【競馬予想TV】宝塚記念2026 予想家5人の本命・買い目まとめ
「宝塚記念の『競馬予想TV!』、見逃してしまった」「結局、予想家5人はどの馬を本命にしたの?」——そんな方のために、2026年6月13日放送回の予想を、印・買い目・狙い目まで一気にまとめました。
結論から言うと、5人の本命は ②ミュージアムマイルに3人、①ダノンデサイル・⑰レガレイラに各1人 と割れ、なんと 単勝1.2倍の断然人気クロワデュノールに本命を打った予想家はゼロでした。
この記事では、各予想家が「なぜその馬を選んだのか」という理由から、券種・馬番・金額まで明記した買い目、別レースの狙い目までを正確にお伝えします。放送を見られなかった方も、自分の予想と答え合わせをしたい方も、この1記事で宝塚記念2026の番組予想がすべて把握できます。
🏆 【結論】競馬予想TV・宝塚記念2026 予想家5人の本命一覧
まず結論です。2026年6月13日放送回に出演した予想家5人の本命は、以下のように割れました。
| 予想家 | 予想の手法 | 本命 |
|---|---|---|
| 亀谷敬正 | 血統ビーム | ②ミュージアムマイル |
| キムラヨウヘイ | プロファイリング | ②ミュージアムマイル |
| 夏目耕四郎 | ラップフォーカス | ②ミュージアムマイル |
| 小林弘明 | 能力指数 | ①ダノンデサイル |
| 高柳誠二 | 血統ファミリーナンバー | ⑰レガレイラ |
最大のポイントは、単勝1.2倍の断然人気クロワデュノール(⑤)に、5人の誰一人として本命(◎)を打たなかったことです。番組MC(司会者)も参考印で⑰レガレイラを推しており、「断然人気を負かす馬探し」がこの日のテーマになりました。
なぜこうなったのか。一言でいえば、「強いのは分かっているが、買って得をする1.2倍ではない」という判断が予想家全員に共通していたからです。その理由は記事後半で詳しく掘り下げます。
🐎 宝塚記念2026のレース概要・出走馬・オッズ
本命を理解するために、まずレースの前提を押さえておきましょう。
コースと馬場の見立て
宝塚記念は、上半期のグランプリ(最強馬決定戦)です。2026年は以下の条件で行われます。
- 📍 開催: 6月14日(日)阪神11R
- 📏 距離・コース: 芝2200m(内回り・右回り、Bコース)
- 🌤 馬場: 雨の影響はほぼなく良馬場。当日の同距離2勝クラスが2分11秒0で決着する高速馬場
番組では、この高速馬場を前提に「上がり最速=差し優勢」「外国人騎手が有利なコース」という見立てが共有されました。逃げ・先行有利だった前年は「道悪による例外」という整理です。

出走馬・枠順(18頭)
JRA-VANから取得した全18頭の枠順は以下の通りです。
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | ダノンデサイル | 戸崎圭太 |
| 1 | 2 | ミュージアムマイル | レーン |
| 2 | 3 | シュガークン | 吉村誠之助 |
| 2 | 4 | ミクニインスパイア | 丹内祐次 |
| 3 | 5 | クロワデュノール | 北村友一 |
| 3 | 6 | ビザンチンドリーム | 西村淳也 |
| 4 | 7 | ファミリータイム | 幸英明 |
| 4 | 8 | タガノデュード | 高杉吏麒 |
| 5 | 9 | コスモキュランダ | 横山武史 |
| 5 | 10 | ジューンテイク | 松山弘平 |
| 6 | 11 | シンエンペラー | 坂井瑠星 |
| 6 | 12 | マイネルエンペラー | 川田将雅 |
| 7 | 13 | シェイクユアハート | 古川吉洋 |
| 7 | 14 | スティンガーグラス | 岩田望来 |
| 7 | 15 | マイユニバース | 横山典弘 |
| 8 | 16 | メイショウタバル | 武豊 |
| 8 | 17 | レガレイラ | ルメール |
| 8 | 18 | ミステリーウェイ | 松本大輝 |
