競馬予想TV 愛知杯・阪神大賞典2026 予想家の注目馬と評価を徹底解説
「競馬予想TVで愛知杯と阪神大賞典、予想家は何て言ってた?」「番組を見逃したけど、各予想家の見解を知りたい」という方も多いのではないでしょうか。
2026年3月21日放送の競馬予想TV!では、愛知杯(中京芝1400m・牝馬限定G3)と阪神大賞典(阪神芝3000m・G2)の2レースが取り上げられました。
この記事では、番組に出演した4人の予想家+MCヒロシが各馬をどう評価したのか、そのコメントと分析を中心に詳しくまとめています。血統・指数・調教・データと、それぞれ異なる視点から語られた注目馬への評価は、レース予想の参考になるはずです。
- 愛知杯: 1番人気6.2倍の大混戦を予想家はどう読んだか
- 阪神大賞典: 距離3000mの適性をめぐる白熱した議論
- 4人の予想家+MCヒロシが本命に選んだ馬と、その根拠を完全網羅
それぞれの予想家のコメントを詳しく見ていきましょう。

2026年3月21日放送 競馬予想TV!の出演者と予想レース
2026年3月21日(土)放送の競馬予想TV!に出演した予想家は以下の4人です。
| 予想家 | 肩書き | 予想手法 |
|---|---|---|
| 水上学 | 血統予想家 | 血統分析 |
| 市丸博司 | 電脳予想家 | 電脳予想メソッド(能力指数) |
| 高柳誠二 | 予想博士 | データ・遺伝育種学分析 |
| 井内利彰 | 調教捜査官 | 追い切り・調教分析 |
MC: ヒロシ(松本ヒロシ/競馬エイトトラックマン)も予想に参加しました。
今回の予想対象レースは、翌3月22日(日)に行われる愛知杯(中京11R)と阪神大賞典(阪神11R)の2レースでした。

愛知杯2026|予想家4人+MCヒロシの本命馬と評価コメント
レース概要
- 条件: 中京芝1400m・牝馬限定G3・フルゲート18頭
- 特徴: 1番人気でも6.2倍という大混戦模様
- 馬場: 開幕週の高速馬場。上がりが非常に速く、メンバー上位の上がりタイムを出した馬が好走する傾向
予想家4人+MCヒロシの本命は見事に全員バラバラ。混戦レースらしく、予想家の視点の違いが際立つ結果となりました。
| 予想家 | 本命馬 | 馬番 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 高柳誠二 | チェルビアット | 7番 | 1番人気(6.2倍) |
| 水上学 | ソルトクイーン | 8番 | 8番人気(12.6倍) |
| 市丸博司 | ドロップオブライト | 16番 | 4番人気(7.9倍) |
| 井内利彰 | アイサンサン | 18番 | 11番人気(25.3倍) |
| ヒロシ(MC) | セフィロ | 10番 | 14番人気(34.4倍) |
高柳誠二(予想博士)本命:チェルビアット(7番・1番人気)
高柳さんは「混戦だからこそ1番人気が来るパターンもある」と語り、指数面とデータ分析からチェルビアットを本命に選びました。
評価ポイント:
- 指数面の安定感: NHKマイルカップ3着、準オープン勝ち、前走の洛陽ステークス2着と、好走時の指数が安定している
- 距離適性: フィリーズレビュー(1400m)で僅差2着の実績あり。前走は先行策を取っており、1ハロン短縮にも対応しやすい
- 血統の裏付け: ロードカナロア産駒は中京芝1400mで最多勝。単勝回収値132と高く、春3月開催に限ると連対率26.7%にアップする
- 枠順: 4枠7番と好位置を確保
「姉がショーナンパンドルの良血。近親にダイアナヘイローやカラテのようなスピードタイプがいて、ロードカナロア産駒の成長力にも期待できる」(高柳)
対抗にはレディマリオン(2番)を指名。前走の中京芝1400m準オープン卒業戦の指数がメンバートップ級で、ハーヴィンジャー産駒は牝馬の活躍が目立つとの分析でした。
水上学(血統予想家)本命:ソルトクイーン(8番・8番人気)
