【競馬予想TV】菊花賞2026|三冠ロブチェンに◎は2人、残る3人の本命は2・11・12番人気に割れた

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【競馬予想TV】菊花賞2026|三冠ロブチェンに◎は2人、残る3人の本命は2・11・12番人気に割れた

10月24日放送の競馬予想TV!の菊花賞予想で、三冠がかかる⑧ロブチェン(前日1番人気・単勝1.7倍)に◎を打ったのは、予想家5人のうち市丸博司と小林弘明の2人だけでした(MCの松本ヒロシは▲)。残る3人の本命は、キムラヨウヘイが2番人気の⑩ダノンヒストリー、井内利彰が11番人気の⑮シートゥサミット、亀谷敬正が12番人気の⑯ショウナンハヤナミです。司会はこの割れ方を「人気の中心か、まるで人気のない馬か」とまとめました。

単勝1.7倍で三冠のかかる馬がいれば、本命はそこに集まりそうなものです。印の一覧なら放送当日のうちにほかのサイトでも見られますが、本命が4頭に割れた理由は印の表からは読めません。

私はこの番組を毎週見て、予想家の印・買い目・討論を記録しています。この記事では、5人が使った4つの物差し(指数・ローテーション・調教と馬場・血統)ごとに本命の理由を並べ、18頭すべての評価を馬番順にまとめました。ロブチェンを無印にした亀谷と小林の応酬、ダノンヒストリーに乗るルメール騎手のテン乗り(その馬に初めて乗ること)をめぐる井内とキムラの対立も、それぞれの馬の項に入れています。買い目は1人1行の表です。

  1. 結論|三冠ロブチェンに◎は5人中2人、本命は4頭に割れた
    1. 6人の本命と前日人気
    2. 4つの物差しと4頭
  2. 競馬予想TV 菊花賞2026|三冠がかかる18頭の印一覧
    1. ロブチェンが勝てばコントレイル以来6年ぶりの三冠
    2. 過去の傾向と、予想家の菊花賞成績
    3. 馬場は「どこまで雨を想定するか」
    4. 印一覧(全18頭 × 6人)
  3. 本命が4頭に割れた理由|市丸・小林は指数、キムラはローテ、井内は調教と馬場、亀谷は血統
    1. 市丸・小林◎ロブチェン|指数1位と「前哨戦クリアすると、まあ基本」
    2. キムラ◎ダノンヒストリー|「一番の買いポイントはローテーション」
    3. 井内◎シートゥサミット|雨の菊花賞と、調教の開始がいちばん早かった1頭
    4. 亀谷◎ショウナンハヤナミ|「もうこれは血統はぴったり」
  4. 菊花賞18頭の予想家コメント|馬番順に6人の評価を並べる
    1. ①エムズビギン(井内▲)|井内が「本命にしようかな」と迷った友道厩舎の1頭
    2. ②コンジェスタス(小林○)|「得意の京都コースに変わり、間違いなく前回以上」
    3. ③アウダーシア(ヒロシ○)|関東からの輸送をめぐって小林とヒロシが対立
    4. ④ショウナンガルフ|6人とも検討なし
    5. ⑤ジャスティンシカゴ(小林・井内・ヒロシが印)|セントライト記念を12番人気で勝ち、評価は「組で一番」から「3番手」まで
    6. ⑥バステール(市丸が印)|ダービー3着で9番人気
    7. ⑦ラージアンサンブル|井内の買い目にだけ入った
    8. ⑧ロブチェン(市丸◎・小林◎)|三冠の1.7倍に◎は2人、亀谷は「早熟の血とパワーの血」で無印
    9. ⑨ゴーイントゥスカイ(ヒロシ◎)|セントライト記念は「菊花賞見据えてる乗り方」、小林・キムラは東京向きと見て消し
    10. ⑩ダノンヒストリー(キムラ◎)|ルメール騎手のテン乗りが「引っかかる」と言った井内と、「先入観もなく」乗る方が走ると見たキムラ
    11. ⑪アスクエジンバラ|井内の買い目にだけ入った
    12. ⑫サノノグレーター|6人とも検討なし
    13. ⑬キンググローリー|九十九里特別を勝った上がり馬、市丸の比較に名前が出ただけ
    14. ⑭マジョレルブルー(亀谷▲)|トーセンラーの牝系で「京都の鬼」、井内は調教で無印
    15. ⑮シートゥサミット(井内◎)|神戸新聞杯3着の「従順さ」を小林も評価、亀谷は「ダートの長距離だった」
    16. ⑯ショウナンハヤナミ(亀谷◎)|若駒Sの指数を小林も評価、キムラは膝の骨折明けを不安視
    17. ⑰チャリングクロス(キムラ○)|クロワデュノールの全弟、15番人気に「穴馬の方こそ間隔を空けた馬」
    18. ⑱ナリタエスペランサ|6人とも検討なし
  5. 菊花賞の買い目|1人1行、亀谷もキムラも最大の金額はダノンヒストリーの単勝
    1. 買い目一覧(1人1行)
    2. 5人の狙い目レース(10月25日)
  6. 先週の答え合わせ|秋華賞は5人全員が外れ、シーズン回収率100%超えは市丸1人
    1. 秋華賞と狙い目の結果
    2. 先週の収支と回収率
  7. まとめ|三冠の1.7倍を前に、物差しの違いで本命は4頭に割れた
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結論|三冠ロブチェンに◎は5人中2人、本命は4頭に割れた

