競馬予想TV東京新聞杯・きさらぎ賞2026予想|各馬へのコメントを役立つ形で整理

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競馬予想TV東京新聞杯・きさらぎ賞2026予想|各馬へのコメントを役立つ形で整理

「競馬予想TVの予想家たちは、東京新聞杯ときさらぎ賞でどの馬を本命にしたんだろう?」

2026年2月8日(日)に行われる東京新聞杯(G3)ときさらぎ賞(G3)。2月7日放送の競馬予想TVでは、高柳誠二・水上学・夏目耕四郎・井内利彰の4人が両レースを徹底分析しました。

この記事では、番組で語られた各予想家の本命・理由を整理し、さらに各馬に対する4人のコメントを馬番順に比較できる形でまとめています。

この記事を読むと分かること:

  • 予想家4人の本命と、その理由(血統・指数・調教・ラップの根拠付き)
  • 同じ馬に対する4人の評価の違いが一目で比較できる
  • 予想家同士の討論で出た賛否両論のポイント

自分の予想に活かせる情報をぜひチェックしてみてください。

注意: 2月8日(日)は東京・京都で降雪予報が出ています。開催可否・馬場状態・発走時刻の変更については、JRA公式サイトで最新情報をご確認ください。


  1. 競馬予想TV 2月7日放送の概要
    1. 放送当日の特記事項
  2. 【東京新聞杯】予想家4人の本命・印一覧
    1. レースの傾向(過去5年)
    2. 予想家のこのレースでの過去成績
  3. 【東京新聞杯】注目馬への予想家コメント(馬番順)
    1. 5番 エルトンバローズ(4人全員が3着以内評価)
    2. 6番 オフトレイル(夏目◎ / 高柳×水上×)
    3. 7番 トロヴァトーレ(全員が上位評価)
    4. 10番 エンペラーズソード(井内◎ / 高柳×夏目×)
    5. 12番 ウォーターリヒト(高柳◎水上◎ / 井内△夏目▲)
    6. その他の注目馬
      1. 3番 シリウスコルト(井内○)
      2. 4番 マジックサンズ(水上▲)
      3. 14番 ミッキーゴージャス(水上○)
  4. 【東京新聞杯】予想家同士の討論で浮かび上がった3つのポイント
    1. ポイント1: ウォーターリヒトの騎手変更は致命的か?
    2. ポイント2: エンペラーズソードは重賞で通用するか?
    3. ポイント3: オフトレイルの東京マイル適性
  5. 【きさらぎ賞】予想家4人の本命・印一覧
    1. レースの傾向
    2. 予想家のこのレースでの過去成績
  6. 【きさらぎ賞】注目馬への予想家コメント(馬番順)
    1. 1番 ゾロアストロ(高柳◎夏目◎ / 水上○井内△)
    2. 2番 エムズビギン(水上◎ / 井内○高柳△夏目△)
    3. 5番 ストームゲイル(井内◎ / 高柳▲水上×夏目×)
    4. 9番 ローベルクランツ(全員が上位評価)
    5. その他の注目馬
      1. 4番 ゴーイントゥスカイ(全員△)
      2. 7番 ラフターラインズ(夏目▲)
  7. 【きさらぎ賞】予想家同士の討論で浮かび上がったポイント
    1. ゾロアストロは初の右回り・関西遠征を克服できるか?
    2. エムズビギンの「6億5000万円」は信頼の証か?
    3. ストームゲイルの追い切り内容は信頼できるか?
  8. 先週の結果振り返り|根岸S・シルクロードSは大波乱
    1. 根岸ステークス(G3)東京 ダート1400m
    2. シルクロードステークス(G3)京都 芝1200m
    3. 予想家の回収率ランキング
  9. まとめ|東京新聞杯・きさらぎ賞の予想で押さえたいポイント
    1. 東京新聞杯のポイント
    2. きさらぎ賞のポイント
    3. 降雪への注意

競馬予想TV 2月7日放送の概要

2026年2月7日(土)20:00〜22:00放送の競馬予想TV!の概要です。

  • 出演予想家: 高柳誠二、水上学、夏目耕四郎、井内利彰
  • 予想対象レース: 東京新聞杯(G3)、きさらぎ賞(G3)
  • 開催場: 小倉・京都・東京(西から順に発走)