水上さんは独自の血統分析から、8番人気のソルトクイーンを大胆に本命指名しました。
評価ポイント:
- コース特性との合致: 中京芝1400mは差しがよく届くコースで、ダート兼用血統が有利な傾向が東京や阪神より強い
- 走りのパターン: 上がり34秒台で差し届く競馬が得意。位置取りの自在性(差しても前に行っても走れる)がこのコースで活きる
- 種牡馬データ: シルバーステート産駒は中京芝1400mの近5年データで連対率・複勝率がトップ
- 血統背景: 母の父ストロングリターン(スマートストライクのライン)でダート兼用血統の条件に合致。バブル一族で血統面の裏付けも十分
「中京芝1400mではダート兼用血統がよく来る。ソルトクイーンの血統はまさにこのコース向き」(水上)
対抗にはワイドラトゥール(15番)を指名。去年の愛知杯勝ち馬で、カリフォルニアクローム産駒のダート兼用血統。1400m特化型で枠順も好位置との評価でした。
一方、ドロップオブライトには厳しい評価。「7歳で1ターンの1400mは追走が大変。父ドゥラメンテ産駒の中京芝1400m成績が1,1,0,13と不振で、ビクトリアマイルの方が合うのでは」とコメントしました。
市丸博司(電脳予想家)本命:ドロップオブライト(16番・4番人気)
市丸さんは指数分析から「チェルビアットとドロップオブライトの2強」と見立てた上で、ドロップオブライトを本命に選択しました。
評価ポイント:
- 高速対応力: NHKマイルカップの速い時計に加え、CBC賞では上がり32秒3を記録。高速タイム・高速上がりへの対応力が飛び抜けている
- 距離適性: 1400mにも対応でき、左回りも得意
- 総合力: 速い総合タイムと速い上がりタイムの両方に対応できる点を最重視
「チェルビアットもこのレースにおいてほとんど穴がない。1分19秒前後の速いタイム決着には十分対応できる裏付けがある」(市丸)
チェルビアットについても非常に高く評価しつつ、枠順の差(ドロップオブライトは大外16番)を認めながらも、速い上がりへの対応力でドロップオブライトを上位に取りました。
井内利彰(調教捜査官)本命:アイサンサン(18番・11番人気)
調教分析のスペシャリスト・井内くんは、追い切りパターンの分析から11番人気のアイサンサンを大胆に本命指名しました。
評価ポイント:
- 逃げの展開利: この馬がおそらく逃げると予想。去年のようなハイペース(32秒台)にはならず、34秒くらいの落ち着いたペースなら前に行って残れる
- 追い切りパターンの合致: 去年の愛知杯3着以内馬(ワイドラトゥール、シングザットソング、カッピーリーナ)は全て1週前追い切りが坂路で4ハロン目が最速ラップ。アイサンサンもこのパターンに合致
- 仕上がりの良さ: 前走は追い切り本数が少なかったのが敗因。今回はきっちり本数を乗れて、2勝クラス時のチャート形に近い仕上がり
「内枠に入ったらもっと人気していたはず。大外枠の分だけ妙味がある。直線急坂コースの方がこの馬に合う」(井内)
ヒロシ(MC/競馬エイト)本命:セフィロ(10番・14番人気)
MCのヒロシは、メンバー最速の上がりを出す可能性に着目して大穴のセフィロを本命に指名しました。
評価ポイント:
- 上がりの速さ: 近走はずっと上がり1位・2位を出し続けている。アイランドトロフィーでは上がり最速32秒2を記録
- 馬具変更: 今回チークピーシーズからブリンカーに替えて感度を上げてきた。追走スピードの向上に期待
- ワンターンコースへの適性: 直線スピードに秀でたものがある
ただし、出遅れ癖がある点が弱点として複数の予想家から指摘されていました。高柳さんの指数分析でも「勝ち負けまでは難しい」との見方が示されています。
愛知杯2026|注目馬への予想家コメント一覧
ここでは、主要な注目馬に対する各予想家の評価を馬ごとにまとめます。

チェルビアット(7番・1番人気 6.2倍)
1番人気ながら、予想家の評価は分かれました。
- 高柳: ◎本命。指数安定、ロードカナロアの中京データが優秀