予想家5人の本命は、⑧ロブチェン(市丸・小林)、⑩ダノンヒストリー(キムラ)、⑮シートゥサミット(井内)、⑯ショウナンハヤナミ(亀谷)の4頭に割れました。 MCの松本ヒロシは⑨ゴーイントゥスカイを本命にしています。

割れたのは、5人が4つの別々の物差しで馬を選んだからです。市丸と小林は指数、キムラはレース間隔(ローテーション)、井内は調教と馬場、亀谷は血統を決め手にしました。

6人の本命と前日人気

予想家 本命 前日人気・単勝 決め手
市丸博司 ⑧ロブチェン 1番人気・1.7倍 指数
小林弘明 ⑧ロブチェン 1番人気・1.7倍 指数
キムラヨウヘイ ⑩ダノンヒストリー 2番人気・4.1倍 ローテーション
井内利彰 ⑮シートゥサミット 11番人気・46.9倍 調教と馬場
亀谷敬正 ⑯ショウナンハヤナミ 12番人気・59.2倍 血統
松本ヒロシ ⑨ゴーイントゥスカイ 3番人気・12.6倍 セントライト記念の乗り方

人気とオッズは、どれも10月24日(土)17時30分時点の単勝です。松本ヒロシは印だけを出し、買い目は発表しません。

⑧ロブチェンへの印は◎2(市丸・小林)、○1(井内)、▲2(キムラ・ヒロシ)で、無印は亀谷だけでした。予想家5人の◎は1・2番人気と11・12番人気に分かれ、3〜10番人気の馬には1つも付いていません。

4つの物差しと4頭

  • 指数(市丸・小林)→ ⑧ロブチェン。市丸の指数では1位で、小林は「前哨戦クリアすると、まあ基本」と見た
  • ローテーション(キムラ)→ ⑩ダノンヒストリー。「今年休み明けで臨んでくるのはダノンヒストリー1頭だけ」
  • 調教と馬場(井内)→ ⑮シートゥサミット。雨で馬場が悪くなる想定で選んだ
  • 血統(亀谷)→ ⑯ショウナンハヤナミ。菊花賞で人気薄から3着に来た2頭と同じレイデオロ産駒

4人それぞれの理由は「本命が4頭に割れた理由」の章で、予想家の発言とフリップの数字を使って並べます。

競馬予想TV 菊花賞2026|三冠がかかる18頭の印一覧

第87回菊花賞(GI)は、10月25日(日)の京都11R、芝3000m(右・外回り・Aコース)で15時40分に発走します。フルゲートの18頭はすべて3歳牡馬で、斤量は全馬57kgです。1着の本賞金は2億円です。

ロブチェンが勝てばコントレイル以来6年ぶりの三冠

  • ⑧ロブチェンは皐月賞・日本ダービー・神戸新聞杯と3連勝中です。通算7戦6勝で、負けたのは共同通信杯3着の1回だけ。7戦とも松山弘平騎手が乗っています
  • 勝てば2020年のコントレイル以来の三冠で、番組でも「コントレイル以来6年ぶり」と紹介されました
  • 父ワールドプレミアは2019年の菊花賞馬です
  • 2番人気の⑩ダノンヒストリーは、函館の1勝クラスを大差、札幌の阿寒湖特別(2勝クラス)を8馬身差で勝ち、中9週で臨みます。司会はこの対決を「三冠馬対上がり馬」と呼びました

過去の傾向と、予想家の菊花賞成績

過去8年(2021・2022年は阪神開催)の1〜3着には、次の傾向があります。

  • ルメール騎手は2023〜2025年に3連覇。今年は乗り替わりで⑩ダノンヒストリーに乗ります
  • 2番人気は2022〜2025年に4年連続で連対しています(京都に戻った2023年からは3年連続)
  • 1番人気は8回で1着2回・3着2回。残る4回は3着以内に入っていません

番組では「関東馬5連勝中」という紹介もありました。

番組フリップには、菊花賞での予想家の本命成績(近10年)と回収率が表示されました。

予想家 本命の成績(1着-2着-3着-着外) 回収率
市丸博司 6-1-2-1 80%
亀谷敬正 2-1-0-4 129%
小林弘明 1-0-0-0 185%
井内利彰 1-0-0-8 44%
キムラヨウヘイ 初めての菊花賞予想 -

市丸の本命は10回中9回が3着以内でも回収率は80%で、番組では「10年中9年当ててもプラスになってない」と話題になりました。小林の185%は、2025年にエネルジコを本命にした1回だけの数字です。

馬場は「どこまで雨を想定するか」

前日の京都の芝について、ヒロシは「速すぎた馬場から、普通の良馬場になったかな」と見ていました。司会は「予想家の皆さんは、どこまで雨、馬場を想定するかっていうのもちょっとポイント」と振り、馬場が悪くなる想定をはっきり口にして本命を選んだのは井内です。当日の馬場状態は、発走前にJRA公式で確認してください。

印一覧(全18頭 × 6人)

