【競馬予想TV】関屋記念・東海S2026予想|4予想家の本命・買い目まとめ
本日7月26日(日)の関屋記念2026、どの馬から買うか決めきれずにいませんか。1番人気が4.1倍、最低人気でも46.9倍という14頭立ての大混戦で、しかも昨年から43年ぶりにハンデ戦へ変わったばかりのレースです。
結論からお伝えすると、競馬予想TV(フジテレビONE・7月25日放送、サマーシリーズ第2戦)では、関屋記念の本命が4人4頭に完全に割れました。一方の東海ステークスは、高柳・水上・井内の3人が1番人気ドンインザムード(1.9倍)に集中し、夏目耕四郎だけが7番人気マテンロウコマンドを選んでいます。
同じ4人が、片方のレースでは割れ、もう片方では一致する。この対比そのものが今回の見どころです。
この記事では、番組を毎週視聴して予想を記録している筆者が、出演4予想家(水上学・井内利彰・高柳誠二・夏目耕四郎)の予想を次の形で整理しました。
- 🏇 2レースの印(◎○▲△)の全一覧(4予想家×14頭)
- 💰 買い目(券種・馬番・金額)をそのまま掲載
- 📊 本命理由を手法(血統・調教・ラップ・ファミリーナンバー)別に解説
- 🔍 他サイトと評価が食い違う馬の「反対意見の根拠」
まずは結論の早見表からご覧ください。

🎯 【結論】関屋記念・東海S2026 4予想家の本命早見表
結論として、今回は「関屋記念は完全分裂、東海Sは1番人気に集中」という正反対の構図になりました。
| 予想家 | 関屋記念の◎ | 人気・オッズ | 東海Sの◎ | 人気・オッズ |
|---|---|---|---|---|
| 高柳誠二 | 3 アンパドゥ | 2番人気・5.4倍 | 5 ドンインザムード | 1番人気・1.9倍 |
| 水上学 | 3 アンパドゥ | 2番人気・5.4倍 | 5 ドンインザムード | 1番人気・1.9倍 |
| 夏目耕四郎 | 11 ドロップオブライト | 11番人気・21.6倍 | 14 マテンロウコマンド | 7番人気・18.9倍 |
| 井内利彰 | 14 メタルスピード | 9番人気・15.6倍 | 5 ドンインザムード | 1番人気・1.9倍 |
| 松本ヒロシ(MC・参考) | 1 ファーヴェント | 5番人気・8.7倍 | 7 ダノンフィーゴ | 2番人気・6.0倍 |
※オッズはいずれも7月25日(土)19:00時点
関屋記念は本命が4人4頭に割れた
関屋記念は、2番人気に2人、9番人気と11番人気に1人ずつという分かれ方をしました。
血統を軸にする水上学と、牝系のファミリーナンバーを使う高柳誠二の「血統派2人」がそろってアンパドゥを選んでいます。残る2人はそこから大きく離れ、ラップ分析の夏目耕四郎が11番人気ドロップオブライト、調教分析の井内利彰が9番人気メタルスピードへ向かいました。
人気馬から入るなら水上・高柳、中穴から狙うなら井内、大穴に賭けるなら夏目という並びです。
東海Sは3人が1番人気1.9倍に集中
東海ステークスは一転して、4人中3人がドンインザムードに◎を打ちました。
単勝1.9倍という抜けた1番人気で、水上は「強さは誰が見ても分かるから1.9倍。逆らう手はない」と言い切っています。ここで唯一離れたのが夏目で、7番人気のマテンロウコマンドから入りました。

🏇 関屋記念2026|4予想家の印と買い目
新潟7R・芝1600m(外回り)・15:45発走。昨年から43年ぶりのハンデ戦となり、開催も2週前倒しのAコース開幕週に変わりました。
4予想家の印一覧(全14頭)
| 馬番 | 馬名 | 斤量 | 高柳 | 水上 | 夏目 | 井内 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ファーヴェント | 57.0 | ー | △ | ー | ○ |
| 2 | ジュタ | 56.0 | ー | ー | ー | ー |
| 3 | アンパドゥ | 56.0 | ◎ | ◎ | △ | ー |
