(67.1倍)。夏目が3連単の3着候補に入れただけで、理由の発言はありませんでした。

秋華賞の買い目|1人1行、◎が違う亀谷・キムラ・小林の最大口はそろって馬連6-8

◎が⑥の亀谷と、◎が⑧のキムラ・小林は、3人とも1点あたりで最も多い金額を馬連6-8に置きました。 亀谷は10,000円、キムラは20,000円、小林は3,500円です。番組では、亀谷が⑥と⑧を「ほぼ同じようなもん」、キムラが「差はないと思います」、小林が⑥を「モンローウォーク負かしてもおかしくない」と話していました。

買い目一覧(1人1行)

予想家 本命 券種 点数・合計 最も多い1点
亀谷敬正 ⑥ 単勝・馬連・ワイド・3連複・3連単 15点・24,900円 馬連6-8 10,000円
キムラヨウヘイ ⑧ 枠連・馬連・ワイド・3連複 15点・50,000円 馬連6-8 20,000円
小林弘明 ⑧ 馬連・3連複・3連単 15点・21,000円 馬連6-8 3,500円
夏目耕四郎 ⑫ 単勝・複勝・ワイド・馬単・3連単 32点・40,000円 複勝⑫ 20,000円
井内利彰 ⑤ 単勝・複勝・馬連・ワイド・3連単 12点・12,400円 複勝⑤ 5,000円
松本ヒロシ ⑧ 買い目の発表なし - -

キムラは⑫を無印にしながら、⑪ガーネットフレアと同じ6枠を枠連4-6で買っています。

5人の狙い目レース(10月18日)

予想家 レース 本命
亀谷敬正 東京10R 西湖特別 ⑦ヘリオトロープ
夏目耕四郎 東京10R 西湖特別 ⑦ヘリオトロープ
キムラヨウヘイ 東京11R ブラジルカップ ⑫リチュアル
小林弘明 東京11R ブラジルカップ ⑨クールミラボー
井内利彰 東京11R ブラジルカップ ⑪レッドプロフェシー

亀谷と夏目は同じ⑦ヘリオトロープを本命にし、ブラジルカップを選んだ3人は別々の馬を本命にしました。

先週の答え合わせ|井内が狙い目のオカメノコイ34.4倍を当て、週の収支は+108,840円

先週はアイルランドトロフィーで3人が的中し、井内は狙い目の9番人気オカメノコイ(単勝34.4倍)を当てて、週の収支を+108,840円にしました。番組全体のシーズン回収率は54%から78%に上がっています。

アイルランドトロフィーとスワンSの結果

  • アイルランドトロフィー: 1着カムニャック(1番人気)、2着ジョスラン、3着ラヴァンダ。◎ジョスランの水上学・夏目と、◎カムニャックの井内が的中した
  • スワンS: 1着ダイヤモンドノット(2番人気)、2着は8番人気のスズハローム。予想した4人はそろって不的中だった

先週の予想家は高柳誠二・水上・夏目・井内の4人でした(先週の回はアイルランドトロフィー・スワンS2026の予想まとめ)。井内のオカメノコイは東京12Rの狙い目で、単勝・複勝・馬連・3連複がすべて的中しています。

【競馬予想TV】アイルランドトロフィー・スワンS2026|ジョスランに◎3人、スワンSは本命3人が7枠
競馬予想TVのアイルランドトロフィー・スワンS2026は、ジョスランに◎が3人。根拠は血統・ラップ・取材と重なりませんでした。スワンSは本命5人中3人が7枠。各馬の評価を馬ごとにまとめ、買い目も1人1行で載せています。

先週の収支と回収率

予想家 先週の収支
井内利彰 +108,840円
夏目耕四郎 +38,200円
水上学 −4,350円
高柳誠二 −6,280円
予想家 シーズン回収率(番組フリップの表示)
市丸博司 110%
夏目耕四郎 105%
キムラヨウヘイ 104%
井内利彰 84%
水上学 61%
高柳誠二 56%
亀谷敬正 6%
小林弘明 0%

今週予想した5人のうち、シーズン回収率が100%を超えているのは夏目とキムラで、亀谷は6%、小林は0%です。G1の回収率は5人とも0%で、司会は「まだ1回ですから」と話していました。番組の最後には、来週は菊花賞と案内されました。

まとめ|3強の見立ては同じ、決め手が血統・指数・ラップで割れた

  • 前日1番人気(1.3倍)の⑧モンローウォークに◎を打ったのは、予想家5人中2人(ほかにヒロシ)でした。ただし6人全員が印を打った唯一の馬で、◎以外の3人も○です
  • 同じ3頭を上位に見た亀谷・小林・夏目は、血統で⑥、指数で⑧、ラップと人気の妙味で⑫と、別々の◎を選びました
  • ⑥ラベルセーヌは木曜輸送と単走の追い切りで亀谷◎と井内無印に、⑬ドリームコアは右回りの見方で▲から無印に割れました
  • 井内だけは3強のどれでもない、14番人気の⑤タイセイボーグに◎を打っています

発走は10月18日(日)の京都11Rで、15時40分です。⑥⑧⑫の先着順が亀谷・小林・夏目の◎の成否を分け、14番人気の⑤が3着以内に入るかで井内の見立ても決まります。⑫は番組でも話題になったレース前の様子(パドック)が最初の見どころです。当日の馬場とオッズ、出走取消の有無は、購入前にJRA公式で確認してください。

JRA公式で当日の馬場を確認する

答え合わせ動画(10月19日追記)

レースの結果が出たので、予想家の印と買い目を答え合わせした動画を公開しました。勝ったのは1番人気の⑧モンローウォークで、買い目を出した5人全員が◎か○を打っていた馬です。2着は7番人気の①ギャラボーグ、3着は2番人気の⑬ドリームコアでした。本命が割れた⑥ラベルセーヌは6着、⑫カナルサンマルタンは13着で、5人の買い目は1点も当たりませんでした。

【競馬予想TV】秋華賞2026 答え合わせ|勝ったモンローウォークに5人全員が◎か○、それでも払い戻しは0円
勝ったモンローウォークには、買い目を出した5人全員が◎か○を打っていましたが、5人の148,300円は払い戻し0円でした。2着の7番人気ギャラボーグが入った買い目は400円だけです。3連単8→1→13は10,810円。0円にした相手選び、春...

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