馬番 馬名 人気 市丸 小林 キムラ 井内 亀谷 ヒロシ
1 エムズビギン 8 - △ - ▲ △ -
2 コンジェスタス 7 - ○ - △ 買 -
3 アウダーシア 5 × × × × △ ○
4 ショウナンガルフ 18 - - - - - -
5 ジャスティンシカゴ 4 × 印 × 印 × 印
6 バステール 9 印 - - - - -
7 ラージアンサンブル 16 - - - 買 - -
8 ロブチェン 1 ◎ ◎ ▲ ○ × ▲
9 ゴーイントゥスカイ 3 印 × × △ △ ◎
10 ダノンヒストリー 2 × △ ◎ × ○ △
11 アスクエジンバラ 6 - - - 買 - -
12 サノノグレーター 13 - - - - - -
13 キンググローリー 14 - - - - - -
14 マジョレルブルー 10 - - - × ▲ -
15 シートゥサミット 11 × △ × ◎ × ×
16 ショウナンハヤナミ 12 × △ × × ◎ ×
17 チャリングクロス 15 - - ○ - - -
18 ナリタエスペランサ 17 - - - - - -

▲は番組でいう3番手、△は4番手以下と抑えです。「印」は印を打ったものの種類が番組内ではっきりしなかった馬、「買」は印の発言は無いが買い目に入っている馬、「×」は無印と明言した馬、「-」は言及が無かった馬を指します。

6人全員が印を打った馬はいません。⑧ロブチェンも亀谷が無印です。④ショウナンガルフ・⑫サノノグレーター・⑬キンググローリー・⑱ナリタエスペランサの4頭は、6人とも個別に検討していません。

本命が4頭に割れた理由|市丸・小林は指数、キムラはローテ、井内は調教と馬場、亀谷は血統

5人は同じロブチェンを見ながら、使った物差しが違いました。 市丸と小林は指数1位と前哨戦を勝った2冠馬という点でロブチェンを、キムラは休み明けが1頭だけというレース間隔で⑩を、井内は雨と調教で⑮を、亀谷は菊花賞で人気薄から3着に来たレイデオロ産駒という血統で⑯を選んでいます。

市丸・小林◎ロブチェン|指数1位と「前哨戦クリアすると、まあ基本」

市丸は自分の指数の1位が菊花賞でまず崩れないことを、小林は指数の出なかった神戸新聞杯の中身を根拠にしました。

市丸(タイムフィルター指数):

  • 近6年の菊花賞で、自分の指数の1位について「とにかくこの指数の1位が必ず来てるんですよ」と言い、「必ずじゃないな」「21年のアサマノイタズラだけ来なかった」と言い直した。来なかったアサマノイタズラは5番人気で、ほかはみな1番人気か2番人気だった
  • 今年の近5走最大指数は、ロブチェン97が1位で、ゴーイントゥスカイ96、バステール95と続く(番組フリップの表示)。「4位以下は93しかないんで、普通にロブチェンで3着以内なら少なくとも問題ない」
  • 2番人気の⑩ダノンヒストリーは、この指数の表に載っていない(⑩の項)

小林(能力指数):

  • 皐月賞とダービーを勝って菊花賞で負けた馬について、「2冠で飛んだのがネオユニバースとメイショウサムソンで、それ前哨戦負けてる2頭なんで、まあ前哨戦クリアするとまあ基本」
  • 前走の神戸新聞杯は「超スロー」に「直線ものすごい向かい風」が重なり、「指数は出ない」レースだった。それでもロブチェンは「着差以上に強くて」と見ている
  • 今年の菊花賞の優勝ラインは「80前後」

神戸新聞杯の予想でも、ロブチェンに◎を打ったのは2人(市丸と夏目耕四郎)でした(【競馬予想TV】オールカマー・神戸新聞杯2026|オールカマーは本命5人5通り、二冠馬ロブチェンに◎は2人だけ)。今回◎を打った市丸と小林はどちらも指数を出す予想家ですが、市丸は数字そのもの、小林は数字が出なかったレースの読み方でロブチェンにたどり着きました。

【競馬予想TV】オールカマー・神戸新聞杯2026|オールカマーは本命5人5通り、二冠馬ロブチェンに◎は2人だけ
競馬予想TVのオールカマー・神戸新聞杯2026。道悪の読み方で本命が5通りに割れたオールカマーと、二冠馬ロブチェンに◎が2つだけの神戸新聞杯を、5人のコメントで馬ごとに整理。買い目は一覧で確認できます。

キムラ◎ダノンヒストリー|「一番の買いポイントはローテーション」

キムラは、菊花賞では間隔を空けた馬のほうが走るというローテのデータと、新馬戦で見せた力が戻ってきた点で⑩を本命にしました。

  • 「この馬の一番の買いポイントはローテーションですね」「いかに余力を持ってこのレースに臨めるか否か」。キムラによれば、長距離のG1は連戦が効かないのに、菊花賞では有力馬が前哨戦を使ってしまう
  • 新馬戦のパフォーマンスは「本当世代最強級」。東京スポーツ杯2歳Sで一度は終わったと思ったが、ここ2走で復調してきた、と話した
  • 騎手については、司会から松山騎手の長距離重賞の成績を振られて「確かにダノンヒストリーに(松山騎手が)乗られたら不安かもしれない」と答え、「それも込みで、ダノンヒストリー本命」とした

根拠のフリップ「ローテ別成績(近13年)」は次のとおりです(番組フリップの表示)。

前走からの間隔 成績 複勝率 複勝回収値
中3週 6-5-4-71 17.4% 37
中4〜6週 4-5-4-72 15.3% 50
中7週以上 3-3-4-33 23.3% 119