単勝オッズ(1.2倍の断然人気)
放送時点(6月13日17:30)の単勝オッズ上位は以下の通りです。
- 1番人気: ⑤ クロワデュノール 1.2倍
- 2番人気: ⑯ メイショウタバル 10.0倍
- 3番人気: ② ミュージアムマイル 11.9倍
- 4番人気: ⑰ レガレイラ 12.0倍
- 5番人気: ① ダノンデサイル 12.5倍
1.2倍と2番人気10.0倍の間に大きな断層がある、極端な「1強ムード」です。番組では、クロワデュノールの単勝に何百万〜何千万円規模の大口投票が何度も入っていることも話題になりました。
うまくいくデータ(連帯資格は4頭)
番組恒例の「うまくいくデータ(消去データ)」では、過去の傾向から2着以内に来られない条件を消去した結果、連帯資格を満たすのは4頭に絞られました。
- ① ダノンデサイル
- ⑤ クロワデュノール
- ⑬ シェイクユアハート(人気薄で残った妙味)
- ⑯ メイショウタバル
🎯 予想家5人の本命と選定理由
ここからが本記事の核心です。各予想家がなぜその馬を本命にしたのか、手法ごとに要約します。

亀谷敬正(血統ビーム)→ ②ミュージアムマイル
亀谷さんの本命は②ミュージアムマイル。父バイスリージェント系(フレンチデピュティ的な質)の配合で、阪神2200m・内回りの加速に強い血統という評価です。外国人騎手(レーン)が乗る点も、この舞台に向くと見ています。3番手評価には7番人気の⑥ビザンチンドリームを挙げ、フレンチデピュティ×エピファネイアの鋭い末脚に期待しました。
キムラヨウヘイ(プロファイリング)→ ②ミュージアムマイル
キムラさんも②ミュージアムマイル。理由は明快で、①宝塚記念は外国人騎手の成績が突出するコース、②今年は4歳世代の牡馬が他世代を圧倒しているという2点です。パフォーマンスレベルでは②ミュージアムマイル・⑤クロワデュノール・⑯メイショウタバルの3頭が抜けていると見つつ、クロワデュノールはローテーション不安で評価を下げ、ミュージアムマイルを上位に取りました。
夏目耕四郎(ラップフォーカス)→ ②ミュージアムマイル
夏目さんも②ミュージアムマイル。ラップの観点から、宝塚記念は「上がり最速馬の複勝率が極めて高い差し優勢のレース」で、前年の前残りは道悪による例外だと整理。今年の高速馬場では、安定して速い上がりを使える馬が有利という結論です。
小林弘明(能力指数)→ ①ダノンデサイル
5人で唯一、①ダノンデサイルを本命にしたのが小林さんです。ダービー・ドバイ・有馬記念(3歳時)で高い能力指数を記録しており、本質は左回り向き。今回は距離が延びて追走が楽になり、直線で馬群がバラける展開ならチャンスがあると見ています。帰厩後の追い切りも好調でした。
高柳誠二(血統ファミリーナンバー)→ ⑰レガレイラ
高柳さんの本命は紅一点の⑰レガレイラ。これは消去法による選定で、ダノンデサイル(右回り割引)、ミュージアムマイル(追い切り不調)、クロワデュノール(ローテ厳しい)、メイショウタバル(展開不向き)を割り引くと、2200mの切れ味があり調教も順調なレガレイラが一番穴が少ないという結論です。対抗には地力系で軽い馬場に強い⑯メイショウタバルを挙げました。
🤔 なぜ1.2倍のクロワデュノールに本命が集まらなかったのか
この日いちばんの議論が、「断然人気クロワデュノールをどう扱うか」でした。実力No.1は誰もが認めるのに、5人とも本命を避けた理由を整理します。
主な不安材料は次の通りです。
- ⏳ ローテーションが厳しい: 従来の中7週から中5週に詰まっており、余裕がない
- 📉 天皇賞(春)→宝塚記念は「飛ぶ」危険パターン: 過去20年、天皇賞春から好走しても宝塚で買えたのはわずか2回、着外は9回
- 🧬 血統適性の壁: 高柳さんは血統分類上「極軽系」で、グランプリ3連勝級の活躍は難しいと指摘
- 💰 過剰人気: 単勝への巨額の大口投票で1.2倍まで売れており、「妙味がない」