放送当日の特記事項

番組内でも大きな話題となったのが降雪の影響です。

  • 土曜日の東京競馬は雪の影響で8レース以降が中止
  • 日曜日も東京・京都で降雪予報 → 東西の重賞前日発売は取りやめ(夜間発売は開始)
  • WIN5キャリオーバー5億円以上(ただし1場でも中止ならWIN5も中止)
  • 馬場状態・発走時刻が変更になる可能性あり

【東京新聞杯】予想家4人の本命・印一覧

東京新聞杯(G3) 東京 芝1600m / 4歳以上オープン / 出走頭数16頭

予想家 ◎本命 ○対抗 ▲連対 △3着以内
高柳誠二 12ウォーターリヒト 7トロヴァトーレ 16ウンブライル 5エルトンバローズ
水上学 12ウォーターリヒト 14ミッキーゴージャス 4マジックサンズ 5エルトンバローズ, 7トロヴァトーレ
夏目耕四郎 6オフトレイル 7トロヴァトーレ 12ウォーターリヒト 5エルトンバローズ
井内利彰 10エンペラーズソード 3シリウスコルト 7トロヴァトーレ 5エルトンバローズ

注目ポイント: 高柳・水上の2人がウォーターリヒトで一致する一方、夏目はオフトレイル、井内はエンペラーズソードと本命が3方向に分かれたのが特徴的です。エルトンバローズは4人全員が3着以内に評価しています。

レースの傾向(過去5年)

  • 1番人気は不振: 3〜7番人気が勝利する傾向
  • タフなレース: 極軽系(瞬発力型)の馬が好走しにくい
  • 時計: だいたい1分32秒台
  • 3着以内なし: 前走G2を走った馬、前走京都1600mを走った馬

予想家のこのレースでの過去成績

予想家 回収率 備考
夏目 210% 抜群の成績
井内 191% 6割で3着まで来ている
水上 ー 馬券はあまり得意でない

【東京新聞杯】注目馬への予想家コメント(馬番順)

ここからが本記事の核心です。各馬に対する予想家4人のコメントを馬番順に整理しました。同じ馬に対して評価が分かれるポイントが一目で分かります。

5番 エルトンバローズ(4人全員が3着以内評価)

全員が押さえ評価という珍しい馬。重賞実績は豊富ですが、6歳という年齢が気になるところです。

予想家 印 コメント
高柳 △ マイルCSの指数51で評価。バランス系9号族でしぶとさが売り。本来マイルは合わないが東京新聞杯はタフさが要求されるので向いている
水上 △ 6歳になりパフォーマンス低下が気になる。血統的には2000m以上もこなせる。距離短縮は好データ
井内 △ 追い切り本数多い。枠順は最高(左回りで内に持たれる癖があるが、前に馬がいないのですぐ内ラチにつけられる)。有馬記念使った影響が気になる
夏目 △ マイルCSでジャンタルマンタルを早めに追いかけた分最後止まったが中身のある競馬。毎日王冠で勝っているし東京がダメということはない

プラス材料: 実績豊富(毎日王冠勝ち、マイルG1で2回掲示板)、枠順が良い、ブリンカー装着で集中

マイナス材料: 有馬記念帰り、6歳で上昇余地が少ない、左回りで持たれる癖


6番 オフトレイル(夏目◎ / 高柳×水上×)

評価が最も割れた馬です。夏目が本命に推す一方、高柳と水上はバッサリ消しています。

予想家 印 コメント
高柳 × 能力は高いがスワンSレコード勝ちなど軽い馬場向き。極軽系の切れ味タイプで東京新聞杯の傾向に合わない
水上 × マイルCSで本命にしたのは「京都は天才的に走る馬」だから。東京では褒める要素がない。トップギアの持続距離が短い
井内 △ 追い切りの動きは良い。スワンSと同じチャート形で問題なし。ただ冬馬(夏場が得意)の可能性も
夏目 ◎ 去年の東京新聞杯は後方ポツンで力を出せず。上がりはウォーターリヒトと同タイム最速。59kgは仕方ないが実績上。菅原騎手は背脚の出方を知っている