今年の神戸新聞杯組は中3週、セントライト記念組は中5週に当たります。⑩は8月16日の阿寒湖特別から中9週(70日)で、出走馬の中で最も間隔が空いています。キムラは「中9週以上ダノンヒストリーだけ」と続け、「進化したポテンシャルを発揮できればロブチェンよりも強い馬だと思いますので、勝つんじゃないですかね」と話しました。

ロブチェンを▲にとどめたのは、新種牡馬の産駒は仕上がりが早く、「菊花賞の上がり目は果たしてどうなのか」と見たからです。それでも杉山晴紀厩舎の勝負調教のパターンに当てはまるため「消せなかった」と話しています(⑧の項)。

井内◎シートゥサミット|雨の菊花賞と、調教の開始がいちばん早かった1頭

井内は馬場が悪くなる想定を置き、重・不良の菊花賞を勝った角居厩舎の流れをくむ吉岡厩舎の馬で、調教の開始が最も早く、量も増えていた⑮を選びました。

  • 「馬場は悪くなるという想定で予想して」。井内の説明では、重・不良の菊花賞は2013年と2017年の2回で、自分が当てたのは2017年。「雨が降ったってことは、もうこれは僕はこれを信じて」
  • 「2013年、2017年が重不良馬場で1着だったって言いましたよね。これ両方とも角居厩舎なんですよ」。シートゥサミットの吉岡辰弥調教師は「角居厩舎の出」
  • 追い切り(レース前の最終調整)の本数が多い6頭(①⑤⑨⑫⑬⑮)から選び、決め手は「この中で一番調教の開始が早かった」「前回よりも調教量も今回の方が増えた」こと
  • 最終追い切りは「手綱、結構プランプランじゃないですか」。手綱を緩められるのは「ハミに頼って走ってない」からで、「緩めれるってことは逆に長距離が向いてる」。馬術経験のあるアシスタントの吉田真理恵は、馬術では「必ず張れって言われるんですよ」と応じた

井内は、前走でロブチェンと戦った騎手に「ロブチェンってやっぱり絶対勝てなさそうですかね」と聞き、「3000になったら」という答えに託したとも話しています。調教で6頭まで絞り、調教の開始の早さで1頭に決め、角居厩舎の流れを重ねた形です。⑩ダノンヒストリーを無印にした理由は⑩の項に書きました。

亀谷◎ショウナンハヤナミ|「もうこれは血統はぴったり」

亀谷は、菊花賞で人気薄から3着に来た2頭がどちらもレイデオロ産駒で、ショウナンハヤナミが同じ父と近い母系を持つ点で本命にしました。

  • 2024年3着のアドマイヤテラ(7番人気)と2025年3着のエキサイトバイオ(13番人気)は、どちらも父レイデオロ。アドマイヤテラは母母父がクロフネで、エキサイトバイオはクロフネの父フレンチデピュティを持つ
  • ⑯も父レイデオロ、母母父クロフネで、「もうこれは血統はぴったり」
  • 前走の神戸新聞杯10着は「負けた方がいい。しかももう勝つ気ないじゃん、最初から」
  • 1月の若駒Sを勝った内容は「それぐらい絶対能力が高い」

亀谷の単勝は◎⑯と○⑩の2点で、金額は⑩のほうが大きく入っています(買い目の章)。ロブチェンを無印にした理由は⑧の項です。

4つの物差しが違うので、相手の選び方も違いました。ロブチェンを◎にしなかった3人のうち、キムラは▲、井内は○で馬券に残し、無印にしたのは亀谷だけです。

菊花賞18頭の予想家コメント|馬番順に6人の評価を並べる

各馬の見出しの下に6人の印を1行で並べ、続けて予想家ごとの理由を書きます。⑧⑩⑮⑯を本命にした予想家の理由は前の章に書いたので、ここではそれ以外の予想家の評価を中心にしています。人気はすべて前日17時30分時点です。

①エムズビギン(井内▲)|井内が「本命にしようかな」と迷った友道厩舎の1頭

井内▲/亀谷△/小林△/市丸・キムラ・ヒロシ 無印

前日8番人気(41.6倍)。前走は神戸新聞杯5着です。

  • 井内(▲): 「ここに来て、もしかしてっていう雰囲気が出てるのはこっち」。神戸新聞杯2着のアルトラムスが出られず、岩田望来騎手が空いたことを「この馬は運持ってますよ」と言い、枠も「一番上手く引きました」。「本命にしようかなと思ったんですけど」
  • 亀谷(△): 「4番手じゃないかな。白三角」「どっちかだと思うんですよね。マジョレルか、エムズか」。同じ友道厩舎の⑭とどちらかが来ると見ている
  • 小林(△): 「レベルの低い神戸新聞杯の中でも着実にベストを上げていて」「雨次第では内が伸びるようなレースになるかも」