- 市丸: ○高評価。「2強の一角」で、ほぼ穴がない馬
- 水上: △押さえ。能力は認めるが、4枠7番で囲まれると脚を余して負けるシーンがあり得る。外枠の方がいいタイプ
- 井内: 無印。「1週前追い切りに変化がなかった」
- ヒロシ:高評価
ドロップオブライト(16番・4番人気 7.9倍)
評価が真っ二つに割れた馬です。
- 市丸: ◎本命。高速タイム・高速上がり両対応は抜群
- 水上: ▲消極的な押さえ。「7歳で1ターンの1400mは追走が大変。ドゥラメンテ産駒の中京芝1400m成績が1,1,0,13と壊滅的」
- 高柳: △押さえ。直近2走の指数が低調で、人気するなら嫌
- 井内: 無印。「中3週のローテーションも気になる」
ソルトクイーン(8番・8番人気 12.6倍)
- 水上: ◎本命。血統・コース適性がピッタリ
- 井内: △押さえ。「追い切りが綺麗な加速ラップで状態はかなりいい」
- 高柳: 無印。「人気するなら買いたくない」
- 市丸: 無印。「1400mでは高い指数がない」
ワイドラトゥール(15番・昨年の勝ち馬)
- 水上: ○対抗。カリフォルニアクローム産駒でダート兼用血統。1400m特化型
- 市丸: ○対抗。指数2位。去年の愛知杯、スワンS2着と実績十分
- 高柳: △押さえ。去年ほどペースが速くならなさそうで不安
- 井内: 注目。「1週前追い切りの時計は去年より速い」
マピウス(1番・3番人気)
- 水上: △押さえ。ダート兼用血統の条件には合うが、1枠1番で前に行けないのがネック
- 高柳: △押さえ。中京記念勝ちの指数は優秀だが内有利に恵まれた面も
- 井内: △。「中京記念の時の52kgの恩恵が大きかった」
阪神大賞典2026|予想家4人+MCヒロシの本命馬と評価コメント
レース概要
- 条件: 阪神芝3000m・G2・10頭立て
- 特徴: 天皇賞(春)の前哨戦。近年はスローの高速上がりが傾向
- 馬場: 内が全然傷んでおらず、前が止まりにくい馬場。ジョッキーも内有利の乗り方

| 予想家 | 本命馬 | 馬番 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 市丸博司 | アドマイヤテラ | 1番 | 1番人気(2.9倍) |
| 高柳誠二 | アドマイヤテラ | 1番 | 1番人気(2.9倍) |
| 水上学 | レッドバンデ | 6番 | 2番人気(3.5倍) |
| 井内利彰 | ファミリータイム | 3番 | 5番人気(9.3倍) |
| ヒロシ(MC) | ファミリータイム | 3番 | 5番人気(9.3倍) |
アドマイヤテラ派(市丸・高柳)、レッドバンデ派(水上)、ファミリータイム派(井内・ヒロシ)と、3つの陣営に分かれる形となりました。
市丸博司(電脳予想家)本命:アドマイヤテラ(1番・1番人気)
市丸さんは有馬記念組のアドバンテージを重視してアドマイヤテラを本命に選びました。
評価ポイント:
- 有馬記念出走の実績: 有馬記念に出走していること自体が馬質の高さの証明。着順に関わらず、阪神大賞典では大きなアドバンテージ
- 対抗にアクアバーナル: 京都の長距離が得意で、今回に期待
高柳誠二(予想博士)本命:アドマイヤテラ(1番・1番人気)
高柳さんは「指数的にはそこまで推せないが、ファミリーナンバー(族)で選んだ」と独自の分析を披露しました。
評価ポイント:
- 近年の傾向変化に合致: 阪神大賞典はここ3年、前半1000m63〜64秒のスローから後半1000m57秒台という「スローの高速上がり」が傾向。瞬発力型が有利
- 血統背景: 2号族で近親にディープインパクト。母系からアーバンシックも出る良血
- 内枠の活用: 1枠1番から23年ジャスティンパレスのように内をロスなく回る競馬をイメージ
「少頭数でスローの高速上がり。極あがり傾向に合う2号族のスピードタイプ。内枠を活かした競馬に期待」(高柳)