夏目が本命にした最大の理由: 去年の東京新聞杯で上がりがウォーターリヒトと同タイム最速だったこと。実質1ドリ分の差しかなく、菅原明良騎手に手替わりすることでウォーターリヒトの後ろに構えて差し切れるタイミングで動けると分析。


7番 トロヴァトーレ(全員が上位評価)

4人全員が対抗〜連対に評価した人気馬。ルメール騎手への手替わりが最大のポイントです。

予想家 印 コメント
高柳 ○ ダービー卿勝ち・京都金杯4着の指数50。自力系でタフなレース向き。雪でしぶい馬場ならなお良し
水上 △ ソニックの品系で中距離適性あり。レイデオロ産駒でパワータイプ。差し馬場になると思うので届く
井内 ▲ 1週前追い切りはあまりだったが最終追い切りは悪くない。チャート形は前回より本数多い
夏目 ○ 中山マイルの重賞勝ちがあるように息が入らないラップが得意。京都金杯は浜中騎手の初騎乗で後方すぎた。ルメール騎手に戻るのは大きい

プラス材料: ルメール騎手に手替わり、冬場の成績が良い(12月〜2月で3戦崩れなし)、折り合い難の馬にルメールは好相性

マイナス材料: 折り合い難、前走京都金杯4着は外からすごい足だったが届かず


10番 エンペラーズソード(井内◎ / 高柳×夏目×)

オフトレイルと並んで評価が真っ二つに割れた馬。井内が強く推す一方、高柳と夏目は厳しい評価です。

予想家 印 コメント
高柳 × 前走の時計は馬場が良すぎた影響。極軽系で重い馬場だと脆い。重賞メンバーに入ると足りない可能性
水上 △ ドレフォン産駒で東京芝マイルは回収値も良い。ただ個体の評価は高柳と同意見で速い馬場向き。重い馬場はきつい
井内 ◎ 東京新聞杯は前に行く馬が有利。ウインカーネリアンもカラテも前に行って勝った。原優介騎手ならペースを作る競馬ができる
夏目 × 前走の上がり34.5は決して速くない。重賞メンバーに入ると足りない。レースラップの分析から消し

井内が本命にした最大の理由: 「前行く馬で調子が良い馬を本命にすると当たるレース」というデータ。原優介騎手なら前でペースを作る競馬ができ、2走前の東京マイルでも自分でペースを作って勝利している。


12番 ウォーターリヒト(高柳◎水上◎ / 井内△夏目▲)

2人の本命が集中した最有力候補。ただし騎手変更が議論の的になりました。

予想家 印 コメント
高柳 ◎ 平均指数2位(実質トップ)。去年の東京新聞杯を外一気で勝った時の指数50。マイルCS 3着が指数52。タフなレース向きで東京新聞杯の傾向に合う
水上 ◎ リピーター傾向が非常に強いレース。ドレフォン産駒は東京芝1600mで信頼できる(勝率・回収値とも優秀)。冬馬で11月〜2月に好走が集中
井内 △ チャートの形は悪くない。ただ今年は高杉吏麒騎手に乗り替わり。去年は川田将雅騎手で勝っている。乗り難しい馬なので騎手変更はマイナス
夏目 ▲ 安定して上がりメンバー3位以内を出す馬。相手関係は楽になっている。ただオフトレイルの方が去年の東京新聞杯では上がり同タイム

本命にした高柳・水上の根拠:

  • 高柳: 能力指数実質トップ + ファミリーナンバー分析(極軽系が全然ダメで、バランス系・自力系が走る傾向)に合致
  • 水上: リピーター傾向 + ドレフォン産駒の東京芝1600m適性(単勝回収値138、複勝回収値102)+ 冬馬データ

最大の論点「騎手変更」: 昨年は川田将雅騎手で勝利 → 今年は高杉吏麒騎手。井内は「乗り難しい馬なので騎手変更はマイナス」、夏目は「高杉騎手はダートの先行と京都の芝が得意。東京の差し馬への騎乗でプラスはほとんどない」と指摘。