ヒロシは井内に「俺、やっぱこっちにした方が良かったと思うよ。シートゥサミットより」と言い、井内も「その選択肢は本当にあったんですけど」と認めています。

②コンジェスタス(小林○)|「得意の京都コースに変わり、間違いなく前回以上」

小林○/井内△/亀谷 買い目に入れた(印の発言なし)/市丸・キムラ・ヒロシ 無印

前日7番人気(25.1倍)。前走は神戸新聞杯6着です。

  • 小林(○): 「京都新聞杯の時に雑誌でも推奨してて、来てくれて」。前走は高野厩舎の「叩き台」の仕上げで、今回は「得意の京都コースに変わり、これは間違いなく前回以上」。小林の3連複の基本線は、②⑤⑧を1・2列目に置いたフォーメーション
  • 井内(△): 最終追い切りの手綱が「ピンと張ってる」。「この馬前向きなんですよ」と認めつつ、「距離がやっぱり、どんだけうまくごまかして西村騎手が乗るのか」

井内が⑮で評価した「手綱プランプラン」とは逆の走り方で、印も◎と△に分かれました。司会は「シルク勝てば3連覇」と、馬主の連覇がかかることにも触れています。

③アウダーシア(ヒロシ○)|関東からの輸送をめぐって小林とヒロシが対立

ヒロシ○/亀谷△/市丸・小林・キムラ・井内 無印

前日5番人気(21.4倍)。前走はセントライト記念3着で、⑤⑥⑦⑨⑪⑫も同じレースから来ています。

【競馬予想TV】セントライト記念・ローズS2026|1番人気に◎ゼロが2週連続、ルリカショックは続く
競馬予想TVのセントライト記念・ローズステークス2026を全頭まとめ。1番人気のゴーイントゥスカイとモンローウォークは2週連続で◎ゼロ。消し方が正反対だった理由と4人の買い目、ルリカショック後の番組変化まで。
  • ヒロシ(○): セントライト記念は「直線邪魔されました。外に大きく振られちゃった」。ダービーも「全然足余してます」で、「今の3歳トップクラスの馬と遜色ない能力」がある。「左回りより右回りの方がいいのかな」とも見ている
  • 小林(無印): 「調教師がもう会見で心配だって言ってますんで、輸送が」「調教もこんなに動かなかったことはないですよ、今までで」
  • 市丸(無印): 「アウダーシアを1頭だけ迷った」「セントライトの一番強い競馬はアウダーシアだと思う」
  • 亀谷(△): 「ぴったりじゃないけど抑える」「俺は消し勝負と拾い勝負」
  • キムラ(無印): 「ちょっと揉まれ弱いタイプ」で、「この多頭数の内枠でどうか」
  • 井内(無印): 追い切りの本数は普通

小林の輸送不安に、ヒロシは「菊花賞はもう5連勝中よ、美浦が」と返しました。能力を認めて○を打ったヒロシと、輸送と調教で消した小林で評価が分かれ、市丸は「1頭だけ迷った」うえで無印にしています。

④ショウナンガルフ|6人とも検討なし

6人とも無印(検討なし)

前走はポートアイランドS11着で、前日18番人気(226.7倍)。指数の低さの話で名前が出ただけでした。

⑤ジャスティンシカゴ(小林・井内・ヒロシが印)|セントライト記念を12番人気で勝ち、評価は「組で一番」から「3番手」まで

小林・井内・ヒロシ 印あり/キムラ・亀谷・市丸 無印

前日4番人気(13.7倍)。前走のセントライト記念を12番人気で勝っています。3〜10番人気に予想家5人の◎はありませんが、この馬には3人が印を打ち、小林の買い目で1点あたり最も多い金額は馬連5-8(6,500円)でした。

  • ヒロシ: 担当記者として、原騎手が東京の1勝クラスを勝ったときに「ダイヤモンドステークス、これを勝てます」と言っていたエピソードを紹介。陣営も「距離は伸びれば伸びるほどいい」という感触でいる。ただ前走は「馬場と展開にかなり恵まれて勝った」ので、「セントライト記念組では3番手評価」
  • 井内: 「何よりやっぱりジョッキーが勝つ気で乗ってる」「4コーナー先頭ぐらいの気持ちで乗るんじゃないですか」
  • 小林: 「近5走ベストなんで、4走ベストを重ねて地味に強く」「僕はセントライト組では一番強いと思ってる」
  • キムラ(無印): 前走は宮田厩舎の「非根幹力」もあったと見て、「能力的にどうかなと思って買いませんでした」
  • 亀谷(無印): 「一瞬の脚型だと思うんで。合わない」
  • 市丸(無印): 指数は91で、アウダーシア(93)より下

⑥バステール(市丸が印)|ダービー3着で9番人気

市丸 印あり/ほかの5人は無印

前日9番人気(43.6倍)。ダービー3着(11番人気)のあと、前走のセントライト記念は13着(4番人気)でした。

市丸はペースを入れた指数で「ロブチェン。2位、3位はゴーイントゥスカイ、バステール」と見ており、近5走最大の95も3位です。買い目では馬連6-8・3連複6-8-9・3連単の2着と3着に入れました。番組では人気の無さを指摘する声も出て、司会は「川田騎手で9番人気で43倍もつくんだもんね」と驚いています。