| 4 | マテンロウスカイ | 58.0 | ○ | ー | ー | ー |
| 5 | レディマリオン | 52.0 | ▲ | △ | ー | ー |
| 6 | シリウスコルト | 58.0 | ー | △ | ー | △ |
| 7 | エルトンバローズ | 59.0 | ー | ー | ○ | △ |
| 8 | ダノンセンチュリー | 56.0 | △ | ○ | △ | ー |
| 9 | サンダーストラック | 54.0 | △ | ▲ | △ | ー |
| 10 | クランフォード | 54.0 | △ | △ | ▲ | ー |
| 11 | ドロップオブライト | 56.5 | ー | ー | ◎ | ▲ |
| 12 | ランスオブカオス | 58.0 | △ | △ | ー | ー |
| 13 | ブエナオンダ | 58.0 | ー | ー | ー | ー |
| 14 | メタルスピード | 55.0 | ー | ー | △ | ◎ |
2番ジュタと13番ブエナオンダは、4人全員が無印でした。印を打った頭数は水上が8頭で最も多く、井内は5頭に絞っています。
本命に選ばれた4頭の理由
3 アンパドゥ(高柳誠二・水上学)
血統派2人が一致した最大の理由は、「新潟外回りへの適性」です。
高柳誠二は指数とファミリーナンバーの両面から評価しています。
- 1勝クラスでダノンセンチュリーに58対55の斤量差をつけて勝利しており、今回は56対56の同斤量。「同斤量ならもっと着差が開く」
- 前走・準オープン勝ちの指数52は重賞レベル
- 牝系は3号族の極軽系で、スピードと瞬発力が問われる新潟外回りに合う
水上学は父系と母系の両方から補強します。
- 父イフラージは1600m以下の芝で走る快速血統
- 牝系のザカリアが東京時代のニュージーランドトロフィーを勝っており、直線の長い左回り向き。アンパドゥ自身も左回りしか走っていない
- 母の父がドバウイ×デインヒルで、これも新潟向き
水上は展開面でも「平均〜スローで流れて、上がり33秒台、前半から32秒台の脚を使える馬が来る。その1頭がアンパドゥであるのは間違いない」と読んでいます。
11 ドロップオブライト(夏目耕四郎)
夏目が11番人気を選んだ根拠は、決着時計と決まり手の関係です。
夏目は関屋記念について「時計が1分33秒近くまでかかる年は前残り、1分31秒台まで速くなると高速上がりの差し馬が勝ち切る」という法則を、過去20年まで遡って提示しました。今年は天候から1分30秒台の超高速決着にはならないと読み、逃げ先行勢のなかで汎用性がある馬を選んでいます。
- 1200m・1400mを使ってきており、スプリント寄りのマイルも走れるタイプ
- 直近の重賞勝ちターコイズステークスは1分33秒フラットで、冬の中山としては速い
- 2年前のCBC賞も速い馬場を内から差す競馬ができていた
「馬柱に2桁着順が並ぶので人気にならないと思った。最低人気でも単勝46倍台という大混戦で、むしろ下から買った方が期待値が高いんちゃうのぐらいのレース」というのが本人の弁です。
14 メタルスピード(井内利彰)
井内の根拠は、頭数と鞍上という一見地味な2点でした。
- 関屋記念が14頭立てになるのは2022年以来。井内はその2022年にシュリを本命にして馬連万馬券を的中させている
- 2022年はやや重で、シュリが逃げてウインカーネリアンが差すだけの決着だった。今年も雨予報が出ているため、道悪前提で勝負
- 前走・3走前は大外枠から鮮やかに逃げ切っており、その時に乗った斎藤新は本馬に3回騎乗して複勝率100%(1-1-1-0)。父の斎藤誠厩舎でもある
井内自身も「今日みたいな(速い)馬場だったらアンパドゥやダノンセンチュリーに差される」と弱点を認めた上での勝負です。

買い目(券種・馬番・金額)
4人の買い目で注目したいのは、同じ券種でも相手ごとに金額を変えている点です。金額の傾斜が、そのまま確信度を表しています。
水上学(合計6,300円・全10点)