その他の注目馬

3番 シリウスコルト(井内○)

井内が対抗に推した穴馬。「追い切り本数が多い。距離短縮馬で前に行ってほしい」とコメント。

4番 マジックサンズ(水上▲)

水上が連対候補に。「キズナ産駒で東京マイルはドレフォン・キズナ・ロードカナロアが鉄板。NHKマイルカップ以来の東京コース」。ただし冬場は少し成績が下がる傾向。

14番 ミッキーゴージャス(水上○)

水上の対抗。「牝馬がやたら来るレース(10年で連帯率29.6%、複勝率37%)。ミッキーロケット産駒で中距離血統。人気薄で回収値が高い」。


【東京新聞杯】予想家同士の討論で浮かび上がった3つのポイント

番組内では各予想家が自分の本命を主張し、他の予想家が反論するという白熱した討論が繰り広げられました。ここでは特に印象的だった3つの討論ポイントを紹介します。

ポイント1: ウォーターリヒトの騎手変更は致命的か?

肯定派(高柳・水上): 「能力は間違いなくトップ。騎手が変わっても馬の実力でカバーできる」

懸念派(井内・夏目): 「去年は川田将雅騎手で勝ったが、今年は高杉吏麒騎手。東京コースで高杉騎手は経験が少なく、乗り難しい馬なので不安」(井内)。「高杉騎手はダートの先行と京都の芝が得意。東京の差し馬への騎乗でプラスはほとんどない」(夏目)

ポイント2: エンペラーズソードは重賞で通用するか?

推す側(井内): 「後ろから行く馬は計算できない。前に行く馬は行くだけ行って勝負できる。原優介騎手ならペースを作る競馬ができる」

否定側(高柳・夏目): 「極軽系で速い馬場向き。タフなレースには不向き」(高柳)。「前走の時計は馬場に恵まれている。重賞メンバーに入ると足りない」(夏目)

ポイント3: オフトレイルの東京マイル適性

推す側(夏目): 「去年の東京新聞杯で上がりはウォーターリヒトと同タイム最速。マイルCSの3・4・5着はセットで来る可能性もある」

否定側(高柳・水上): 「極軽系の切れ味タイプで東京新聞杯の傾向に合わない」(高柳)。「東京では褒める要素がない。使える足が長くない」(水上)


【きさらぎ賞】予想家4人の本命・印一覧

きさらぎ賞(G3) 京都 芝1800m 外回り / 3歳オープン / 出走頭数9頭

予想家 ◎本命 ○対抗 ▲連対 △3着以内
高柳誠二 1ゾロアストロ 9ローベルクランツ 5ストームゲイル 2エムズビギン
水上学 2エムズビギン 1ゾロアストロ ー 9ローベルクランツ, 3サトノアイボリー
夏目耕四郎 1ゾロアストロ 9ローベルクランツ 7ラフターラインズ 2エムズビギン
井内利彰 5ストームゲイル 2エムズビギン 9ローベルクランツ 1ゾロアストロ, 4ゴーイントゥスカイ

注目ポイント: 高柳・夏目がゾロアストロで一致、水上はエムズビギン、井内はストームゲイルと本命が3方向に分散。東京新聞杯と同じく、予想家の意見が割れました。

レースの傾向

  • 近2年の京都開催: どちらも1番人気が勝利
  • 上がり上位馬の複勝率が異常に高い
  • 関東馬は2着以内に来たことがない(ゾロアストロが該当)
  • 前走7着以下は3着以内なし

予想家のこのレースでの過去成績

予想家 回収率 備考
高柳 177% 京都開催2連勝
水上 121% 去年の10着がなければG1級

【きさらぎ賞】注目馬への予想家コメント(馬番順)

1番 ゾロアストロ(高柳◎夏目◎ / 水上○井内△)