⑦ラージアンサンブル|井内の買い目にだけ入った

井内 買い目に入れた(印の発言なし)/ほかの5人は無印

前走はセントライト記念7着で、前日16番人気(142.1倍)。個別の検討はなく、井内の馬連と3連複の相手に入っています。

⑧ロブチェン(市丸◎・小林◎)|三冠の1.7倍に◎は2人、亀谷は「早熟の血とパワーの血」で無印

市丸◎/小林◎/井内○/キムラ▲/ヒロシ▲/亀谷 無印

前日1番人気(1.7倍)。皐月賞と日本ダービーを勝ってここに来ました。市丸と小林の◎の理由は前の章に書いたので、ここでは残る4人の評価を並べます。

  • 井内(○): 「1週前の時計が速くなったのと、本数もダービーの時と同じような本数」で、「特にマイナスにするところはない」
  • ヒロシ(▲): 「G1 3勝、全部競馬の運び方が全然違う」。死角らしい死角は無く、「馬券圏内から外れることはまあ、ないんじゃないか」
  • キムラ(▲): 「ちょっと格好悪いですね、3番手っていうのは」と切り出した。新種牡馬の産駒は仕上がりが早く、皐月賞を勝った馬の菊花賞での上がり目には疑問があり、「前哨戦もパフォーマンスとしては平凡」。それでも杉山晴紀厩舎の勝負調教のパターンに当てはまるので「消せなかった」

亀谷は無印です。理由は血統で、本人はこう話しました。

  • 「早熟の血とパワーの血なんで、菊花賞っていうのは晩成の血とスタミナの血が大事なんで、もう合わない」
  • 「できれば僕以外の人はみんな買ってほしい」

この無印に小林が疑問を投げ、約4分の応酬になりました。

  1. 亀谷「天才は例外なんですよ。僕は(ロブチェンを)天才だと思ってないんで」
  2. 亀谷「無理やり消してないですよ。自然に消してるんですよ」
  3. 小林「全然血統は合ってないけど能力でっていうのは今まで散々聞いてきたんで」

司会は、松山騎手が3000m以上の重賞で連対していないとも話していました。◎2・○1・▲2で5人が印を打ち、亀谷だけが血統で外しています。亀谷の買い目に、ロブチェンは1点も入っていません。

⑨ゴーイントゥスカイ(ヒロシ◎)|セントライト記念は「菊花賞見据えてる乗り方」、小林・キムラは東京向きと見て消し

ヒロシ◎/亀谷△/井内△/市丸 印あり/小林・キムラ 無印

前日3番人気(12.6倍)。前走のセントライト記念は1番人気で6着、ダービーは4着でした。

ヒロシは前走の負け方を、本番を見据えた乗り方と読んで本命にしました。

  • セントライト記念の中山は「内が圧倒的に有利で、しかも前に行ったものが圧倒的に(有利)」な馬場だった
  • 「ジョッキーも明らかに勝ちに来てないですから、菊花賞見据えてるんだなという乗り方」で、外を回って上がり最速。上がり3ハロンは34.0秒で、③アウダーシアと並ぶ最速だった
  • 「アウダーシアよりゴーイントゥスカイの方が長丁場の実績もこっちの方があります」

ほかの5人の評価は次のとおりです。

  • 市丸(印あり): 「ダービーの指数が出せるか」で、「まず一番先に買わなきゃいけないのはゴーイントゥスカイ」。市丸の買い目で最も多い金額は馬連8-9の11,500円
  • 亀谷(△): コントレイル産駒は菊花賞に「多分めっちゃ合ってます」。ただ「ダノンには勝てないかな」
  • 井内(△): 上原厩舎は「やっと復調気配」。武豊騎手なら「3着ぐらいだったら持ってくる可能性はある」
  • 小林(無印): ダービーでは本命にした馬。「2勝が全て東京。左回りだと」と言い、右回りとの差を「右と左が平行棒状態に」と表した
  • キムラ(無印): 「母父タピットっていうのは結構東京専用機」「東京のパフォーマンスを他の場では評価すべきではない」

前走の負け方を本番を見据えた乗り方と読むか、右回りではパフォーマンスが落ちると読むかで、3番人気の評価が◎から無印まで割れました。

⑩ダノンヒストリー(キムラ◎)|ルメール騎手のテン乗りが「引っかかる」と言った井内と、「先入観もなく」乗る方が走ると見たキムラ

キムラ◎/亀谷○/小林△/ヒロシ△/市丸・井内 無印

前日2番人気(4.1倍)。前走は阿寒湖特別1着で、中9週です。キムラの◎の理由は前の章に書きました。

  • 亀谷(○): 母コーステッドは「スタミナの晩成血統」。堀厩舎はダノンベルーガやボンドガールの経験から、「間隔を空けてきているんじゃないかな」と読む。「多分今2400でやっても俺はロブチェンに勝てると思ってるんで、単勝4倍ってめちゃくちゃ美味しい」
  • 小林(△): 指数は3位で「G1使ってない馬としては破格」。「ローテは僕も一番有利だと思います」とキムラに同意しつつ、3000mで瞬発力を問われたときに不安があり、「期待値的に低いので、あえて軽視」
  • ヒロシ(△): 「洋芝平坦の2600で強かったですけど、それが菊花賞に繋がるかどうか」。京都は「起伏が結構激しいアップダウン」がある
  • 市丸(無印): 近5走最大指数の表に載っていない。「ダノンヒストリーがここで来ちゃうと、ちょっと僕の指数は間違ってるっていう話になっちゃう」