- 馬連: ボックス 3・8・9・10(6点)各500円
- 馬連: 3-6, 8, 12(3点)各300円
- ワイド: 3-9, 10(2点)各1,200円
高柳誠二(合計6,000円・全17点)
- 単勝: 3 → 1,000円
- 馬連: 3-4, 12 各200円/3-5 500円/3-8 1,400円/3-9 1,000円/3-10 700円
- ワイド: 4-5 → 100円
- 3連複: フォーメーション 3-4,5-4,5,8,9,10,12(9点)各100円
本命3番の相手として、1番人気の8番ダノンセンチュリーに1,400円と最も厚く張っています。
夏目耕四郎(合計5,000円・全11点)
- 馬連: 7-8 400円/8-11 200円/14-7, 11 各100円
- ワイド: 3-7 1,000円/3-11 700円/7-9 600円/ボックス 7・10・11 各500円/9-11 400円
本命11番よりワイド3-7に最も厚く張っているのが特徴です。夏目は1番人気を本命にした週でも単勝を買わないスタイルで、今回も単勝はありません。
井内利彰(合計10,300円・全12点)
- 単勝: 14 → 2,000円
- 複勝: 14 → 5,000円
- 馬連: 14-1, 7, 11(3点)各500円/14-6 300円
- 3連複: 14-1, 7, 11(3点)各300円/6, 14-1, 7, 11(3点)各200円
複勝を単勝の2.5倍厚く張るのが井内の型です。4人の中で唯一の複勝購入者で、投資額も最大でした。
🏜️ 東海ステークス2026|4予想家の印と買い目
中京7R・ダート1400m・15:35発走。このレースが7月・中京ダート1400mのG3として行われるのは、25年に続いて2年目です。番組の過去成績表には「※24年までプロキオンS」と注記があり、24年まで同じ7月に組まれていたプロキオンステークス(当時G3)の枠を東海Sが引き継いだ形になります。なおプロキオンステークス自体は25年から1月・ダート1800mのG2として続いており、消えたわけではありません。

そのため中京ダート1400mでの施行は、23年(プロキオンS時代)と25年の2回だけ。24年・25年はヤマニンウルスが連覇しており、その25年の2着馬インユアパレスが今年も出走します。
雨の心配がない中京は、パサパサに乾いたダートで前残り傾向。メインレースの時間帯は36度以上という予報です。
4予想家の印一覧(全14頭)
| 馬番 | 馬名 | 斤量 | 高柳 | 水上 | 夏目 | 井内 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ノーブルロジャー | 57.0 | ー | ー | △ | ー |
| 2 | ジュンウィンダム | 55.0 | ー | ー | ー | ー |
| 3 | ハッピーマン | 58.0 | ー | ー | ー | ー |
| 4 | モンドプリューム | 57.0 | ー | ー | ー | ー |
| 5 | ドンインザムード | 58.0 | ◎ | ◎ | △ | ◎ |
| 6 | ケイアイドリー | 57.0 | ー | ー | ー | ー |
| 7 | ダノンフィーゴ | 58.0 | △ | ○ | ▲ | ー |
| 8 | ベルジュロネット | 57.0 | ー | ー | △ | ▲ |
| 9 | インユアパレス | 57.0 | ○ | △ | ○ | ○ |
| 10 | トリリオンボーイ | 57.0 | ー | ー | ー | ー |
| 11 | メイショウハチロー | 57.0 | ▲ | ー | △ | ー |
| 12 | バトルクライ | 57.0 | △ | △ | ー | ー |
| 13 | ドラゴンテイラー | 57.0 | △ | ー | △ | ー |
| 14 | マテンロウコマンド | 58.0 | △ | ▲ | ◎ | ー |