一方で、「調教の動きは悪くない」「能力は文句なし」という声も多く、評価そのものを否定したわけではありません。あくまで「1.2倍では買って得をしない」という馬券的な判断が、本命を分散させた最大の理由でした。これは、断然人気をそのまま信じがちな一般のファンとは一線を画す、プロならではの視点と言えます。

💴 予想家5人の買い目(合計金額・最大回収額つき)
続いて、実際の買い目です。
- 亀谷(◎②ミュージアムマイル): 単勝②4万円+3連複(②軸で⑥⑧へ厚く)+3連単マルチ。合計166,400円・全31点/最大回収②→⑥→①で約256万円
- キムラ(◎②ミュージアムマイル): 単勝②2万円+馬連・3連複ボックス②⑤⑨⑯+馬単。合計90,200円・全13点/最大回収②→⑨→⑯で約200万円
- 小林(◎①ダノンデサイル): ①を軸にした3連複8点(①−⑥−⑯ほか)。合計25,000円・全20点/最大回収①−⑥−⑯で約13万円
- 夏目(◎②ミュージアムマイル): 単勝②1万円+3連単フォーメーション(②→①⑤⑬⑮⑰→…)。合計30,000円・全36点/最大回収②→⑬→⑧で約100万円
- 高柳(◎⑰レガレイラ): 単勝⑰3,000円+馬連・3連複フォーメーション(⑰⑯軸)。合計17,000円・全22点/最大回収⑰→②→⑧で約20万円
注目は、本命が②ミュージアムマイルに集まりつつも、買い目の「相手」には全員が⑤クロワデュノールを必ず絡めている点です。「本命にはしないが、軸の相手としては外せない」という、断然人気への現実的な向き合い方が表れています。
📋 狙い目レースと先週の回収率ランキング
メイン以外の「狙い目レース」と、番組の流れを左右する回収率争いも見どころでした。
各予想家の狙い目レース(6月14日)
| 予想家 | レース | 本命 |
|---|---|---|
| 亀谷 | 江の島ステークス(東京10R・芝2400m) | ① ベトルス |
| キムラ | リボン賞(阪神12R・ダート1200m) | ⑬ ベルギューン |
| 高柳 | 花のみちステークス(阪神10R・ダート1600m) | ⑪ コルレオニス |
| 小林 | 東京12R(ダート1600m) | ⑪ ロンギングフォユー |
| 夏目 | 東京12R(ダート1600m) | ③ セブンマイスター |
先週・安田記念の振り返りと回収率ランキング
先週の安田記念は、8番人気のシックスペンス(武豊)が勝利し、武豊騎手がJRA・G1最年長勝利記録を更新する波乱でした。2着はワールズエンドとガイアフォース(1番人気)の同着。出演5人(水上・井内・小林・夏目・キムラ)のうち馬券を的中させたのは夏目さんのみという厳しい結果でした。
そして、この日は年間G1タイトル争いの最終戦。リハビリ休養中の市丸さんがG1回収率203%でトップを走り、2位以下が逆転を狙う構図です。
- 1位 市丸: シーズン111%/G1 203%
- 2位 亀谷: シーズン90%/ねらい目124%
- 3位 夏目: シーズン88.0%/ねらい目120.4%
宝塚記念の結果次第で、年間タイトルの行方が決まります。
✅ まとめ|宝塚記念2026・競馬予想TVの注目ポイント
最後に、2026年宝塚記念の「競馬予想TV!」のポイントを3つに整理します。
- 🎯 本命は分散: ②ミュージアムマイルに3人、①ダノンデサイル・⑰レガレイラに各1人
- ⚠️ 1.2倍クロワデュノールに本命ゼロ: 実力は認めつつ「妙味なし」で全員が回避、ただし買い目の相手には全員が採用
- 💴 買い目は②軸+⑤絡みが主流: 断然人気を「負かす本命」と「外せない相手」の両面で扱う構図
断然人気をそのまま信じるのか、プロが避けた1.2倍を疑うのか——馬券の組み立ては、ぜひあなた自身の予想と照らし合わせてみてください。
番組の予想は、CS放送「フジテレビONE」とFOD(フジテレビ公式の動画配信)で視聴できます。番組の基本情報はWikipedia「競馬予想TV!」の解説も参考になります。


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