井内の無印の理由は、ルメール騎手が一度も乗っていないことでした。ここからキムラとの討論になります。

  1. 井内「ルメール騎手が1回も乗ったことないってことですね。追い切りにすら乗ってない」「堀厩舎でルメール騎手に乗り替わるっていう時は大体乗ってもらってますよ」
  2. 井内「ロブチェンと馬連3倍しかつかないでしょ」「僕はそこに来ない可能性をかける価値はこのオッズだとある」
  3. キムラ「プロの騎手が何の先入観もなく、本番でいきなり乗った方が、パフォーマンス高く出せるってことは結構ある」
  4. 井内「そんだけ騎手のファクターを重視するんだったら、僕は乗った方がいいと思うんで、買わなかった」

井内は、坂路で追い切っていない点も買わなかった理由に挙げています。ローテと能力は小林も認めており、評価を分けたのはテン乗りと期待値でした。

⑪アスクエジンバラ|井内の買い目にだけ入った

井内 買い目に入れた(印の発言なし)/ほかの5人は無印

前走はセントライト記念4着で、前日6番人気(24.9倍)。個別の検討はなく、井内の馬連と3連複の相手に入っています。

⑫サノノグレーター|6人とも検討なし

6人とも無印(検討なし)

前走はセントライト記念11着で、前日13番人気(76.8倍)。井内が調教で絞った6頭には入りましたが、本命にも印にもなりませんでした。

⑬キンググローリー|九十九里特別を勝った上がり馬、市丸の比較に名前が出ただけ

6人とも無印(検討なし)

前走は九十九里特別(芝2500m)1着で、前日14番人気(102.0倍)。市丸が⑩の指数を説明する中で、「キンググローリーも前走2勝クラス勝って」同じくらいの指数だと比べました。

⑭マジョレルブルー(亀谷▲)|トーセンラーの牝系で「京都の鬼」、井内は調教で無印

亀谷▲/井内・市丸・小林・キムラ・ヒロシ 無印

前日10番人気(46.6倍)。前走は能勢特別1着です。

  • 亀谷(▲): 牝系はトーセンラーの一族で、トーセンラーは「京都の鬼」。「京都の鬼なのに阪神2回使ってる」うえに晩成血統で、友道厩舎は「一叩きして上昇させるのが得意」
  • 井内(無印): 1週前追い切りの時計が遅く、「もうちょっとやってほしかった」。本数も普通

戸崎騎手は、前走で乗った⑭と⑰のうちこの馬を選んでいます。

⑮シートゥサミット(井内◎)|神戸新聞杯3着の「従順さ」を小林も評価、亀谷は「ダートの長距離だった」

井内◎/小林△/キムラ・市丸・亀谷・ヒロシ 無印

前日11番人気(46.9倍)。前走は神戸新聞杯3着(11番人気)です。井内の◎の理由は前の章に書きました。

  • 小林(△): 神戸新聞杯のまくりで見せた「乗りやすさ、従順さ」を評価。京都の長距離では、離れた先行馬に「結局残られちゃう」ことが「いつ起こってもおかしくない」
  • キムラ(無印): 「無印ですけど面白い一頭」。「相手なりの走りをするタイプ」で、1勝馬の格上挑戦だった神戸新聞杯でも3着に来た
  • 亀谷(無印): 米国型の血統で、「今年の神戸新聞杯はダートの長距離だった」「菊花賞はヨーロッパの長距離になる」。「シートゥサミットよりも友道厩舎のどっちかが来ると思ってる」「井内さんは友道マスターだと思ってて」
  • 市丸(無印): 神戸新聞杯の指数が「そんなに高くない」

亀谷のこの問いかけが、①エムズビギンの項にある、井内の「本命にしようかなと思った」という答えにつながりました。

⑯ショウナンハヤナミ(亀谷◎)|若駒Sの指数を小林も評価、キムラは膝の骨折明けを不安視

亀谷◎/小林△/市丸・井内・キムラ・ヒロシ 無印

前日12番人気(59.2倍)。前走は神戸新聞杯10着(7番人気)です。亀谷の◎の理由は前の章に書きました。

  • 小林(△): 「3歳の1月にもう71出してる」「素質の高さは歴然」。前走は調教が動いていなかったが、「今回、明らかに良化してる」
  • 井内(無印): 無印にしたうえで、「ショウナンさんが池添騎手乗せるって時は本当に期待してる時」と付け加えた
  • 市丸(無印): 走ったのが2戦だけで、指数は「下から4頭目」
  • キムラ(無印): 若駒S後の休養の原因が膝の骨折で、「元に戻るのかも怪しい」

⑰チャリングクロス(キムラ○)|クロワデュノールの全弟、15番人気に「穴馬の方こそ間隔を空けた馬」

キムラ○/ほかの5人は無印

前日15番人気(130.6倍)。前走は日本海Sで1番人気7着、その前は町田特別1着です。印を打ったのはキムラだけでした。

  • 町田特別はハンデ戦で、「実質、他馬よりも2キロ重い斤量で勝ってる」
  • 前走は「反動が全て」。馬体重は町田特別の488kgから+18kgの506kgだった
  • 7番人気以下のローテ別成績では「穴馬の方こそやっぱり間隔を空けた馬」で、「前哨戦組で、人気薄の馬ってほぼ来ない」

キムラのワイドは、⑰から⑧と⑩への2点です。

⑱ナリタエスペランサ|6人とも検討なし

6人とも無印(検討なし)