注目は9番インユアパレスで、4人全員が印を打った唯一の馬です(◎こそゼロですが、○が3人)。逆に2・3・4・6・10番の5頭は全員が無印でした。
3人がドンインザムードを選んだ理由
3人に共通しているのは「前走・欅ステークスの内容が破格だった」という評価です。
水上学は馬場差を補正した時計比較を持ち出しました。
インユアパレスの観月橋ステークスと、ドンインザムードの前走・欅ステークスを比べると馬場が1秒弱違う。インユアパレスの馬場の方が速かったはずなのに、ドンインザムードの方が0.1秒速く走っている。去年このレースで2着した馬に、決定的な差をつけたのと同じ意味になる
加えて「直近の中京1400m開催の1着馬は全部巨漢馬」という傾向を挙げ、前走538kgのドンインザムードが条件を満たすとしています。
高柳誠二は指数の上昇を評価します。コールドムーンS・バレンタインS2着の49・50から、マイルのオアシスS勝ちで47に下げ、前走・欅S勝ちで指数54まで伸ばしました。「ゲートを出てずっと際どい2着とかいっていた馬が、出ればこんなに圧勝しちゃうんだ」という内容です。
井内利彰は追い切りの数字で裏を取りました。
去年の1・2着馬(ヤマニンウルスとインユアパレス)は、いずれも坂路調教馬で4ハロン目に最速ラップを踏んでいた。3ハロン目以降が12.5秒以下というのが条件で、ドンインザムードは12.5-12.0で文句なし
夏目だけがマテンロウコマンドを選んだ理由
夏目の根拠は展開と人気のギャップです。
- 上位陣は「ドングリの背比べ」で、マテンロウコマンドだけがやや人気を落としている
- 外枠のドラゴンテイラーと並んで逃げ・2番手の候補。「ドラゴンテイラーを行かせておいて、外から行くならいけるし、2番手で綺麗に収まる並び」
- 中京のダート1400mは基本的に前残りしやすい
水上も▲(3番手)に評価しており、「ドンインザムードがあまりに強いと潰されて何が来るか分からなくなる日もある。穴としては面白い存在」と、ドレフォン×キングヘイローのパワーと芝適性を評価しています。

買い目(券種・馬番・金額)
水上学(合計4,200円・全3点)
- 馬連: 5-7 → 1,000円
- ワイド: 5-14 → 2,200円/5-12 → 1,000円
馬連はわずか1点。「レースの構成としてはこの2頭の戦い」という読みどおりです。一方でワイドは▲マテンロウコマンドに2,200円と厚く、一強が崩れた場合の保険を金額で表現しています。
高柳誠二(合計8,000円・全16点)
- 馬連: 5-7 1,100円/5-9 1,500円/5-11 1,000円/5-12 500円
- 3連複: 5, 9-7, 11, 12, 13, 14(2頭軸・5点)各500円
- 3連複: フォーメーション 5-11, 12-7, 11, 12, 13, 14(7点)各200円
3連複は2本立てで、対抗の9番インユアパレスを「5番と並ぶ2頭軸」に据えた1本目だけ単価が2.5倍です。
夏目耕四郎(合計5,000円・全27点)
- 馬連: 14-5 1,300円/14-7 800円/14-9 500円
- 3連複: フォーメーション 9, 14-5, 7, 9-1, 5, 7, 8, 11, 13(24点)各100円
7番人気を本命にしながら、本線は1番人気5番との組み合わせに置いています。
井内利彰(合計10,000円・全4点)
- 単勝: 5 → 5,000円
- 馬連: 5-8, 9(2点)各2,000円
- 3連複: 5-8-9(1点)1,000円
わずか4点で1万円という1点集中型です。印を3頭(5・9・8)に絞った方針が、買い目にそのまま出ています。
🔍 評価が割れた3頭の見どころ
ドロップオブライト|他サイトの高評価と番組の温度差
このレースで最も評価が分かれているのがドロップオブライトです。