2人が本命に推した世代注目馬。東京スポーツ杯2着の実績から、クラシック候補としての評価が高い一方、初の右回り・初の京都という不安材料もあります。

予想家 印 コメント
高柳 ◎ バランス系4号族。指数は31→38→40→43と上昇一途。マイルより1800mの方が合う。モーリス産駒の京都芝1800は好成績
水上 ○ サンデーレーシングの使い分け(共同通信杯ではなくきさらぎ賞に回した)が気になる。初の右回り、初の京都がマイナス
井内 △ 2週前追い切りは右回りのウッドで良かった。関東馬が来ないデータが気になるが、坂の下りを使えれば
夏目 ◎ 東京スポーツ杯2着の内容が秀逸。後半4ハロン45.9秒+自身の上がり32.7はイクイノックス・クロノジェネシス・レガレイラ級

夏目が本命にした最大の理由: 東京スポーツ杯での上がり32.7秒という数字が1990年以降でイクイノックス・クロノジェネシス・レガレイラに匹敵するレベル。京都外回りは3コーナーの坂の下りで加速し始められるので、エンジンのかかりが遅いゾロアストロにはむしろ東京より向いている可能性がある、と分析。

水上の懸念: 「サンデーレーシングがきさらぎ賞に回した意味を考えると、グループ内の評価はそれほど高くないのでは」「モーリスの男馬は冬の京都で0-2-1-6。勝ちきれない傾向」


2番 エムズビギン(水上◎ / 井内○高柳△夏目△)

6億5000万円の超高額馬。水上が本命に推し、川田将雅騎手騎乗で堅実さが武器です。

予想家 印 コメント
高柳 △ 指数的にはオープンで49,47,48程度。おさえ
水上 ◎ キタサンブラック産駒の京都芝1800は複勝率37.1%でトップ。冬開催だとさらに40%超え。京都1800のコース経験が一日の長
井内 ○ 追い切りは友道厩舎らしくPコースと坂路。動き自体は良い。1週前追い切りで川田騎手も高評価
夏目 △ おさえ。未勝利戦勝ちレベルのパフォーマンスで、東京スポーツ杯組とは間接比較で差がある

水上が本命にした理由: キタサンブラック産駒の京都芝1800mでの複勝率37.1%(冬開催40%超え)というデータ。コース経験がある点と、ゾロアストロが人気になると予想してこちらから入る作戦。


5番 ストームゲイル(井内◎ / 高柳▲水上×夏目×)

井内が単独で本命に推した穴馬候補。追い切り内容の充実が決め手です。

予想家 印 コメント
高柳 ▲ バランス系9号族でしぶとさが売り。先行して粘るスタイルが合う。指数は30→35→39と上昇中
水上 × タリスマニック産駒で京都芝1800の重賞では手が出ない。血統的に厳しい
井内 ◎ 追い切り内容が使うごとに良くなっている。合わせ馬でディープリボーン(古馬3勝クラス)を追走して先着、しまい10.9は優秀。前にも行ける
夏目 × ラップバランスで見て曲がりが足りなさすぎ。バッサリ切り

井内が本命にした理由: 「人気馬がみんな後ろから行くので前に行ける馬は有利」。追い切り内容が回を追うごとに向上しており、1週前合わせ馬でディープリボーン(古馬3勝クラス)を追走して先着、しまい10.9という好内容。


9番 ローベルクランツ(全員が上位評価)

4人全員が対抗〜連対に評価した伏兵。前走の不利が度外視でき、能力は上位と見る予想家が多いです。

予想家 印 コメント
高柳 ○ 東京スポーツ杯は本命だった。サトノダイヤモンド産駒で京都の坂の下りを活かすロングスパートが合う。本命にすべきだった
水上 △ サトノダイヤモンド産駒の京都芝1800は勝率トップ。コルテジア・ビザンチンドリーム(去年のきさらぎ賞勝馬)が同系統
井内 ▲ 今回パターンを変えて最終追い切りをCウッドで時計出さない形に。前走(東京スポーツ杯でぶつけられた不利)の立て直しに期待
夏目 ○ 東京スポーツ杯は3コーナーでぶつけられて全然競馬にならなかった。能力は東京スポーツ杯上位レベル。京都の芝1800で直線が長いコースならしっかり追い上げられる

全員が評価した理由: 東京スポーツ杯での不利(3コーナーでぶつけられた)が度外視できる内容で、能力は上位レベル。サトノダイヤモンド産駒のきさらぎ賞適性も高い。


その他の注目馬

4番 ゴーイントゥスカイ(全員△)

京都2歳S3着の実績があるが、レベル自体に疑問の声も。高柳「上位2頭が9番人気と10番人気でレベル疑問」、夏目「上がりかかりすぎ」。

7番 ラフターラインズ(夏目▲)

夏目が連対候補に。「3走とも全部上がり最速。きさらぎ賞は上がり1位〜3位の馬の複勝率が異常に高い。人気を考えても面白い」。


【きさらぎ賞】予想家同士の討論で浮かび上がったポイント

ゾロアストロは初の右回り・関西遠征を克服できるか?