前走はキタサンブラックCで1番人気12着、前日17番人気(150.4倍)。番組で触れた予想家はいませんでした。

菊花賞の買い目|1人1行、亀谷もキムラも最大の金額はダノンヒストリーの単勝

◎⑯の亀谷と◎⑩のキムラは、どちらも1点あたりで最も多い金額を⑩ダノンヒストリーの単勝に置きました。 亀谷は◎⑯の単勝1,000円に対して⑩の単勝が20,000円、キムラは⑩の単勝が36,000円です。亀谷は⑩について番組で「単勝4倍ってめちゃくちゃ美味しい」と話しており、読み上げでも「両方本命みたいな感じ」と紹介されました。

買い目一覧(1人1行)

予想家 本命 券種 点数・合計 最も多い1点
市丸博司 ⑧ 馬連・3連複・3連単 5点・20,000円 馬連8-9 11,500円
亀谷敬正 ⑯ 単勝・馬連・ワイド・馬単・3連複・3連単 46点・64,500円 単勝⑩ 20,000円
小林弘明 ⑧ 馬連・3連複 18点・20,000円 馬連5-8 6,500円
キムラヨウヘイ ⑩ 単勝・馬連・ワイド・馬単 6点・60,000円 単勝⑩ 36,000円
井内利彰 ⑮ 単勝・複勝・馬連・3連複 30点・14,400円 複勝⑮ 5,000円
松本ヒロシ ⑨ 買い目の発表なし - -

⑧ロブチェンは、亀谷の買い目にだけ1点も入っていません。

5人の狙い目レース(10月25日)

予想家 レース 本命
市丸博司 新潟11R ルミエールオータムダッシュ ⑭カウスリップ
亀谷敬正 京都12R 嵯峨野特別 ⑪ソニックステップ
キムラヨウヘイ 東京9R 三鷹特別 ⑨パイシャオピン
小林弘明 東京11R 神無月S ④ベルジュロネット
井内利彰 東京11R 神無月S ⑨フェルヴェンテ

小林と井内は同じ神無月Sを選び、別々の馬を本命にしました。

先週の答え合わせ|秋華賞は5人全員が外れ、シーズン回収率100%超えは市丸1人

先週の秋華賞は出演した5人全員が外れ、番組では先週の収支が「全員が赤字」と紹介されました。 1着は1番人気のモンローウォーク、2着は7番人気のギャラボーグ、3着は2番人気のドリームコアです。キムラと小林は◎モンローウォークが勝ちましたが、2着のギャラボーグを買っていませんでした。

秋華賞と狙い目の結果

  • 秋華賞の配当は馬連1-8が1,600円、3連単が10,810円
  • 本命の着順は、キムラと小林の⑧モンローウォークが1着、亀谷の⑥ラベルセーヌが6着、井内の⑤タイセイボーグが10着、夏目の⑫カナルサンマルタンが13着
  • 狙い目は、西湖特別で亀谷と夏目、ブラジルCで小林(馬連)と井内(複勝)が当て、キムラは外れた

先週の予想の中身は【競馬予想TV】秋華賞2026|1番人気モンローウォークに◎は2人、「3強」と見た3人の本命は3頭に割れたにまとめています。

【競馬予想TV】秋華賞2026|1番人気モンローウォークに◎は2人、「3強」と見た3人の本命は3頭に割れた
競馬予想TVの秋華賞2026は、「3強」と見た亀谷・小林・夏目の本命がラベルセーヌ、モンローウォーク、カナルサンマルタンに割れました。1番人気に◎は5人中2人。17頭の評価を馬ごとにまとめ、買い目も載せています。

先週の収支と回収率

予想家 先週の収支 シーズン回収率
市丸博司 (先週は出演なし) 110%
夏目耕四郎 −35,500円 81%
井内利彰 −11,900円 80%
キムラヨウヘイ −60,000円 70%
水上学 (先週は出演なし) 61%
高柳誠二 (先週は出演なし) 56%
小林弘明 −11,300円 32%
亀谷敬正 −24,900円 8%

シーズン回収率は番組フリップの表示です。番組では「先週まで3人いた100超えがとうとう市丸さん1人」と紹介され、番組全体のシーズン回収率も78%から67%に下がりました。今季のG1はまだ誰も当てておらず、菊花賞が3戦目になります。番組の最後には、来週は天皇賞(秋)を中心に放送すると案内されました。

まとめ|三冠の1.7倍を前に、物差しの違いで本命は4頭に割れた

  • 前日1番人気(1.7倍)の⑧ロブチェンに◎を打ったのは、予想家5人中2人(市丸・小林)でした。○▲を含めると5人が印を打ち、無印は亀谷だけです
  • 残る3人は、ローテーションでキムラが⑩、調教と馬場で井内が⑮、血統で亀谷が⑯と別々の◎を選び、予想家5人の◎は3〜10番人気に1つも付きませんでした
  • ⑩ダノンヒストリーはルメール騎手のテン乗りの見方で◎から無印に、⑨ゴーイントゥスカイは右回りの見方で◎から無印に割れました
  • 亀谷とキムラは、1点あたり最も多い金額をどちらも⑩の単勝に置いています

発走は10月25日(日)の京都11Rで、15時40分です。⑧が3着以内に入るかで市丸・小林の◎と亀谷の無印の答えが出て、⑩・⑮・⑯のどれが先着するかで残る3人の物差しの成否が分かれます。当日の馬場状態とオッズ、出走取消の有無は、購入前にJRA公式で確認してください。

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