競馬メディアでは有力視する記事が目立ちますが、番組で◎を打ったのは夏目1人。井内が▲で続き、水上と高柳は無印でした。他サイトを読んで気になっている方には、この2人の反対理由が判断材料になります。
水上学の見立てはハンデです。
印を回してもいいかなというところだが、56.5kgは牝馬の7歳。牡馬相手の56.5kgは可哀想すぎる。5歳ならわかるが7歳の牝馬に
さらに適性面でも「基本的に上がりのかかるコースでいい馬。他の馬が上がりを出せないコースで速い上がりを出すのがこの馬のパターンなので、直線が長くて他の馬も上がりを出せるコースだと良くない」と、新潟外回りを走る舞台ではないと断じています。
高柳誠二は指数で切りました。「平均指数がビリになってしまった。ターコイズが43、CBC賞もハンデが軽かった時なので指数が出ていない。指数がビリでは買えない」という判断です。
ドンインザムード|同じ事実から逆の結論が出た
面白いのは、ドンインザムードを◎にした3人と、格下げした2人が、まったく同じ事実を根拠にしている点です。
その事実とは「良馬場のダートでは、新馬戦と1勝クラス以外で勝ったことがない」というもの。
夏目耕四郎はこれを弱点と見ました。「重賞を勝ったレパードSも道悪。ハイパフォーマンスを出しているのは、すべてやや重などグリップの効く時計の出やすい馬場」として4番手評価に下げています。MCの松本ヒロシも同じ事実に加えて「芝スタートの時は出足があまりついていない。今回は芝スタート」という理由で3番手に置き、「単勝1.9倍の信頼感はない」と述べました。
一方で◎の3人は、前走の時計・指数・追い切りという別の物差しを優先しています。どちらが正しいかはレースが決めますが、「1.9倍を買うかどうか」の判断材料は両論そろっていることになります。
インユアパレス|◎はゼロなのに全員が印
東海Sで4人全員が印を打った唯一の馬が、9番インユアパレスです。
- 高柳: 対抗。「平均指数だとトップ。観月橋Sが指数51、栗東S3着はハンデ58.5kgで指数52」
- 夏目: 対抗。「去年ヤマニンウルスにちぎられてはいるが、あれは相手のパフォーマンスが高すぎた。時計も1分22秒8で、まだ5歳。パフォーマンスが下がったとも思わない」
- 井内: 対抗。「この馬はラスト13秒かかったら凡走する。今回は12.4-12.3で12.5秒以下を踏めているので良い」
- 水上: 白三角の最上位。「買いたい馬を上にしていったら、この位置になった」
◎が1人もいないのに全員が印という馬は、馬券の組み立てでは軸にも相手にもなり得る存在です。

📊 先週の結果と、このレースが得意な予想家
「誰の予想に乗るか」を決めるとき、直近の調子と当該レースの相性は判断材料になります。
サマーシリーズ第1戦(7/19)の投資・回収
| 予想家 | 投資 | 回収 | 収支 |
|---|---|---|---|
| 井内利彰 | 44,700円 | 237,600円 | +192,900円 |
| 夏目耕四郎 | 18,000円 | 23,440円 | +5,440円 |
| 水上学 | 21,000円 | 0円 | −21,000円 |
| キムラヨウヘイ(今週不出演) | 65,600円 | 24,000円 | −41,600円 |
井内は先週の小倉記念で、10番人気ゼンダンハヤブサを単独で本命に指名し、単勝・複勝・馬連を的中させました。単勝4,000円が33.1倍で132,400円、複勝10,000円が60,000円、馬連1-17の800円が45,200円という内訳です。
なお本人は「サマーシリーズは1回目の出番の1回目に200%以上取れば大抵取れる」と経験則を語り、残り4戦は「プラス19万円を維持する」方針を示しています。
井内は7月5日放送分でも函館記念とラジオNIKKEI賞の2重賞を的中させており、夏場の調子は良さそうです。

当該レースの近10年成績(番組フリップより)
| 予想家 | 関屋記念 | 東海S(24年までプロキオンS) |
|---|---|---|
| 井内利彰 | 228% | 39% |