対抗にはレッドバンデ(6番)を指名。「指数的にはこちらを本命にしたかったくらい」と語り、前走2勝クラス勝ちの指数がトップレベルと評価。ただしスタミナ型のため、スローの高速上がりだと不利になる懸念から対抗に留めました。
水上学(血統予想家)本命:レッドバンデ(6番・2番人気)
水上さんは血統分析から、2勝クラス勝ち上がり直後ながらレッドバンデを強気に本命指名しました。
評価ポイント:
- 種牡馬キズナの好相性: キズナ産駒はこのレースに相性が良い。ディープボンドが連覇、昨年のショウナンラプンタも好走
- 母系のスタミナ血統: 母方にロードオブイングランド(ミルリーフ系)が2本、母の母はグリーンダンサー牝系(スーパークリーク)でドイツ牝系。スタミナとパワーを固めた血統で「ここ走らないでどこ走るんだ」というタイプ
- レイデオロとの関連: レイデオロ産駒は3000m以上で好成績。去年の阪神大賞典勝馬サンライズアースもレイデオロ産駒
- 実績の裏付け: 青葉賞で僅差、セントライト記念でミュージアムマイルと僅差、菊花賞5着
「母がドイツオークス馬で、ミルリーフ系×グリーンダンサーのスタミナ血統。格上挑戦だが菊花賞5着以上のパフォーマンスが出ると見ている」(水上)
アドマイヤテラには懐疑的な見方も示しました。「ゴール前急坂コースでパフォーマンスが下がる傾向があり、取りこぼしがあっても驚かない。天皇賞春(京都)こそ本番」とコメントしています。

井内利彰(調教捜査官)本命:ファミリータイム(3番・5番人気)
井内くんは追い切り分析と成長曲線の見極めから、ファミリータイムを本命に選びました。
評価ポイント:
- 晩成型の成長曲線: 3歳1月デビューで未勝利を勝てずに終わり、1勝クラスから半年かけて成長。ここに来てようやく良い成長曲線を描いている
- 追い切りの変化: 日経新春杯よりもラストのハロンのラップが明らかに向上。1週前追い切りでCWを使ったのはキャリア15戦中たった3回で、CWでしっかり追えるようになった成長を評価
- 先行力と馬場の合致: 内寄りで前が止まりにくい馬場なので、先行できるこの馬に有利
- 厩舎パターン: 石坂厩舎(昨年の勝馬サンライズアースと同じ)の仕上げパターンに合致
「ゲルチュタールにぶっちぎられたダノンシーマがこんなに人気するなら、前に行ける強みもあるファミリータイムの方が面白い。勝つならファミリータイムかレッドバンデ」(井内)
ヒロシ(MC/競馬エイト)本命:ファミリータイム(3番・5番人気)
MCのヒロシも井内くんと同じくファミリータイムを本命に指名。指数データの解説を中心に分析しました。
評価ポイント:
- 指数面の注目: アドマイヤテラの指数は悪くないが、レッドバンデの方が4歳馬としては上位
- ダノンシーマへの疑問: 前走の指数は高いが2000m戦のため、3000m適性は未知数
- 追い切り評価: アドマイヤテラのポリトラック追いは時計しっかり
阪神大賞典2026|注目馬への予想家コメント一覧
アドマイヤテラ(1番・1番人気 2.9倍)
武豊騎手騎乗の1番人気。予想家の評価は高いが、不安材料の指摘もありました。
- 市丸: ◎本命。有馬記念組のアドバンテージ
- 高柳: ◎本命。スロー高速上がり傾向に合う。内枠活用に期待
- 水上: ○対抗。比較的良いが、ゴール前急坂でパフォーマンスが下がる傾向あり
- 井内: ○対抗格。能力は認める
- ヒロシ:注目。指数は悪くないが、追い切り時計はしっかり
レッドバンデ(6番・2番人気 3.5倍)
2勝クラス勝ち直後の格上挑戦ながら、高い評価を集めた馬です。
- 水上: ◎本命。血統的にここがベスト条件
- 高柳: ○対抗。「指数的にはこちらを本命にしたかった」。前走指数がトップレベル
- 井内: 高評価。「勝つならファミリータイムかレッドバンデ」
- ヒロシ:注目。4歳馬として指数が高い
ダノンシーマ(5番・3連勝中)
3連勝中の勢いがある一方、3000mへの距離延長に疑問の声が多く上がりました。