推す側(高柳・夏目): 「京都外回りは3コーナーの坂の下りで加速し始められるので、エンジンのかかりが遅いゾロアストロにはむしろ東京より向いている」(夏目)。「バランス系4号族は京都開催のきさらぎ賞で全て連帯している」(高柳)

懸念側(水上): 「サンデーレーシングがきさらぎ賞に回した意味を考えると、グループ内の評価はそれほど高くないのでは」「モーリスの男馬は冬の京都で0-2-1-6。勝ちきれない」

エムズビギンの「6億5000万円」は信頼の証か?

水上は「何億って馬を褒めるのはミーハーっぽくて嫌だが、強い馬は強い」と前置きしつつ、キタサンブラック産駒の京都芝1800データを根拠に本命に推薦。一方、夏目は「未勝利戦勝ちレベルのパフォーマンスで、東京スポーツ杯組とは間接比較で差がある」と冷静な評価。

ストームゲイルの追い切り内容は信頼できるか?

井内が「合わせ馬でディープリボーン(古馬3勝クラス)を追走して先着」と追い切り内容を根拠に本命にするも、夏目は「ラップバランスで見て曲がりが足りなさすぎ」、水上は「タリスマニック産駒で重賞では血統的に厳しい」とバッサリ。


先週の結果振り返り|根岸S・シルクロードSは大波乱

番組冒頭で振り返られた先週の結果も簡単に紹介します。

根岸ステークス(G3)東京 ダート1400m

  • 勝ち馬: ロードフォンス(2番・横山和生)6番人気
  • 人気馬(インユアパレス1番人気、エンペラーワケア2番人気)は崩れ、大波乱
  • エンペラーワケアは骨折という不測の事態

シルクロードステークス(G3)京都 芝1200m

  • 勝ち馬: フィオライア(14番・太宰啓介)16番人気
  • 差し馬場にもかかわらず逃げ切りという意外な結果
  • WIN5はキャリオーバー発生

予想家の回収率ランキング

  1. 亀谷敬正 - シーズントップ(100%超え)
  2. キムラヨウヘイ - 僅差で2位(100%超え)
  3. 以下は100%未満

まとめ|東京新聞杯・きさらぎ賞の予想で押さえたいポイント

東京新聞杯のポイント

  1. ウォーターリヒトは能力トップだが騎手変更がカギ → 高杉吏麒騎手の東京コース経験の少なさがどう出るか
  2. オフトレイルとエンペラーズソードで評価が真っ二つ → 極軽系か自力系か、馬場状態で明暗が分かれる
  3. トロヴァトーレは全員が上位評価 → ルメール騎手への手替わりで折り合い改善に期待
  4. エルトンバローズは全員が3着以内評価 → 堅実な押さえ候補

きさらぎ賞のポイント

  1. ゾロアストロは世代トップクラスの能力 → ただし初の右回り・京都が最大の不安材料
  2. エムズビギンはキタサンブラック産駒の京都芝1800データが強力 → 川田将雅騎手の安定感
  3. ローベルクランツは全員が上位評価 → 前走の不利度外視で能力は上位
  4. ストームゲイルは追い切り内容次第 → 井内の調教分析を信じるかどうか

降雪への注意

2月8日(日)は東京・京都で降雪予報が出ています。レースの開催可否や馬場状態の変更については、JRA公式サイトで最新情報をご確認ください。馬場がタフになれば、高柳・水上が推すウォーターリヒトのようなパワータイプに有利に、良馬場なら井内が推すエンペラーズソードのようなスピードタイプに有利に働く可能性があります。

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