| 夏目耕四郎 | 183% | 53% |
| 水上学 | 141% | 0% |
| 高柳誠二 | 45% | 99% |
得意レースがきれいに分かれています。 関屋記念は井内・夏目・水上が100%超えで、高柳だけが45%。逆に東海Sは高柳が唯一100%に迫る99%で、水上は0%です。番組内でも「中京のダート1400mは高柳さんがいいのかもしれません」と紹介されていました。
🎯 4予想家の狙い目レース(午後の1鞍)
メイン以外に、各自が自信のあるレースを1つずつ選んでいます。
水上学|札幌8R(芝1500m・13:50発走)
- 本命: 1 デイトナチャンプ(武豊)
- 買い目: 馬連 1-5, 10, 12 各500円/ワイド 1-10 2,000円・1-12 1,000円(計4,500円)
- 理由: 「札幌の芝1500mは中山マイルとの親和性が高く、中山マイルの好走歴があればこなせる」。血統もソニンク一族で札幌と相性が良い
高柳誠二|中京11R(牝馬限定・芝1600m・17:50発走)
- 本命: 11 バースデイフライト
- 買い目: 馬連 2,11-1,8,11 各800円/3連複 11-1,2,8,12-1,2,3,4,5,6,8,9,12,13 各100円(計7,000円)
- 理由: 平均指数トップ。前走は単勝1.5倍の逃げ馬をかわせず首差2着だが指数は上々で、今回は未勝利勝ちのコースに替わる
夏目耕四郎|札幌9R(1勝クラス・牝馬限定・ダート1700m・14:20発走)
- 本命: 5 マーゴットサンズ
- 買い目: 単勝 10,000円の1点勝負
- 理由: 「札幌はコーナーの半径が大きいのでダート1700mは差しが効く。他のコースで差し損ねた馬が妙味がある」。前走は京都ダート1400mで距離が忙しく上がり最速
井内利彰|札幌11R 札幌日経賞(芝2600m・15:25発走)
- 本命: 10 バルナバ
- 買い目: 単勝 2,000円/複勝 5,000円/馬連 10-2, 11, 13 各700円/3連複 10-2, 11, 13 各300円(計10,000円)
- 理由: 「このレースは過去2年、最終追い切りを札幌の芝で行った馬が1・2着している」。該当馬のうち人気のないバルナバを選び、前走の函館記念は追い切りが不十分だったと見る

📝 まとめ|買い方のタイプ別に選ぶ
本日の関屋記念・東海ステークスについて、競馬予想TV出演4予想家の見解を整理しました。
- 🏇 関屋記念は本命が4人4頭に完全分裂。血統派2人がアンパドゥ、夏目が11番人気ドロップオブライト、井内が9番人気メタルスピード
- 🏜️ 東海Sは3人が1番人気ドンインザムード(1.9倍)に集中。夏目だけが7番人気マテンロウコマンド
- 🔍 インユアパレスは東海Sで4人全員が印を打った唯一の馬
- 💰 買い目は券種と金額の傾斜まで公開されており、水上の東海Sは3点4,200円、井内は4点10,000円と点数も対照的
- 📊 当該レースの近10年成績は関屋記念=井内228%、東海S=高柳99%と得意分野が分かれる
人気馬から堅く入るなら水上・高柳、中穴狙いなら井内、大穴に賭けるなら夏目という並びになります。どの予想家の手法が自分の考え方に近いかで選ぶと、買い目の組み立てがぶれにくくなります。
発走は東海ステークスが15:35、関屋記念が15:45です。新潟・中京とも3時間の昼休みを挟む変則日程でメインレースが7Rになっているので、馬券を買う際はレース番号の確認をお忘れなく。
先週のサマーシリーズ第1戦(小倉記念・函館2歳S)の予想は【競馬予想TV】小倉記念・函館2歳S2026予想|4予想家の本命・買い目まとめにまとめています。井内が10番人気を仕留めた小倉記念の予想理由も、あわせてご覧ください。

来週も競馬予想TVの予想をまとめる予定です。サマーシリーズは全6戦、まだ4戦残っています。


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