- 高柳: △押さえ。「8号族の極軽系で高速馬場が得意だがスタミナ型ではない」。前走指数は優秀だが距離がどうか
- 水上: 無印。「キタサンブラック産駒は3000m以上で0-0-1-6と不振。折り合い難のイメージ。人気を考えると買ううまみがない」
- 井内: 否定的。「ゲルチュタールにぶっちぎられた馬がこんなに人気するのはおかしい」
- ヒロシ:△押さえ。前走の指数は高いが距離が違う。4歳馬なので一応押さえ
ファミリータイム(3番・5番人気 9.3倍)
予想家の評価が真っ二つに割れた馬です。
- 井内: ◎本命。成長曲線と追い切りの良化を評価
- ヒロシ:◎本命。同じくファミリータイムを支持
- 高柳: △押さえ。日経新春杯2着の指数は優秀だが展開に恵まれた面あり。斤量2kg増
- 水上: 無印。「リアルスティール産駒は3000m以上の実績がほぼない。日経新春杯以上走れる根拠がない」
マイネルエンペラー(7番)
穴馬として注目を集めた1頭です。
- 水上: △押さえ。「ゴールドシップ産駒。ゴールドシップ自身がこのレースの勝者で、ステイゴールド系は阪神大賞典に好相性」
- 井内: △押さえ。「追い切り状態が非常に良い。前回AJCCの時は全然良くなかったが今回は一変」
- 高柳: △押さえ。AJCC5着の指数は悪くない
予想家の分析手法の違いが面白い!視点別まとめ
今回の放送で特に印象的だったのは、同じ馬でも分析手法によって評価が180度変わる点です。
血統派 vs 指数派の対立
ドロップオブライト(愛知杯)がその典型でした。
- 指数派(市丸): 高速タイム・高速上がりの両対応力を根拠に本命
- 血統派(水上): ドゥラメンテ産駒の中京芝1400m成績不振を理由に消極的
ファミリータイム(阪神大賞典)でも同様の対立が。
- 調教派(井内): 追い切りの良化と成長曲線を根拠に本命
- 血統派(水上): リアルスティール産駒の3000m実績不足を理由に無印
各予想家の注目ポイント
| 予想家 | 重視するポイント | 今回の特徴的な分析 |
|---|---|---|
| 高柳 | ファミリーナンバー(族)・指数 | 「2号族はスローの高速上がりに強い」 |
| 水上 | 種牡馬データ・母系の血統 | 「ダート兼用血統が中京1400mで有利」 |
| 市丸 | 能力指数・タイム分析 | 「チェルビアットとドロップオブライトの2強」 |
| 井内 | 追い切りパターン・馬具変更 | 「坂路4ハロン目最速ラップが好走パターン」 |
| ヒロシ(MC) | 指数データ・有利不利 | 「上がり最速を出せる馬に注目」 |
このように、同じレースでも分析の切り口が違えば答えも変わるのが競馬予想の醍醐味です。特に水上さんの血統分析は他の予想家にはない独自の視点で、番組の議論を盛り上げていました。
まとめ|競馬予想TV 愛知杯・阪神大賞典2026の予想家評価
2026年3月21日放送の競馬予想TV!では、愛知杯と阪神大賞典について白熱した議論が繰り広げられました。
愛知杯のポイント:
- 1番人気6.2倍の大混戦で、全員の本命がバラバラ
- 高柳さんと市丸さんは「チェルビアット・ドロップオブライトの2強」と見立て
- 水上さんは血統データからソルトクイーンの穴を推奨
- 井内くんは追い切り分析からアイサンサンの逃げ残りに期待
- 馬場: 高速馬場で上がりが速く、メンバー上位の上がりタイムを出した馬が好走傾向
阪神大賞典のポイント:
- アドマイヤテラ派(市丸・高柳)vs レッドバンデ派(水上)vs ファミリータイム派(井内・ヒロシ)の三つ巴
- 近年の傾向変化(スローの高速上がり)をどう読むかが焦点
- ダノンシーマには否定的な意見が多数。キタサンブラック産駒の3000m実績不振が懸念材料
- レッドバンデは格上挑戦ながら、血統・指数の両面から高評価
各予想家がそれぞれの分析手法で導き出した結論は、レース予想の多角的な参考になるはずです。自分の予想スタイルに近い予想家のコメントを参考にしてみてはいかがでしょうか。


コメント